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7月の開運日

9日:友引 おさん 虚宿 天おん 万事収めるのによい日です。契約など結んだり、物事を収めると良いとされています。 学び初めにも良い日で、何かやりたかった勉強や趣味を始めてみてください。天が恩恵をくださる日なので良い兆しがみえてくると思います。 13日:赤口 のぞく 奎宿 神よし 毎日頑張っている自分にご褒美や健康のメンテナンスをすると良い日です。正午に行動を起こすと吉。不浄をはらい、百凶を除く日なので大病が見つかっても良い兆しが見えてくるでしょう。 14日:先勝ち み

    • 夏越の祓 六月三十日半年ごとに穢れを祓い清める行事

      六月三十日と十二月三十一日は、半年の間についた国家や万民の罪や穢れを祓うために「大祓」という神事が行われてきました。 六月は「夏越の祓」、十二月三十一日は「年越の祓」といいます。 奈良時代には、親王と大臣、従五位以上の役人が宮中の朱雀門に集ってこの儀式が行われたと伝わっています。 現在も宮中を初め各神社で行われていますが、一般的には神社からいただく紙片の形代に身の穢れを移し、これを大祓の当日、神社に持っていき、祓い清めてもらうと罪や穢れが祓われるといわれています。 茅

      • 入梅 6月11日頃)

        入梅6月11日頃 夏至を中心とした1ヵ月程度が梅雨入梅は、太陽黄経が80度に達するときをいい、二十四節気の夏至を中心として約30〜40日間梅雨の期に入ります。 この梅雨に入った最初の日を入梅といいます。 新暦では6月11日頃にあたりますが、あくまでも暦の上の入梅であり、農家で梅雨入りを知る目安にしていたものです。 正確な日取りは毎年、気象庁の梅雨入り宣言によります。 農作物にとっては欠かせない雨に恵まれ、田植えもこの時期に行われます。 入梅の名称は、梅の実が熟す頃に雨

        • 父の日(6月第3日曜日)

          父の日六月の第三日曜日は父の日で、 日頃一所懸命に働いている父親に尊敬と感謝を伝える日です。 母の日が盛んになりつつあった一九〇九年(明治四十二年)に、アメリカのジョン・ブルース・ドット夫人が、男手ひとつで六人の子どもを育て上げた父を思って父の日を提案したことに由来します。 ドット夫人が父親の墓前に白いバラを捧げたことから、父の日のシンボルフラワーはバラとされています。 また最近では、無事を願って「黄色いリボン」を贈ることもあります。 その由来は、古来イギリスでは「黄色

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        • 開運日
          15本
        • 自己紹介
          0本
        • 日本の行事
          20本
        • 雑節
          9本
        • 二十四節気
          11本
        • こよみを読む
          9本

        記事

          夏至 6月21日頃~7月6日頃

          昼の長さが最も長い頃 まだまだ梅雨が続きますが、ようやく夏だ!と実感できる時期。 一年のなかで、一番昼の時間が長く、太陽が最も高い位置まで昇ります。 この日から夏の盛りに向けて日に日に気温が上昇していくのに対して、日照時間は冬に向かって短くなっていきます。 夏至は特別な日として、世界中で祝われてり、北欧やヨーロッパなどでは夏至祭が行われます。 初候 乃東枯(なつかれくさかるる) 六月二十一日〜六月二十六日頃 次候 菖蒲華(あやめはなさく) 六月二十七日〜七月一日頃 末候

          芒種

          田植えと梅雨がはじまる頃 芒とはイネ科の植物の穂先にある針に似た部分のこと。 つまり、稲を表す言葉です。 かつて、農家の人々はこの時期を目安に田植えをはじめました。 代のように機械に頼ることのできなかった時代、田植えは地域の一大行事でした。田植えを終えれば梅雨入りです。 雨の日が続くなか、窓の外には鮮やかな色の紫陽花が咲きます。 初候 蟷螂生(かまきりしょうず)六月五日〜六月十日頃 次候 腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)六月十一日〜六月十五日頃 末候 梅子黄(うめ

          小満

          生命があふれる初夏小満という言葉には、エネルギーが天地に満ちはじめ、万物がめざましく成長するという意味が込められているそうです。 畑の麦ちょうど収穫期にあたり、重い穂先を初夏の風に揺らしています。 春の草は、花を散らす代わりに実をつけ、一方で、夏の花がつぼみを開きます。 夏の草木、夏の虫⋯⋯夏の生命がいつせいに動き出します。 初候 蚕起食桑(かいこおぎてくわぞはむ) 五月二十一日,五月二十五日頃 次候 紅花栄(にばなさかう) 五月二十六日〜五月三十日頃 末候 麦秋

          母の日5月第2日曜日

          母の日かつて母の日は、3月6日の時も5月の第2日曜日は「母の日」です。 母への感謝の気持ちを表して、カーネーションやプレゼントを贈ります。 実は、日本の母の日は、かつては昭和天皇の皇后(香淳皇后)の誕生日3月6日でした。 現在の母の日はアメリカやドイツ、イタリア、オーストラリアなどと同じ日となっていますが、ロシアの11月の最終日曜をはじめ、世界各国でさまざまな母の日があります。 母の日の発祥は、アメリカ母の日は、1907年(明治40年)にアメリカ人のアンナ・ジャービス

          6月開運日

          2日:一粒万倍 大安 ひらく 亢 神よし 新規事に良い日で、始め事が大大きくなり開かれます。新しい物を買い使い始めることもおすすめです。取引を結ぶ日もこの日を選ぶと成功するでしょう。 5日:天赦 友引 のぞく 心 よろずよし 一年の中で最上の大吉日です。引っ越しにおすすめな日になります。 今まで上手く行っていないこともこの日に再チャレンジすることで良くないことを取り除いてくれます。 14日:大安 おさん 壁 母倉 婚礼に最適な大吉日。旅立ちに関することに向く日です。 しか

          5月開運日

          7日:新規事に良い日です。特に午前中、夕方、夜がいい時刻です。正午は避けましょう。 13日:自分磨きに最適な日。習い事趣味などはじめてみましょう。 16日:願い事が叶いやすい日。どんなことも上手く行く兆しが見えてきます。 19日:今までの努力が実ります。お昼は避けて動きましょう。 🌸21日:大吉日、新規事など積極的に進めて良い日となっています。 今月の大吉日21:一粒万倍日 大安 ひらく 昂宿 百事よし 一粒万倍日:一粒万倍とは稲のことで、ひと粒の種(モミ)も、田

          立夏

          景色が夏の光を まといはじめるちょうど、春分と夏至の中間にあたる頃。 暦の上では夏がはじまります。 まだ春の気配が色濃く残っている時期ですが、少し周りの様子を意識してみれば、新緑が目立ち、蛙や蚯蚓が動き出し、夏の匂いが漂いはじめていることを知るでしよう。 これから梅雨に入り、それが明けると、道の本番に向けて季節が動きます。 初候 蛙始鳴(かわずはじめてなく) 五月五日〜五月十日頃 次候 蚯蚓出(みみずいずる) 五月十一日〜五月十五日頃 末候 竹笋生(たけのこしょう

          こどもの日・端午の節句(5月5日)

          「こどもの日」は、端午の節旬が元 5月5日は「端午の節句」といって男の子の成長を祈り、祝う日でしたが、1948年(昭和23年)に定められた国民の祝日の関する法律によって「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」として祝日とされ、「こどもの日」として広く親しまれるようになっています。 端午の節句は、もともとは5月最初の午の日 一年の節目となる日を節句といい、年に5回あります。 5月5日はこの五節句のうちの一つで、もともとは5月の最初の午(うま)

          みどりの日

          みどりの日(5月4日) みどりの日が5月4日になったのは平成19年からみどりの日は 「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨として定められた国民の祝日です。 みどりの日は、1989年(昭和64年)から2006年(平成18年)までは4月29日でした。 4月29日はもともと昭和天皇の誕生日であり、 1989年1月7日に昭和天皇が崩御されたことを受け、4月29日が新たに国民の祝日として設けられました。 「みどりの日」という名前の由来は、昭和天皇

          憲法記念日

          憲法記念日は、国の成長を期する祝日 現行の日本国憲法は、1947年(昭和22年)5月3日に施行されました。 憲法記念日は「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」国民の祝日です。 日本の基本法であり最高法規である日本国憲法は、3つの柱を持っていす。 国民主権 国を治める主権は国民にある 基本的人権の尊重 人間が生まれながらにして持っている生きる権利を永久に保障する 平和主義 世界の平和を永久に守るため、外国との争いが起きても戦争をしないで平和的に解決する

          八十八夜

          八十八夜は、江戸時代に生まれた日本独自の暦日 立春の日より数えて88日目にあたり、新暦の5月2日頃になります。 この88日目の終わりを春霜の終わりとしていて、古くから農家では「八十八夜の別れ霜」といいます。 「夏も近づく八十八夜〜!」と唱歌にも歌われるように、八十八夜の頃は新茶(一番茶)の茶摘みの時期です。 また、この日以降は霜害が少なくなり、種まきに最適な時期でもあります。 「米」の字を分解すると「八十八」になることから、八十八夜は農家の人々にとって特に重要な日で

          春の土用 四月十七日ごろから五月立夏の前日まで

          土用とは 本来は立春、立夏、立秋、立冬の前の約17日間を「土用」といい、1年に4回あります。 しかし、今では土用は夏の土用だけを指すことが多く、新暦7月20日ごろから立秋の前日までの期間を指します。 土用に入る初めの日を「土用入り」といい、 土用が終わる日を「土用明け」といっています。 なお土用は、入りの日の時刻により、日数が17日から19日間となります。 この土用の名称は、1年の季節に「五行」を配置し、春は木、夏は火、秋は金、冬は水となりますが、土は土用として各四

          春の土用 四月十七日ごろから五月立夏の前日まで