#スキすんな応募作品のご紹介〜第2弾〜

前回に引き続き、先日行った僕の初募集企画「#スキすんな」にご参加いただいた方々の作品をご紹介します！

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#スキすんな応募作品のご紹介〜第1弾〜

No.8 pirokichiさん

みなさんはどんなお店に行きたいと思いますか？もちろん味がおいしいとか、雰囲気がおしゃれとかいうことも大事でしょう。でもそれ以上に、細やかな気遣いがあったり、配慮が行き届いていたりすることの方が、僕は重要だと思うんですよね。

※最も重要なのは店員さんが可愛いことです。

No.9 虹倉きりさん

仕事はなんのためにやるのか。お金のためか、経験のためか、はたまたやりがいのためか…。たった2行なのに考えさせられます。

私事ですが、勤務中にnoteを書いてしまうようないまの仕事とはさっさとおさらばしたいと思っている今日この頃です。

ちなみに虹倉きりさんはナレーターをやられている方で、note朗読という面白い試みをされています。ご興味のある方は以下記事も見てみてくださいね〜

No.10 あるさん

こちらは著者のあるさんの心を鷲掴みにした、素敵な変態（良い意味で）さんたちを紹介している記事です。どの方の記事もめちゃくちゃ面白いので読んでみてください！

特に12番目に紹介されている結城熊雄さんって方の記事は、笑いすぎて腹筋が５つに割れました。

そして面白いのは、このあるさん自身も相当な変態だということです（もちろん良い意味で）。

No.11 あゆみさん

こちらの記事の中には持論がいくつか登場します。持論って根拠があってもなくてもいいし、自分で言っているだけだから誰にも迷惑かけない。つまり正直なんでもありなので、ひとの自論を聞くのって面白いです。

ただ、あゆみさんが提唱する「世の中を制するのはMである理論」は、あまりピンときませんでした。

なにせ僕はSだとかMだとかを超越した変態なのでね（悪い意味で）。

No.12 もふルーツさん

もふルーツさんは予告、本編、追伸で３つの投稿にハッシュタグがついていたので全部載せちゃいます！

中学生時代の挫折と希望、そしてぬいぐるみとの運命的な出会い。青春のほろ苦さと甘さが詰まったお話です。

この記事を読み終わる頃には、きっとマメとバニラとフクスケに親しみを感じているでしょう。

小学生のとき、ジャーマンスープレックスの練習に使っていたナマケモノのぬいぐるみに「あのときはごめん」と謝りたくなりました。

また、企画紹介もしていただきました。
ありがとうございました！

No.13 ふぁそらさん

この記事では、ふぁそらさんが選挙に行かない理由について持論を展開しています。

これを読んだ政治家は「誠に遺憾。戻らない時間。だから言ったろ痴漢はアカン」とか言うんだろうけど、僕は共感できる部分が多くありました。

この記事を読んで反論等ありましたらじゃんじゃん意見お待ちしております。


ふぁそらさんが。

No.14 すい乃さん

なんかうまく書けない。バチっと決まる表現が出てこない。それでもやもやする。

こちらのすい乃さんの記事には共感される方が多いのではないでしょうか？

僕はそんなとき、
「もし私たちがめっちゃタバコ吸うヘビーモーカーだったらさ…あれ、すごいタバコ吸う人なんだっけ？ヘビーモーカー…もーかぁ…。あ、ヘビースモーカーだ！」
と一人ではしゃいでいる妻を見て癒されています。

次回予告

第3弾も同じような形式で7名ほど取り上げさせていただきたいと思います♪

更新は明日です！と言いたいところでしたが、なんだかドキドキ感がなくて面白味に欠けますね…。

というわけで次回の更新は明日か明日以外か、です！

お楽しみに〜✨✨