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#ジェンダーレス
女子みを抵抗なく取り入れる息子を見て、今どきティーンは「ジェンダーレス」がすでに当たり前になのかもと気づいた話
LGBTQとかジェンダーレスという言葉が登場して「多様性」というのがひとつのキーワードとなっているが、そういうのを声高にうたって大騒ぎしている人ほど、差別意識があるんじゃないのかな、と思うことがある。
というのも最近、高1の息子と話していると、そもそもその世代では「男っぽさ」「女っぽさ」みたいなこと自体がそもそもあまり問題になっていないというか、「いろいろ自分の好みでいいんじゃない?」的な雰囲気
服に興味がない中3息子が初めて選んだGUの洋服は「ジェンダーレス」のずっと先を行っていた
中3息子は服に全く興味がない。
興味がなさ過ぎて、試着さえも拒否するので服を買うこと自体が大変だ。小さい頃は試着拒否されサイズの検討がつかず大変だったが、最近は大きくなってきたのでメンズサイズが合うようになり、適当に選んで買い与えている。
そんな服に興味ゼロの息子がいきなり「洋服買いたい」と言い出した。
そのきっかけは、先日参加した「ハートグローバル」のワークショップ。
参加前の説明書に、最