うれしのふ
おもにゲームに関連する記事群です。
おもに『ポケットモンスター』シリーズに関連する記事群です。
おもに『KOF』シリーズに関連する記事群です。
おもにCAPCOMのゲームに関する記事群です。
おもに『餓狼伝説』シリーズに関連する記事群です。
最近、『Wizardry』で遊んでいる。据え置き機とかSteamで遊べる『五つの試練』ではなく、ソシャゲの『Wizardry Variants Daphne』のほうね。 ぼくの『Wiz』歴というのは大したことがなく、初めてエンディングを見たのは――というほどエンディングが明確に存在するシリーズではないけど――FC版の『Ⅱ』だったと思う。一応『Ⅰ』もやっていたが、『Ⅲ』はほとんど遊んでいない。ぼくが一番遊んでいたのはGB版『外伝Ⅱ』である。トライアスとかデリュージャンとか
おもに『GO』に詳しくない本家ファン向けな。 今年の９月アタマから、『ポケモンGO』にダイマックス関連のシステムが実装された。 『GO』にはすでにメガシンカも実装されていたので、いずれダイマックスも実装されるだろうとは思っていたが、実際に出てきたダイマックスは、ぼくが想像していたものとはちょっと違っていた。 ちなみに『GO』でのメガシンカのシステムは、レイドバトルに登場するメガシンカポケモンを倒すことで得られるメガエナジーを一定量消費することで、対象のポケモンがメガ
前回、10月期の進捗状況を記事にしてアップした直後、公式が唐突に色違いメロエッタの配布を始めて「タイミングゥ！」ってなった、そう、このぼくです！ 気を取り直して11月期の状況をお知らせ！ というか、ぼく自身の備忘録なんだけどね。 例によって太字のポケモンは、色違いが解禁されていない、もしくは解禁されていてもプレシャスボール入りしか存在せず、ニックネームがつけられないもの。 ◎カントー地方◎ ヒトデマン 前回もお伝えした通り、『GO』でのリサーチを残した状態でミュウが
諸君らはぼくが以前お出ししたこの記事を覚えておられるだろうか。 今から約８か月前、ぼくは『KOFAS』（以下『AS』）についてのこの記事でこういっていた。このゲームのストーリーモードが面白かったかどうかはサ終してから判断する、と。 正直な話、この記事を上げた時点で、「たぶんこれもう長くねえだろ」という予感はあった。当時のストーリーモードはまだアッシュ編の『03』に突入したところで、ここからさらに『XI』〜『XIII』をやって、さらにアンプスペクター編まで描くのはかなり
2024年10月末、『GO』にヤバチャ＆ポットデスが実装される。 いや、公式にはまだ発表されていないが、公式Xで匂わせ動画が垂れ流されたこともあって、おそらく10月28日から始まるハロウィン2024パート２で実装されるのだろう。21日〜27日に開催されるハロウィン2024パート１で新実装されるのはモルペコ＆ダイマックスゴースだからね。 まあ、この時期にゴーストポケモンがピックアップされるのは例年通りの流れだし、特に今シーズン「マックス・アウト」はダイマックスをはじめとし
さあ、10月もなかば、色違いポケモン限定欲しいものリストの現在の状況をチェック。 例によって太字のポケモンは、色違いが解禁されていない、もしくは解禁されていてもプレシャスボール入りしか存在せず、ニックネームがつけられないもの。 ◎カントー地方◎ ヒトデマン 前回もお伝えした通り、『GO』でのリサーチを残した状態でミュウが手に入ったため、ここは残り１種。ただ、最新作である『SV』に登場しないせいか、GTSでもなかなか見かけない。確かカロス地方では釣りで捕獲できたはずな
軽さの話。 先日、そうそう都合よくはいくめえよ、と思っていたザシアンレイド12回目のトライで、ようやく色違い個体に遭遇。 場合によってはマスボも投げる覚悟だったが、運のいいことに、プレミアボールが尽きる前に無事ゲット。これによってぼくの色違いコレクションがまた一歩進んだのであった。 ただちょっと、冷静になってよく見てみると……。 こいつ体重おかしくねえ!? もともと『GO』には同じポケモンでも個体差が存在しており、高さ、重さともにかなりの幅がある。設定上のザシ
2024年９月29日、幕張メッセで開催されていた東京ゲームショウ2024に行ってきた。ファミリーデー２日目、要するに最終日である。本当は前日に行くつもりだったのだが、チケットが確保できなかった。 ぼくは会場に行って「当日券ください！」と頼めばふつうにチケットが買えて、そのまますんなり入場できると思っていたのだが（実際、昔はそうだったと思う）、どうやらぼくがご無沙汰している間に、事前に確保しておかなければチケットは手に入らないようになったらしい。コロナのばか！ よくよく考
2024年９月24日、『ストリートファイター６』にテリーが実装された。確か『ストV』の頃は、 「正規ナンバリングタイトルでは他社コラボはしない」 と偉い人が明言していたような気もするが、何だかよく判らないうちにとにかくそういうことになった。 ということで、『スト』界にやってきたテリー。足りないのはもはや一部の超必殺技とランニングネックブリーカーくらいじゃないかというほどに全部乗せで出てきたので、キャラ性能的にはおそらく文句のつけようがない。まあ、これで本当にパワーストリ
ここから先、ぼくの色違い個体のリストに大きな動きがあるのは来年かなあ、と思っていた瞬間がぼくにもありました。予想外に大きな山をいくつか乗り越えたので急遽リスト更新。例によって太字のポケモンは、色違いが解禁されていない、もしくは解禁されていてもプレシャスボール入りのため、ニックネームがつけられないもの。 ◎カントー地方◎ ヒトデマン 先日、色ミュウを交換してくれるという奇特な御仁がいたため、ついに残り１種に。もちろん『GO』での継続リサーチも続けているが、それにしても、
あかんのか？ あかんかったんか？ 来年（2025年）には『餓狼伝説CotW』が出るというこの時期にいうのも何なのだが、あの頃ぼくはいつもそう思っていた。そう、あれはもう四半世紀も前のこと……。 初代はともかくとして、システムや人気という面で見れば、『餓狼』シリーズの基礎となっているのは『２』もしくは『SP』であろう。弱強パンチ（A＆Cボタン）、弱強キック（B＆Dボタン）の計４ボタンという構成で、ライン移動やライン飛ばしなどはあったものの、非常にシンプルで判りやすい操作
夏が終わりに近づき、新作のない秋がいよいよ始まる……本当に今年の11月は何も来ないのか？ ポケモンPresentsの発表もないまま、絶賛募集中の日本産ニックネームなし色違い個体のリスト更新。 ……の前に、たびたびお伝えしてきた苦行だが、結局、すこぶる『ポケモン』の基本理念に忠実な手法で解決した。持ってる人から交換してもらうという方法でな！ ということで、９月期のリストがこちら。太字で表記されているポケモンは、自己産色違い個体（要するに自分でゲットして名前をつけられる
1994年８月25日。『KOF94』リリースした日だそうである。かくいうぼくも、NEOGEOロム版の発売日には、予約してまでこれを手に入れたり本体を買い直したりと、やたらジタバタしていた記憶があるのだが、そうか、あれからもう30年か。ちなみにぼくの作家としてのデビューは94年、ちなみにTOKIOとも同期で――。 ……いやまて、こんなような記事を前にも書いた記憶があるぞ？ まあこんな茶番はさて置き、30年目の夏が来たというのに肝心の公式から何の音沙汰もないのはおかしくね
先日の金曜（８月23日）の朝でサマーイベント第３弾が終了し、イベントレイドバトルが第４弾の最強カイリューに切り替わった。もちろん『ポケモン』の話な。 以前も書いたが、ぼくはここしばらく苦行の中に身を置いていた。☆５レイドのうち、1/4103という低確率でしか登場しない色違いコレクレーを求め続けてお盆前後の２週間をすごしてきたわけだが、結局のところ、 「何の成果も得られませんでした！」 とかいうコラが貼られそうな結果でイベントは終了した。なので、８月23日からは、コレク
2024年８月16日。お盆も終わった。 だからどうだというわけではないが、とある方面から「お盆の期間中に打ち合わせあるかも！」といわれて遠出を控えていたところ、結局は打ち合わせが入らずに自宅に張りつくはめになり、だったらそれはそれでと割り切って色違いコレクレー確保にいそしんでいる。現在進行形でな！ 色違いのコレクレーが出現する特別なレイドは８月９日から約２週間にわたって開催されており、ちょうど今が折り返しの時期なのだが、実はぼくはこれを初日からずーっとやり続けている。
自己産色違いコンプリート記念。 ビビヨンというポケモンをご存じだろうか。パルデア地方のマップでいうと、北３番エリアのポケセン〜灯台のあたりをふらふら飛んでいる蝶々そのもののポケモンである。 実はこのビビヨン、2024年現在、翅の模様の違いで22種類のバリエーションが存在している。マホイップ（全63種）、アンノーン（全28種）に次いでバリエーションの多いポケモンなのだが、そのすべてを揃えるということで考えれば、マホイップなどよりはるかに手間と時間がかかるといっていい。マ
