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【水曜日】窓辺の猫

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二匹の猫との暮らしで日々思うことつれづれの日記です。セミという名前の三毛猫とトンボという名前の麦わら猫を飼っています。セミ猫は穏やかで律儀、トンボ猫は臆病だけど太々しいです。
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2022年11月の記事一覧

徳を積むアラフォー

徳を積むアラフォー

※くだらない内容が続きます。ほとんどウソしか書きません。特に読む価値はないです。

そういえば私は30代の後半になっていました。
人生の後半に差し掛かる前の前半戦最終盤です。
うちの親戚一同は、仏教で法事を行っておりますので、因果応報の概念からすると、私はこのままでは来世ではろくな未来が待っていないかもしれません。
それでなくとも、今世の残りも猫たちに囲まれて暮らすかもしれません。
あ、少なくとも

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猫たちが会話できたなら

猫たちが会話できたなら

おやすみなさい。温かくして寝ましょうね。

猫たちが寝床を変える。寝相が面白くなる。今猫がこんな気持ちだなとなんとなくわかるような気がするのです。
「あなたの望みがあなたの居場所でわかりますよ」
猫相手にそんな自慢をしたくなります。

人間は猫の行動で猫の気持ちを読み取ろうとします。実際に読み取れることもあります。

一方で猫同士はどうでしょうか。猫は猫の気持ちがわかるでしょうか。もっと言えば、猫

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猫様はキャリーの件でご立腹

猫様はキャリーの件でご立腹

Amazonのセールで猫のキャリーを二つ購入した。
2年使用したキャリーを我が家で保護して3か月のトンボ猫が壊したからだ。
先住の三毛セミ猫がキャリーが好きで普段からさんざん遊び倒していたので、もう寿命だったのかもしれない。

新しいキャリーは一つは一般的なキャリーサイズではあるものの、丸洗いできる仕様で外が見えるようにはなっていなかった。外に出かけたときのトイレ用と一瞬どこか動物可の建物のエント

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セールで猫のキャリー2つ購入10,000円

セールで猫のキャリー2つ購入10,000円

猫は寒さに弱いので、これから猫の散歩は難しくなっていきます。セミ猫はちょっとドライブして、ちょっとだけ車を降りて見晴らしが良いところで黄昏られればそれで良いのですが。
猫のキャリーが破れたので、新しいものを買いました。Amazonのセール中に二つ。

災害用キャリー前のキャリーも布製でした。折りたためないのでかさばるのが難点でした。
セミ猫は気にいっていて、今でも入って遊ぶので、捨てられません。

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猫がいると部屋の鍵がいらなくなる

猫がいると部屋の鍵がいらなくなる

猫が出入りしやすいよう、部屋ごとを仕切る扉はここ2年ずっと開けっ放しにするようになりました。
扉を閉め切っているときはむしろ猫を入れたくないため。
猫にいつでも入って欲しいケージの扉は、中が空っぽの場合いつでも開きっぱなしです。

新入りの麦わら猫のケージ慣れの練習をしています。基本的には、おとなしく、一旦上がった家から出られない怖がりな性格だということもわかってきました。

家に来て2ヶ月。飼い

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2倍食べる猫の方が体重が軽い件について

2倍食べる猫の方が体重が軽い件について

三毛猫は子猫から新入りはまだうちに来て3ヶ月子猫の頃から庭で拾って飼っている来年の2月ごろに3歳になる三毛猫のセミ猫は、ご飯を一気にたくさん食べられません。
食べムラが多く、朝にあげた1食分を夜までかかって食べることもありました。
水を飲めば、毎回むせるので、口元に水皿を持っていってあげたりと、気管が弱いのかなと思っています。

しかしながら、必ず食べ残すセミ猫のご飯を家に来て2ヶ月のおそらく既に

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