「カサンドラ症候群」のこと

※見出し画像は、「カッサンドラー」/イーヴリン・ド・モーガン画 この日になると思い出す 毎年、この日になると、松任谷由実の「誕生日おめでとう」が脳内再生されます。 今日は前夫の誕生日です。 こういう風に書くと、「死別?」みたいな感じがしますが、(多分)前夫は元気に存命だと思います。同い年なので、もういいオジサンになっているだろうと思います。 ここまで書くと、もうお分かりかと思いますが、ユキノジはバツイチでして。１度目は大学の同級生と結婚し、色々と気持ちの行き違いで、

Peasure2023思い出せ絵01

ツアーグッズを魔改造する。

2023年6月から始まった「B'z LIVE-GYM Pleasure2023 -STARS-」 今回のライブはB'z 35周年目の節目ということもあり、気合を入れて魔改造をしています。 リュックしかない 今回のショッピングバッグを一目見て、「これはリュックにリメイクしないと」と、謎の使命感に駆られ、ロゴプリントを活かす大きさとデザインを考えることに。 まずは、ショッピングバッグを解体していきます。素材は不織布なので、造りはいたってシンプル。ふちどりしてあるところを解い

ポテッと…。

ちょっとずつ自分のホームページの店じまいを進める。寂寥感、というほどのものでもないけど。

熱帯夜だもんで、夜になってもエアコンOFFできない。 ここまで来ると、エアコンは夏場の生命維持装置と化してるような気がする。

キャラ弁づくりが苦手なもので。

使徒殲滅？

トウモロコシを美しく食す。

トウモロコシがおいしい季節になりました。 最近のトウモロコシは粒が大きくて甘いですね。粒の皮も薄くて食べやすくなってます。 ユキノジが子どもの頃は、夏場のおやつと言えば、「トウモロコシかスイカか(たまにトマト)」という位でして。 そのせいかどうかは不明ですが、夫や子どもから「お母さん、どうしてそんなにトウモロコシをキレイに食べられるん？」と、不思議がられます。 この後、トウモロコシの芯の画像を載せてますが、一応、閲覧注意としておきます。 大体、夫や子どもが食べたトウモ

サボテン・ウオッチング

2023/7/4 かれこれ20年ほど、家のベランダでサボテンを世話しています。 雑貨屋さんか何かで枯れかけて投げ売りにされていたコを買ってきて、どうにかなればと植え替えたのが最初でした。 紆余曲折あり、現在は最初に買ってきた「パイセン」と、ガチャガチャで購入した、サボテン栽培キットから育てている「ボンちゃん」のふたつを世話しています。 今日はその「ボンちゃん」のことについて。 種から育てるサボテン 「ボンちゃん」は、昨年とあるショッピングモール内のガチャガチャで偶然

冷蔵庫と彼氏は170cm、その2。 なかなか条件に合うものが無いとぼやいていたら、娘に、「それは理想の彼氏探しをやってるのと同じ。どこかで折合いつけないと」と鋭すぎる突っ込みでグウの音も出なかった。

水平と垂直のはざまに

たまに座椅子でうたたねしていて、「布団で寝たら？」と促されたりしてます。(お歳なもので) で、暑いからと何もかけずに布団に横たわると何とも言えない「お腹心許ない感」に襲われます。 別にちゃんとしたタオルケットでなくても、バスタオルとか何かお腹部分を覆う程度の布切れがあれば、不思議と落ち着くんです。 赤ちゃんの沐浴布のようなものですかね？