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カジュアル面談の心得

採用チャネルの増加やスクラム採用、リファラル採用の浸透により、『カジュアル面談』を実施する側 or 受ける側になる機会が増えてきているのではないでしょうか。

本noteでは『カジュアル面談』に焦点をあて、個人的に大切にしている心得をまとめたいと思います。

企業として実施する側の目線、求職者として受ける側の目線それぞれで参考になるよう記載しますのでご覧ください✨✨

現時点の解像度が前提となります。至らぬ点がある場合はご容赦ください🙇‍♂️
日々アップデートして参ります🙏

1.「面接」と「カジュアル面談」の違い

まずは「面接」と「カジュアル面談」を比較し、カジュアル面談について理解を深めていきましょう。

≪面接とは?≫
・定義:求職者と企業がお互いに見極めを行う場
・合否判定:有
・企業の目的:求職者の能力やカルチャーフィットの
見極め
・求職者の目的:ありたい姿の実現もしくはありたい姿に近づける環境かどうかの見極め
≪カジュアル面談とは?≫
・定義:企業と求職者が情報提供と情報取得を相互に行う場
・合否判定:無

・企業の目的:求職者に対する情報提供と理解
・求職者の目的:第三者としてキャッチアップしづらい企業情報の取得(選考を受ける価値がある企業か判断するための情報の取得)

企業と求職者にとってカジュアル面談を有益なものとするためには、「企業と求職者が情報提供と情報取得を相互に行う場」という目的を明確にする事が大切です。

この目的が明確でないと、ただの雑談になってしまったり、面接のような見極めのコミュニケーションになってしまいます。

面談を実施する側であれ、受ける側であれ「面接」との違いを意識しながら目的を明確にした上で臨んでください。

2.カジュアル面談を受ける側(求職者側)の心得

求職者側の面談目的は、第三者としてキャッチアップしづらい企業情報の取得(選考を受ける価値がある企業か判断するための情報の取得)と前述しました。

「選考を受ける価値がある企業」とはどんな企業なのか?

それは、「ありたい姿を実現し得る環境を保有する企業」と定義できるのではないでしょうか。

上記を踏まえ、下記を事前に整理しカジュアル面談に臨みましょう。

■事前に整理するポイント
・自分にとってどんな環境がありたい姿を実現し得るのか?
・どんな情報をキャッチアップすれば「ありたい姿を実現し得る環境」かを判断できるのか?

きっと有意義な時間を過ごせると思います。

下記noteでも面接/面談に臨む上で大切なコトとして必要なスタンスや準備をまとめていますのでお時間ある際はご覧ください。

3.カジュアル面談を実施する側(企業側)の心得

次に企業側の心得について整理します。

企業側の面談目的は、「求職者に対する情報提供」と前述しました。

無論、無闇に情報提供しても意味はなく、求職者のニーズを理解した上で適切に情報提供する必要があります。

面談を実施する側(企業側)として有意義な面談を実現するアジェンダを『30分Ver.』と『60分Ver.』で用意しました。それぞれ、どのように会話を展開すれば良いのか下記に記載したのでご覧ください。

≪ 面談の流れ (30分Ver.) ≫
1. カジュアル面談という場の認識すり合わせ : 1分
2. 面談の目的すり合わせ : 1分
3. お互いの自己紹介
: 7
4. 面談で持ち帰りたい情報の確認 : 1分
5. 質疑応答 
: 17分
6. ネクストアクションの確認
 : 3分

1. カジュアル面談という場の認識すり合わせ : 1分
-->まず初めに、面接ではなくカジュアルな形で会話をさせて頂く「面談」の場であるという認識を求職者とすり合わせましょう。面談を通して見極めを行わない旨もセットで伝えると求職者の方も安心されると思います。

2. 面談の目的すり合わせ : 1分
-->「ありたい姿を実現し得る環境(企業)かどうかを見極めて頂くために、必要な情報を提供する場」としてお伝えします。あくまで情報提供の場であることを強調します。

3. お互いの自己紹介 : 7
-->お互いに自己紹介を実施します。私の場合は、求職者に「あくまでカジュアル面談なのでラフな自己紹介で大丈夫です!」とお伝えしています。

4. 面談で持ち帰りたい情報の確認 : 1分
-->特に『30分Ver.』の場合、十分に時間がありません。そのため、求職者に最低限持ち帰りたい情報は何か?を事前にお伺いし会話を進めるようにしましょう。

5. 質疑応答 : 20分
-->求職者の方に質問頂き、回答しながら会話を展開します。

6. ネクストアクションの確認 : 3分
-->求職者の方が、面談を通して得た情報をもって新たに感じた事もあるかもしれません。無理に選考を進めず、求職者の方に「選考を受けるか、受けないか」も含め選択頂くようにしましょう。求職者の方の知りたい内容によっては、追加でカジュアル面談を実施しても良いかもしれません。

≪ 面談の流れ (60分Ver.) ≫
1.
カジュアル面談という場の認識すり合わせ : 1分
2. 面談の目的すり合わせ
: 1分
3. お互いの自己紹介
: 7分
4. 面談で持ち帰りたい情報の確認
: 1分
5.
就活軸/転職軸のお伺いと情報提供観点の確認(伺い方は注意必要) : 10分
6. 情報提供&質疑応答
 : 37分
7. ネクストアクションの確認 : 3分

『60分Ver.』の場合、深い情報をお伝えすることが可能です。
時間がある分、相互理解のための質問でも面接のような質問をしてしまわないように気をつけましょう。どうしても知りたいことがある場合は、教えて欲しい背景とセットでお伝えし、見極めではない旨を強調してください。

1. カジュアル面談という場の認識すり合わせ : 1分
-->前述のため割愛。

2. 面談の目的すり合わせ : 1分
-->前述のため割愛。

3. お互いの自己紹介 : 7
-->前述のため割愛。

4. 面談で持ち帰りたい情報の確認 : 1分
-->前述のため割愛。

5. 就活軸/転職軸のお伺いと情報提供観点の確認(伺い方は注意必要) : 10分
-->「選考を受ける価値がある企業か見極めて頂きやすくするために」と強調した上で、就活軸/転職軸(ありたい姿を実現し得る環境かどうかを見極める判断基準)をお伺いします。繰り返しになりますが、合否見極めのためにお伺いするのではなく、あくまで軸に沿って適切に情報を提供するためにお伺いしている事を肝に銘じてお伺いしましょう。

6. 情報提供&質疑応答 : 37分
-->お伺いした就活軸/転職軸をもとに、求職者の方が知りたい情報に加え、求職者が選考を受ける価値がある企業かどうかを判断しやすくなる情報はどんどん伝えていきます。求職者の方からも質問を頂き、きっちり情報提供できるように努めます。

7. ネクストアクションの確認 : 3分
-->前述のため割愛。

≪注意事項≫
🚨🚨🚨 カジュアル面談の場では志望理由は聞いてはいけません 🚨🚨🚨
選考を受けている訳ではなく、既に志望して頂いている訳でもありません。
もし聞くとしたら、「興味を持って頂いたきっかけ」「話を聞いてみたいと思って頂いた理由」くらいに留めておいてください 😊

以上がカジュアル面談に臨む上での心得でした。

カジュアル面談がより活発になるよう貢献出来たら幸いです✨✨

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以上となります!

最後までお付き合い頂きありがとうございました🙏

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