シェア
CH ゆか
2021年10月14日 00:41
(前編・中編)を読み返してみて、願いが叶って「子育て」をさせてもらえることになり、それがどれほど嬉しかったを繰り返し言葉を変えながら書いているに過ぎないことに気づいた。その伏線としては、水を得た魚のようだわ~と気持ち良く仕事をしていた若かりし日々、紆余曲折ありながらも3度婚約2度結婚(すなわち破局したり離婚したりもするわけだが☜わざわざ言わなくてもよい!)し、取り組みたかった分野の会社を作り、そこ
2021年10月13日 23:23
(前編)のように、30代から40代半ばまでを駆け抜けた。子育て視点では、駆け抜けた、が一番しっくりくるが、その間、自分はなんのために生まれて来たのか視点では、苦悶の時代だった。20代は、学問とそれにつながる分野で仕事を得て、やってみること全てが新しく、自分が成長し、取り組んでいること全てが発展していっているという実感があった。30代前半は、なんだか頭の中がうにゅうにゅしていた。サラリーマンを辞
2021年10月13日 00:43
人は誰しも一度くらいは、自分が生まれて来たことの意味を考える時期があるだろう。そして、答えなんて無い、または答えは一つじゃないということに気づく。なんて言ってしまうと、元も子もないので、私の場合というのを思い出しながら「子育て」について記録しておこうと思う。30代前半、子どもを育てたい欲がマックスになっていた。そんなに子どもを産んで育てたいのだったら、もっと早くに結婚するなり、すぐに産もうと努