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変えるのは感じる心だけ

嫌な人
嫌な仕事
嫌な出来事

好きにならなくていい。
肯定しようとしなくていい。
嫌いなままでいい。

嫌なものは嫌なまま、
その時に感じる心だけを
『喜びを感じる』と決めたらいい。

嫌な出来事を目の前に
心は喜びを感じられることが
出来たなら
それはもう嫌な出来事でなくなる。

ネガティブを感じた次には
喜びがやってくる。と
身体に覚えさせる。
脳に覚えさせる。

パブロフの犬のように
条件反射が起こるようになるまで
繰り返し繰り返し
覚えさせる。

例えば…
『アイツ本当に嫌い。
本当にうっとうしい。
消えろ。
…でもこの気持ちのおかけで私は
またどんどんお金持ちになっちゃう♪
人気者なっちゃう♪
豊かになっちゃう♪
幸せになっちゃう♪』

…こんな構図を作っちゃう。

ネガティブな気持ちを感じたら
いい気持ちになるっていう構図。

言葉だけじゃなくて、同時に
気持ちの良い感覚も思い出す。

お風呂に入った時の脱力した
気持ちよさだったり、
ひんやりした布団のシーツの感触の
心地よさだったり、
子どもとほっぺを突き合わせた時の
幸福感だったり…

自分なりの気持ちの良い感覚。
幸せな感覚、楽しい感覚を思い出す。

嫌なことがあると
いい気持ちになるということを
脳に、身体に覚えさせる。
プログラミングする。

そうすると、
ネガティブを感じる=喜びを感じるになる。

バシャールも言っています。
『抵抗波動は百害あって一利なし』
『私達は本来、常にエクスタシーを
感じている存在である』と。

外側で何が起こっていたとしても
喜びを感じると選択をすること。

私達が生きる上で唯一の仕事は
抵抗波動を出さない努力をすること。
喜びを感じる選択をすること。

ホントにそのことだけみたい。🤫✨




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