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労働なんかしないで 光合成だけで生きたい

「働きたくない」という話しではない。
「幸福の見え方・捉え方」の話し。

生活は”不健全”に溢れている。

不健全を真正面から受け止めて
キツいこともあった。

このままだとマズいと思って
ヤケクソで捉え方を逆転することで
ギリギリで無茶には変わりないけれど
今それなりに楽しめている。

ポジティブもネガティブも
結局はモノゴトの捉え方次第。

同様に幸福も不幸も
捉え方次第。

プライドと復讐心で
ギリギリ上手くやっている
なんて強い単語で話したら
勘違いされてしまったけれど。

目先の活力を考えれば
いたって楽しくやっている。

それでも時々
健全さへの欲があふれる。

今がまさに欲の最高潮だけど
目先の幸福を忘れない選択はしていたい。

そんなことをスガシカオの11thアルバム
「労働なんかしないで 光合成だけで生きたい」
の表題曲を聴いて思った。

ねぇその幸福って よくわかんない
ねぇその幸福って 思い込みじゃなくて?
例えば人から見たらめちゃくちゃに不幸な奴がいて
でもその幸福って そこにきっとあって
(労働なんかしないで 光合成だけで生きたい)


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