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2022年に読んだ本

2022年に読んだ本たちです。

・100冊チャレンジを目指していました。が。。
・ちゃんと記録ができていない本が多くなってしまった。
・例のやつに夏に感染してからうまくできてない(言い訳)
・Audibleを活用し始めてから記録にあまり入れてない。
・とはいえ100冊は読めてないかなー。
・2023年は100冊読んでまとめたい。

2022年に読んだ本(一部分)


特に何度も読んだ本



『超ミニマム主義』

12月に読んだけど、とても良い。
「モノやノイズを減らせば減らすほど人生が豊かになる」
を大切にしたい2023年。


『センスは知識から始まる』

センスは生まれつきでなく、知識からはじまるってのは、本当仕事に携わる全ての人が知ったらいい。


『家族は他人、じゃあどうする?』

子育て本じゃないのよ。男性みんな読んだらいい。

「今は「一休み」に思えても、100年人生の中でのこの10年、と捉えて、いったん立ち止まったほうが、はるかに実りがあると思う」

『家族は他人、じゃあどうする?』p63


『真のダイバーシティをめざして──特権に無自覚なマジョリティのための社会的構成教育』

ワークショップデザインにも、コミュニティーオーガナイジングにもNVCにも成人発達理論にもつながる考え方が書かれていて、あーこれとも繋がるなーと考えながら読める。

改めて、今までの学びを違った切り口で横串させる感覚。


振り返ってみて

2022年は、大変だった時に、本を読んで助けてもらったことがたくさんありました。noteに書けてない本もたくさんありますが、出会うべくして出会った本も多かったです。

2023年もきっと本に助けてもらう年になると思うので、読書を楽しんでいきます。

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