ゆか社長

◾️株式会社 神美 代表取締役 ◾️東京🗼⇄大阪🐙⇄マレーシア🇲🇾在住 ◾️『変わりたい女性』…

ゆか社長

◾️株式会社 神美 代表取締役 ◾️東京🗼⇄大阪🐙⇄マレーシア🇲🇾在住 ◾️『変わりたい女性』に行動を起こさせるNo.1企業 ◾️次世代の女性自立支援やってます ◾️女性の精神的自立は、金銭的自立から ◾️『セルライト潰し専門店』パーフェクトラインの全国展開中

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何を言うか?!ではなく、誰が言うか!

被害者意識MAXの私😅 「私だけが、こんなに頑張ってるのに、誰もわかってくれない!」 「こんなに大変で辛い思いをしてるのに、私ばっかり怒られて、マネージャーや店長は、いっつも売れない、弱い子ばかりの味方やん!」 「売れなくて、出来ないって泣き入れたらそれでいいって話?!」 今思うと、なんのこっちゃ?な話だ!笑 仕事は、1人で何て出来ない。 当たり前の話だ。 現に、一緒に毎日スタッフ達と働いている。 私は、仕事ができない。 (自慢出来る事ではないが、、、😅) だからこそ

    • 人が成長する時。

      傲慢の極みだった私😅 若さゆえに、 「報告とちくり」 の違いがわかってなかった😨 たしかに、私には突っ込みどころ満載の部分があった!笑 傲慢さ故に、自分だけ頑張ってるっていう、ちょっと被害者意識が強く、 「これくらいは、いーでしょ✌️」 と、お客様がキャンセルになったりすると、店の為の仕事はせず、休憩していた!笑 「休憩できる時は、休憩しよ❤️」 もちろん! お客様が立て続けに入り、提案してる時は時間もずれ、全く休憩出来ない日もある。 だからといって、空いた時間はまず

      • 人の上に立つ。

        私は昔から、そこまで人に嫌われた覚えはない!笑 (私の知る限りでは😅) お手入れデビューした時も、そうだったが、社会人になってからというもの、相当嫌われた!笑 お客様から嫌われ、同僚からも嫌われた。 初めて責任者になった時は、本気さゆえに熱い熱いゲキを毎日飛ばしていた!笑 (言い方をよく言うと😅) 責任者とは、名前の通り 「お店で起きる事に責任を持ち、責任を取る人」 店長予備軍だ。 お客様の事やお店の売上、働くスタッフの事など、任せてもらってる! 任せてもらった以上

        • 自分の変化が、何よりのエンターテイメント。

          仕事をする事にのめり込んでいく私。 でも、彼氏や友達とも遊びたい!笑 だからこそ!! どちらかの1つを選択するのではなく、どちらも思いっきりやる事を決めた!笑 仕事が終わって、遊びに合流して、そこから次の日の準備をして、仕事をして、、、 この繰り返し!笑 寝る時間を削って、どっちもやった! 自分の為から、お客様やお店、会社の為に変わって行った私は、どんどん結果が出せるようになっていった。 そこで、アルバイトだった私は、晴れて社員になる事が出来た! 違うお店に、1つ下の

        何を言うか?!ではなく、誰が言うか!

          モノを売るな!体験を売れ!

          仕事中は、今の目の前の事を思いっきりやり、仕事の休みや仕事が終わったら、いっぱい勉強していた! 私が勤めていたお店は、当時新規でお客様の方から来店されるのは、年に1人程度!笑 だから、自分達でテレアポをしてお客様を呼んでいた。 テレアポで設定した新規のお客様に入らせてもらえるチャンスを頂き、初めて入ったお客様の事は、今でも忘れない! 勉強した通りに、お客様に入った。 「任せてください!」 「お願いします」 「えーーー!?😱」 初めて入ったお客様から、コースのご契約

          モノを売るな!体験を売れ!

          順番待ちより、出番待ち。

          『辞めることを辞めた』私には、もうやる道しか残ってなかった。 お手入れにも入れない私は、テレアポ三昧の毎日!笑(自分の勤め先の仕事が何かわからなくなるくらいテレアポ中心😅) それと、雑用!(今なら、雑用とは思わない!立派なサポート業務だ!) 全ての仕事をゲーム感覚にした! 掃除がすこぶる苦手な私だったが、先輩(当時、私との比較対象だった人)がものすごくちゃんとしてる人で、この人との朝の準備は、この先輩に言われる前に終わらせる事が私の朝のゲームのスタート👍 「田中さん

          順番待ちより、出番待ち。

          辞めることを辞めた。

          夏休みも終えて、学校とエステのバイトの両立!! 知識や技術を覚えながら、デビューを夢みていた。 しかし、、、 現実は、そんなに甘くない😱 私は技術の覚えが悪く、めちゃくちゃ下手くそだった。 技術練習に付き合ってもらってた店長によくイライラされたのを覚えている😅 やっとの思いでデビューがしたが、クレームが多くでた。 「あの子には、もう入って欲しくない」 私は生きてきて、そんなに人から嫌われる経験がなく、すごく否定された気分だった。 (私の知る限り、嫌われた覚えはない!

          辞めることを辞めた。

          決心して受けたエステの面接

          決心して受けたエステの面接。 待っても待っても連絡は来なかった😱 あまりにも心配になって、親友のお姉ちゃん(後に、パーフェクトラインFC1号店のオーナー)がその会社で昔勤めていたので、ねーちゃんの元上司がまだマネージャーで働いていたので、聞いてもらった! それで落ちた事を知る。 それと同時に、ちょうど聞いてもらったマネージャーの担当しているお店でスタッフがとんだ(ある時突然辞めた)ので、空きが出た事も聞いた! 「本当に頑張るの?この仕事は、夜も遅いし、まぢで頑張らない

          決心して受けたエステの面接

          ポンコツだった学生時代

          私は、子供の頃はとっても人見知りだった!笑 (いつもみんなからは、えっ?😨と言われるが、現在も人見知りです!表彰式の社長塾で話すのもいつも、ど緊張!笑) 中学、高校とギャルがちょうど流行り出した時期でもあり、時代と周りに流されるがまま、楽しさだけを追い求め、生きていた10代😅 今日、今、楽しい事が全てで、未来や将来の事なんてなーんにも、考えてもいなかった。 アルバイトも3ヶ月続いた事がなかった。 (サラッとヤバい!ほとんどが、クビか1ヶ月くらいてすぐ辞めた!笑) 短大の

          ポンコツだった学生時代

          選択と集中

          創業当初、岐阜の地域媒体『さくら』に掲載して集客していました。 当時、全国でもまれにみる最強媒体!! 創業が地元ではない岐阜で勝てると踏んだ理由の1つにこれがあった! 創業当時は、お金も無かったので媒体も1つにした! これも今思うと「選択と集中」笑 どれだけ良いものを提供したくても、認知してもらえなければ始まらない。 《売上=数量×単価》 これ以上でも、これ以下でもない。 実にシンプル! 売上を上げたいなら、「客数」を上げるか?はたまた、「単価」を上げるか?!の

          選択と集中

          絞り込み(セグメント)の重要性!?

          岐阜で創業した神美。 急にクビになった事から、計画なんてほぼ無し😨 キレイ事ばっかだった無知な私は、勤めていた会社と戦う事をもの凄くさけていた。 今思うと突っ込みどころ満載の考えだけど、当時は真剣そのもの!笑 この仕事はとってもいい仕事だ。 学歴も顔面も全く関係なく、女性が女性に価値を提供する仕事。 だからこそ、お客様はもちろんの事! 働くスタッフにとっても、もっともっと良いもので無ければならない! そんな事だけを思いながら、創業したもんだから、顧客設定が不完全!笑 ビジ

          絞り込み(セグメント)の重要性!?

          顧客視点って何?

          私は、女性マーケティングで一番大切な事って、顧客視点だと思っています。 (個人的には、女性をターゲットにしたマーケティングと世間のマーケティングは、少し違うと考えてます!!) 前回にも書いたんですが、 『意外にここができてない』 (神美も昔はそうだったし、今もまだまだ!そしてこれは、終わりはないか!笑) そもそも!! 「お客様の為!」 と言ってる人ほど、お客様って誰?と聞くと はっきり答えれない人が多い。 【顧客は誰か?】 商品やサービスを提供する時には、必ずこ

          顧客視点って何?

          お客様の為に!は、誰の為に?

          創業から、ずっと大切にしてきたのは、一貫してビジョン✨ 《変わりたい女性に行動を起こさせ、女性が輝き活躍する社会の実現》 このビジョンだけ!笑 そのビジョンを実現する為には、まずお客様に来て頂かなきゃ始まらない👍 夢いっぱいで始まった神美だったけど、創業の頃はお客様も全く来ない😱 初めて決めるメニューや価格帯、理想を実現しようと思ったあまりに、全然お客様に響かない!笑 「もっと安ければ、お客様はきっと通いやすくなる!」 「もっと買いやすいければ、お客様はきっと喜んでくれ

          お客様の為に!は、誰の為に?

          スタートは、アパートの1室

          変わりたい女性に行動を起こさせ、女性が輝き活躍する社会の実現を目指して、11年前に創業。 スタートは、アパートの1室からだった。 お金もなく、人脈もなく、もちろん経営の知識も全くない! あるのは夢と意地だけ!笑 そんな始まり。 新卒から勤めていた会社を急にクビになり、突然独立する事が決まった!笑 スタートなんて、突然やってくる。 その時、当時勤めていた会社の仲間たちが一緒に辞め付いてきてくれたなー😂 当然、不安しかなかった。 右も左もわからない! 自分に『絶対やれ

          スタートは、アパートの1室