悶絶期間への入り口 〜初めての手術編〜
手術当日の覚書。
当日は朝からソワソワ。
私としたことが大して眠れず、いつもより異常に早く目覚めてしまった。
7時からの点滴の前に、手術着に着替えて待機。
「ついに手術かー」ってぼんやり考えてたら、あっという間に9時。
手術の時間になってしまった。
看護師さんが迎えに来てくれて、
点滴かけるやつ(名前わからなくて調べたらイルリガードル台と言うらしい)を
ガラガラ引きながら歩いて手術室へ。
手術の同意書に家族の署名が必要、と言われていたので
当日の朝、家族がわざわざ電車で病