ずっと近くにいた"運命の人"のような、わたしと体癖論①
ずっと近くにいた運命の人のような存在そう、わたしにとっての体癖論は、「ずっと近くにいた運命の人」のような存在でした。
どういうことかと言いますと、「存在は知っていたけど興味を向けていなかった」とういうだけのことを大げさに言ってみました笑
きっかけは整体師であるオジ小さい頃から、病弱とまでではなかったものの、お腹が弱く、便秘になったりゆるくなったり。カラダも硬いのでものごころがついた時から肩こりしているような子どもで、現在も継続中。
オジの整体は、習い事なぐらい日常的なもの