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ハワイアンソロフォトウェディング!実行してきました!(ひとまず完了報告)

準備をいろいろと進めて参りました、「ハワイの青い空、青い海、白い砂浜、そして、街中で、純白のウェディングドレスに身を包み、プロのカメラマンに写真を撮ってもらう」、「ハワイアンソロフォトウェディング」(「ハワイで花嫁さんになる!」プロジェクト)、本日(ハワイ時間10時15分に準備をはじめ、12時頃から撮影開始、予定以上に撮影していただけ、15時過ぎまで)無事終わりましたことを、一人での挙式が無事終わりましたことを、ここに謹んでご報告させて頂きます。

準備の様子はこちらから

写真は、プロカメラマンに撮影いただいた分は数日後に送られてくるとのこと、そして、花嫁同行人、じゃなくて、美容師さんの急遽お願いしたのですが、その方とかが撮られた写真はいまiPhoneさんが必死に携帯ネットワーク経由でiCloudにアップしているので、まだ一部の写真しかパソコンからは見られませんが、

もうすこし痩せたいところではあるのですが、でも結構かわいくて、花嫁さん!な雰囲気が出てて、ハワイの青い空青い海白い砂浜にも、そして街中のアートにもマッチしていて、ウェディングドレスも似合っていて、ものすごく良かったです。


またあらためて、写真付きでnoteにしたいと思いますが、本当に「ハワイアンソロフォトウェディング」をして良かったと思いました。

ホテルのフロントや、ベルデスクの方にも祝福して頂き(結婚したわけではないのですが、「決意」「決断」に対して祝福して頂いたと思っています)、とても幸せな気持ちです。

この場をお借りして、このような場を提供して頂いた、「アメリカンホリデーズ」さま、そして、ドレスサロンであり、アメリカ・ハワイでの現地催行会社である「マサコ・フォーマルズ」さま、そして、プロカメラマンさんやその他今回携わって頂いた皆様に、厚くお礼を申し上げます。

今回、ウェディングドレス選びをしたり、メイクをして頂いたり、ウェディングドレスに袖を通して身を包み、感じたこと、またきちんとnoteにまとめたいとおもいますが、だいぶ、というか、かなり、というか、女性性として今後生きていく(つまり、もう男性ホルモン補充療法はしない!自然体で、「女性化しつつある」と医師に電カルに書かれている状況を受け入れ、勝手に女性化していく自分の身体を受け入れる)方向に決めています。それだけ、嬉しかったし、しっくりきたし、また、納得も出来たし、楽しかったです。

いまこの文章も、ドレス延長プランで、ウェディングドレスを翌日まで借りられるプランをお願いしたので、ウェディングドレスに身を包んだまま書いていたりしますが、なんか、ものすごく落ち着くというか、しっくりくるというか、安心するというか、もともとこれが正解だったのではないか、本来の自分ではないかという思いというか、なんか、ドレス自体はトレーン(注:引きずる部分)も長くて歩きづらいのですが、でも、永遠に着ていたいくらいに、なじんでいます。すごく、幸せな気分です。

今回、ウェディングドレスに身を包んで、写真を撮ってもらう体験、いろんな方に(ビーチとか街中なので)見られたけど、恥ずかしいとかもなかったし、観光バスから皆さん手を振って頂いたときはすごく嬉しかったし、いろんな方から「congratulation!」と声をかけて頂いて嬉しかったし、ホテルでも宿泊客の方からも「congratulation!」と声をかけて頂いて嬉しかったし、で、私自身、感動のあまり、少し涙を浮かべていたようなくらいの状況です。

今後も、「マサコ・フォーマルズ」の方とはお約束したのですが、女性性として生きていくのなら、定期的にハワイを訪れ、そして、「男性ホルモンを止めて自分の作っている自然な女性ホルモンで女性化していく姿を」「記録として」「ウェディングドレスに身を包んで」「定期的に写真に収めていく」ということをしたいと思っています。

また、きちんと書きますが、ひとまずの、「ハワイアンソロフォトウェディング」無事滞りなく挙式(「決意」「決断」の場としての挙式)が遂行されましたことを、ここにご報告致します。

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