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#スキすんな応募作品のご紹介〜第5弾〜

忘れた頃にやってくる、スキすんな応募作品の紹介記事第5弾です!


今回ご紹介する方々、大変お待たせいたしました。確実にお待たせし過ぎました。


これだけ待たされるって、居酒屋で終盤に注文した料理だったら出てくるの待たずに帰りますね。


第5弾も素晴らしく濃密な作品がてんこ盛りです!


これだけボリューミーだと、居酒屋で終盤に注文した料理だったら「おい誰が頼んだんだよ!」って言うやつが必ず出てきますね。



あ、そろそろはじめます。

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#スキすんな応募作品のご紹介〜第1弾〜
#スキすんな応募作品のご紹介〜第2弾〜
#スキすんな応募作品のご紹介〜第3弾〜
#スキすんな応募作品のご紹介〜第4弾〜


No.29 ayakaさん

SNSでスキやいいねをされるというのはやはり嬉しいものだ。ただ、その数だけに着目して一喜一憂するのはいかがなものか。

本来スキなどのリアクションには、自分の記事に対して面白いとか共感したとかいうメッセージが込められているわけで、1つだってもらえたらめちゃくちゃありがたいものなのだ。

ayakaさんの記事は、改めてひとつひとつのスキやコメントを大切にしなきゃなと思わせてくれた。

だってその方が絶対SNSを楽しめるはずだから。



No.30 poohですさん

こちらの記事は、Inoue Yoko3という主にショートショートを投稿されている方の紹介記事だ。poohさんの愛が伝わってくる。

僕もこの方のショートショートをいくつか読ませてもらったが、これまであまり読んだことのないタイプで、不思議な読後感が残る物語だった。

なんていうかなぁ、やっぱこれは読まなきゃわからないだろうなぁ。

ちょうどpoohさんがいくつかオススメしているので、試しにそれらを読んでみると良いだろう。

あ、それにはスキしていいやで。



No.31 toi toi toiさん

「募集要項が好きだ」
これまでいろんな募集要項を見てきたはずだが、好きとか嫌いとか、そういう視点で見たことはない。

それでもこの記事を読んでいると、募集要項とは募集しているものと自分とを繋ぐ重要な架け橋であるのだと気づかされ、親しみすら湧いてくるのだ。

あの企画へ参加できたのも、あのコンテストに応募できたのも、すべて募集要項のおかげなのである。

そう考えると俄然、募集要項を注目して見たくなってくるではないか。

どっかにないかな、いい募集要項。



No.32 トルテさん

「芸術・自己表現における成功とはコミュニケーションの機会が生まれること」
この考え方は僕の中にはないものだった。

しかし僕はスキすんなを企画したことで、僕とは直接関係ないコメント欄が盛り上がったり、この企画が話題になったりしているのを見た。

これがすごく嬉しくて、企画してよかったなと思えたのだ。

「数字の目標より優先して、きちんと見てくれる鑑賞者ひとりひとりと向き合ってみてください。」

トルテさんが言うように、noteも数字じゃないところに目標を設定したらより楽しめるんじゃないかと思う今日この頃。



No.33 hiroさん

散歩しながら写真を撮る「お写んぽ」。

写真に写っているのはどれも何気ない日常の中にあるもので、特段珍しいわけではないのだけれど、どこか穏やかで清々しい気分にさせてくれる。

花や植物などの自然に目を向けることって、普段の生活の中で案外していないものだ。

僕はどんぐりなんてここ何年も見ていない。すぐそこの公園に行けばあるはずなのに。

たまには意識して自然を観察してみることも大切なのかもしれない。

心を豊かにしてくれるお写んぽ。あなたもどうですか?


No.34 吟治さん

これはもっともタチの悪い飯テロかもしれない。

写真でもわかるようにめちゃくちゃおいしそうなこの秋茸牛まぜそば(あきのこぎゅうまぜそば)。吟治さん自身が考案したメニューらしいのだが、なんと今はもう販売していないという。

なのに写真やら文章やらで巧みに食欲を掻き立ててくるのだ。

ああっ…!食べたい!


吟治さん、こちらのメニューの復活を強く求む。



次回予告?

この紹介記事第5弾をもって、企画「#スキすんな」も終了…


かと思いきや、募集が終わってからすでに3名の方に企画にご参加いただいています。


せっかく参加してくれたのなら、紹介しないわけにはいきませんよねぇ。


もう募集期間とか関係なく、いつでも参加お待ちしております。


スキすんなは永遠に不滅です。




いつも読んでいただきありがとうございます。 この文章が、かすかにでもあなたの心を揺らすことができたのなら、僕はとても幸せです。 ぜひまた、いらしてください。