見出し画像

【子育て】雑音はうんこと同じ。キレイさっぱり流しましょう。

9.7.5.3歳
全て男の子の母です👦
毎日毎日毎日…
絶叫系育児をしております トホホ


さて
本題に入る前に

先日オラヴ姉さんに図々しくもタロットやって下さい!!とお願いしたところ 快く見て下さり
記事にまでしてくれました!

嬉しくて嬉しくて
もう何十回も読んで
うへへへへ♡うへへへ♡となっております
本当にありがとうございました!
オラヴさんのnoteは文才が素晴らしくて
一気にオラヴさんの世界観に引き込まれます!オススメです♡
俳句もオススメです♡



それでは本題

最近 とあるママ友…というか仲良かったので友達?の事でもやもやしていたんですが

やっとスッキリしたのでその方法をみなさんにお伝えしますね
#タイトルでうっすら気がつくだろ
#嫌な予感しかしねぇよ


長男(小学4年生)が小さい頃から仲良くしていたママがいるんだけど 子供同士も仲良くて
ママも明るくて優しくていい感じで
休みの日は遊びに行ったり
お互いの家族の事もよく話すし
まあ なんのトラブルもなくずっと仲良く過ごしていた
ママ友っていうか友達かなくらいに大好きだった


ここ半年くらい前から
マジでサッカーマウントが激しくなってきた

サッカーマウントとは
うちの子はサッカーすごい
あそこのスクールに入った
週何回スクールに通っている
どこどこのコーチに教わっている
うちの子は!うちの子は!
サッカーサッカーサッカー!

わたし調べ

しかもこれ残念なのが
あまり上手くない子の親に多い
#謝れ
#悪意ある言い方


はじめの頃は
私も嫌な感じがしなくて話をよく聞いていた
「そっか〜!頑張ってるね!すごいじゃん!かっこいいね〜!!!」
本当にそう思っていたし
その子供の事も大好きだから
良いね良いね!といつも聞いていた


あまりにも毎回ずっと言ってくる
ので少しずつ飽きてきた

そのママとサッカー以外の話がしたかったので違う話を振ってみたり サッカーの話は興味無さそうにしてみたり 色々試した
嫌いになりたくなかったし
前みたいに何気ない話で盛り上がりたかった

全然効果ねぇ
しかもうちのサッカー事情をすごい聞いてくるのも
なんかもう面倒くさくなってきた
#良い人なのに

だんだん遊びたくなくなってきた
#良い人なのに

毎年夏休みは色々出掛けていたけど 今年は1回も誘わず
なんなら誘われてもやんわり断るようにした
#良い人なのに
#良い人なのにって言えば許されると思っている



ここからが本当に本題

私は物理的に会わない作戦を決行していたので
ここ最近はノンストレスで生活していた

しかし

先日 偶然公園で会ってしまった
まあ久しぶりだし
「今日も暑いね〜」

とかテキトーに言って永遠天気の話で引っ張ろうかなと思い
おはよう と軽く挨拶した直後…

すぐにそのママは言った
「昨日はサッカーの試合だったんだけど〜今日は午後から練習試合で〜どこどこに集合だからそれまで£€№#$=%$†℃℉®¢…」
#何言ってたかさっぱり忘れた
#というか耳に入ってこなかった


私の中で鐘が鳴った

カンカンカーン!

はい。終了〜!!!!!!


ってゆーか 久しぶりに会ったら
「久しぶり〜元気だった?」
「今日も暑いね〜!」だろーが!!!
#どうしても今日暑いねと言いたい

くそが!!!!!
サッカーサッカーサッカーうるせーんだよ!!!!

途中から
完全に雑音にしか聞こえなくなった
止まらないサッカーマウントの横で

私は集中し
イメージを膨らませた

大きめの白い便器を空に描き

その雑音を全てまとめてうんこと一緒に便器にぶち込んだ

天を仰ぎ集中し一気にレバーを引く

シュゴゴゴゴゴゴゴー!


流れた…
長くて大きいうんこだったな
#やめろ

全て流れていったのさ
これで終わりにしよう

そして私は 来たばかりの公園で
子供達に叫んだ
「4兄弟よ!!!!!撤収だ!!!次の公園に移動だ!!!がははは!!!」


私も 優しく
「もうその話あんまり聞きたくないな〜ぷんぷん(*ノω・*)テヘ」とか言えば良かったんだろうけど
#現実でぷんぷんって言ってる人見たことない

あいにくそんな優しさは持ち合わせてない


移動だ移動だ!!がははは!!
と急に言い出し

え?なぜ?(゚∀゚)
と子供達は驚いていたが

あまりにも私の勢いと鼻息が凄すぎて すぐに次の公園へと移動してくれた…


雑音を便器に流す作戦
そして流したら そそくさとトイレから出る作戦


みなさんもぜひお試しあれ

#食事中の方ごめんなさい
#良い子はマネしないでね


※こんな記事と一緒にオラヴさんの記事を貼り付けてしまいごめんなさい。イメージとかあれでしたらすぐに消します!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?