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ゆきしろ
2022年6月21日 23:03
昨夜、多崎つくる(以下略)の考察を読みながら眠りに落ちた。自分は考えもしなかった考察が展開されており、目から鱗が落ちた。なんとなく引っかかっていた違和感の、点と点が結びついていった。衝撃を受けた。ゾッとした。気味の悪さを覚えた。特に心を抉ったのは、シロに関する考察。詳細は割愛するが、彼女の人生が自分の人生と重なり、封印していた記憶、過去の心的外傷が生々しく蘇った。理不尽な悪に蹂躙された怒りと憎
2022年6月20日 02:21
自分が手紙に何を書いたかいつも忘れちゃうけれど 忘れてしまうのもまた情趣があるな と思って敢えて記録しないでおくことにした書いた本人も忘れちゃって世界でひとりだけが読める手紙なんてめちゃめちゃ素敵じゃない