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綺麗にばかり生きられない、心のバランスをうまくとれるようになる気づき。

ぼくは普段怒らないのですが、きのう、あることをキッカケに怒りがわき怒ってしまいました。

心を磨いたり、瞑想をしていてもやはり怒りはありますし、そのを全くなくしてしまう必要があるようには、今の所思いません。

怒りというものとの付き合い方や、賢い扱い方はあるのかなと思います。


最近は、人に合わせることと、自分の思いを通すことのバランスに悩んでいます。

自分のことばかりでは困りますし、かといって他人に対して合わせていくだけでも、バランスがわるい。ほどよい塩梅というものも、むずかしいですよね。

きっと、おなじようなことを感じている方もいるんじゃないかなぁと。


怒りにしても、自己主張にしても、どちらもバランスが大切のように感じます。

自分か他人か、という極端なものではなく、その間を取り持つような形でよりよいポイントを見つけたいと思います。


このnoteでも一緒で、「このテーマはウケそうだなぁ」と思い書いていることもあります。

それが悪いことではないけれど、これもバランスでじぶんに対しても正直であることは、とても大事なことです。

(そうしないと、何のために書いているか。わからなくなりますからね)



生きることはまるでバランスゲームのようです。

自分か他人か、お金か幸せか、健康か病気か、科学かスピリチュアルか、ということではなくて自分にとっての心地よいところ、落ち着きやすいところを見つけることが大切になります。

その大半は、きっと、どちらか片方に寄ったものではなくグレーゾーンにあるものです。



まぁ、「バランスなんて別に意識しなくていいですよ。」という意見もあると思うが。ぼくにとっては、すごく大切にしていることなので。

あまりバランスばかりを意識すると、それもヘンな話になるのは確かなのでそれもそれで、ほどほどというところがいいですね。


、、、、、、、、、

言いたいことはなんとなく伝わりましたね?

今日は、思ったことを思考整理のように書いてみました、伝えようというより、自分のためのnoteです。


共感したり、何か気づきになっていたらありがたいです。

人は間違いながら成長して生きますね

人生に無駄は、なし^^

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