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2023年12月の記事一覧
[ポケカ] 年に一度のお祭りパックだ! - シャイニートレジャーex
こんばんは、ディースです。
12月一発目はシャイニートレジャーexを開けていきます。
幸運にも、抽選に恵まれて5箱購入できました。ありがてえ…。
狙いは何でも良いからSAR。オタクなのでやっぱりナンジャモかサーナイトが欲しい。
あとはネモのSRが欲しいです。SARはちょっと狙い過ぎ感があるので、普通のネモペパーボタンをSRで揃えたいところ。
プレイヤー的にはナンジャモとペパー
【ポケモン】図鑑番号順ボックス一覧【第9世代・DLC番外編対応版】フォルムチェンジ込み
9世代対応のものがなかったので自分用もかねて作りました。
図鑑を埋める際のチェック用やポケモンを番号順に並べたりする際にご活用ください。
基本通常色のみです。
・通常の姿 全1024体・カントー(第一世代)
・ジョウト(第二世代)
・ホウエン(第三世代)
・シンオウ(第四世代)
・イッシュ(第五世代)
・カロス(第六世代)
・アローラ(第七世代)
・ガラル(第八世代)
・パルデア
過去作のコンペボール入りポケモンを集める
バンクの互換切りに備えて過去作を色々とやり込むシリーズ、第1弾として今回はコンペボール入りのポケモンを集めます。
ご存知の通りオシャボボール、ひいてはそれに入ったポケモンには一定の価値があります。
剣盾、SV共に何故かやたらとオシャボが出し渋られており、少しずつマシにはなってきてはいますが確率が絡んだり周回が必要だったりと入手難易度が高いことに変わりはありません。
しかしながら長いポケ
技図鑑に「フリーズボルト」「コールドフレア」を登録しよう
今回は技図鑑に関する話です。
技図鑑とは HOMEには技図鑑というものがあり、預けたことがあるポケモンが覚えている技が全て登録されています。
お馴染み「たいあたり」から幻のポケモンの「さばきのつぶて」に至るまで歴代のありとあらゆる技が登録可能です。
中には覚えるポケモンがかなり限られる技や過去作限定の技、配信ポケモンしか持ってない技なども含まれます。
その中で、一際難易度が高いのが「
シルヴァディを全タイプ揃えたい!
前々からいずれやろうとは思っていたのですが避けていたことがありました。それが「シルヴァディを全タイプ分集める」ということ。
とは言え、後回しにしていたのも理由があり、シルヴァディ系統は乱獲が困難です。
この系統はタマゴがつくれませんし、入手方法も少なくsm,usum,剣盾でクリア後に1体だけと正直結構渋いです。
自分で同じゲームを18周周回…となるとさすがに気が狂います。
といったところで
さまざまな模様のビビヨンを探して
今日もお疲れ様です。
最近、
ルートで世界中の人たちとギフトというアイテムを交換できるようになってから、以前よりもポケモンGOのルート機能で遊ぶことにハマっています。
⬆️ポケモンGOのルート機能にハマっている話を書いたnote。
興味のある方はぜひ読んでください(*^^*)
ギフトの交換にはまだ楽しみなことがあるのです!!
今日はポケモンGOのルート機能で楽しみなことについて、
書いていこ
ポケモンSVから三回目のドハマりしたポケモンに思う件
初めての方ははじめまして、NegitukaiTNBと申します。今回の記事は、ポケモンSVで再びハマったポケモンに対して思っていることを、ポケマスのアドベントカレンダーの企画の一つとして、いままでのポケモンに思っていることと将来どうなるのかと個人的見解を綴っていければなあと思い記事を書かせて頂きます。文章構成能力がないので誤字脱字などございますが、読んでくださると幸いです。
ポケモンを初めたきっか
[ポケモン]三世代でセレビィを入手する
ポケモン第三世代では今尚、幻のポケモン「セレビィ」を入手する手段が残されている。
GCソフトのポケモンコロシアムには予約特典のディスクが存在し、ゲーム側の条件を満たしてこのディスクを使うことでGBAソフトとコロシアム本編でセレビィを入手することができる。
いわゆる「アゲトセレビィ」と言われる個体である。
ポケモンコロシアム自体は2003年11月発売のソフトで今から20年も前のゲームソフトではあ
【Poke】タイミング【SV】
よりによって前回のこの記事をアップした日の夜に、公式からさらなるストーリーの追加が発表された。我ながらタイミングの悪さに驚く。
来年1月配信の「番外編」と銘打たれた追加ストーリーでは、主人公+ネモ、ペパー、ボタンというエリアゼロ突入チーム、いわゆるホームウェイ組が、あらためてキタカミの里にカチコミをかける展開になるらしい。
『SV』と『剣盾』以前の歴代作をくらべた場合の違いは、システム面にお
【Poke】え……?【SV】
2023年12月14日、『ポケモンSV』のDLC後編『藍の円盤』が配信された。前編に当たる『碧の仮面』は、ボリューム面ではやや不満だったが、主人公とスグリ、オーガポンをめぐる三角関係(?)を描いたストーリー部分は、これまでの『ポケモン』ではあまり見られない不穏な空気をただよわせたまま後編へと続いており、その後の展開が非常に楽しみであった。
そういう意味で期待度の高かった後編は、よかった点も悪か