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≪Sound Travel LOG≫ in London ②~カルチャーとショッピング探索~
こんにちはYuriです。今回はロンドン編その②をお届け!!
Albert Royal Hall
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誕生のきっかけはアルバート公
英国が芸術・工業・商業のあらゆる方面でまい進中だったヴィクトリア時代。1851年にロンドンのハイド・パークで開催された万国博覧会の大成功に満足したヴィクトリア女王の夫アルバート公は、公益のために恒久的な施設を創設することを提案する。
開場150周年を迎えたロイヤルアルバートホール。
「チケットがあるから行っておいで!」と言われてBonoboのライブへ!
BONOBO 2022 FRAGMENTS LIVE TOUR
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バンド編成で、オーケストラやヴォーカルも交えた演奏に感無量。。。
ライトニングの演出や、映像もはまっていてさらに感動しました。
このホールの暖かみのある音の跳ね返りもさらに音楽に馴染んているように感じました。
天上が高いのに加えて、建物の素材とかも関係しているのかな。
ライブ会場もいろいろ考えだすと奥が深いです。
そして、サポートアクトのPoteもbonoboライクなトラックと素敵な歌声が非常によかった。
ショッピング
週末はマーケットもたくさん開催されているのでショッピングへ。
夢中で見ていて写真を撮り忘れてしまったのですが(←おい)、好きだったマーケットやショッピングエリアを紹介します◎
Portobello Road Market
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パステルカラーのかわいい家が立ち並ぶノッティング・ヒルにあるPortobello Road 。
土曜日は路面店に加えて、たくさんのビンテージ屋台が立ち並びさらに賑わいのあるマーケットに。
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ワンピースやシャツもかわいかった。
Brick Lane 周辺の古着屋さん
古着といえばリバプールストリート駅近くのブリックレーンが有名。
覗いてみて良かったお店を3つご紹介します◎
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ATIKA
人気の古着屋さん。
ヤングから大人まで幅広い古着を扱っています。値段も安めで、品ぞろえ豊富。
House of Vintage
こちらはもう少し落ち着いた感じ。
品定めもしっかりされていそうでした。
Brick Lane Vintage Market
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ビンテージショップの秘密基地のようなマーケット。
地下に入ると、お洋服はもちろん、フリーレコードコーナーなんかも。
ヴィンテージのバーバリーとかもけっこうあって、掘り出し物も多そう。
Old Spitalfields Market
17世紀からから続くおしゃれな屋根付きマーケット。
ファッションからアート、工芸品やおいしいフードまで様々なものが売られています。曜日によって売られているものが違うそうです。
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常設の路面店もあるのですが、Amazon salonというのを発見・・・!
ほかにもAmazon Freshという路面のスーパーだったり、いま彼らはやネットから飛び出してきているんですね。
Backyard Market
こちらもBrick Labe Vintage Marketのすぐ隣。
DIYのアクセサリーやアートなどが中心に売られています。
他に紹介したマーケットに比べてこじんまりとしていますが、その分フレンドリーな雰囲気で見回りやすいです。
さらに街ブラ
Columbia Road Flower Market
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きれいなお花がたくさん売られているマーケット。
日曜日の8am-2pmごろまでやっています。
朝が一番品揃え豊富ですが、閉店間際は値切りやすくてお得なんだそう。
SohoのChina town
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ロンドンにもチャイナタウンがあります。
門をくぐると、ここは中国かと。。。
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大きなチャイナタウンっていろんな都市にありますね。
にこやかな方も多いし、安いしうまいなので流行るわな〜
あとこの独特な雰囲気、なぜか好きになってしまいますよね。
Sohoのレコードショップ
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特にこのBerwick Street周辺にはたくさんレコードストアがあります。
Phonica Records
おしゃれな店内にはipadの視聴機もあって、比較的にレコードが探しやすいです。Phonicaはレーベルも持っていています。
Sister Ray Records
Reckless Records
新譜も良きですが、セカンドハンドのレコードを探しているときはこの2店が好きだった。テクノ以外のロックやジャズなんかも扱っています。
ロンドン編はここまで。
コロナによる制限はほぼ解除されて、マスクのない生活はなんだかフレッシュ。普通に戻っただけなんやけども。
日本も少しづつ鎖国を解いてきていて、「早く遊びにいきたい!」と言ってくれる海外の友達もたくさんいました。
新しい自由な生活、送りましょう。
本日もご高覧ありがとうございました!
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