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3月に読んだ本(6冊)

3月は教育関連が中心だった。4月から授業がスタートするので(え、もう4月???)

①『子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革』

・何度も出てくるのが、本質的な問いエッセンシャルクエスチョン。どれだけ自分も本質的な問いに対して向き合ったり、考えたりしているかな。

・本気で変えようと個人ビジョンを持ち、周りを巻き込んでいく。

②『複雑化の教育論』



③先生の学校──雑誌「HOPE」学習する学校

知り合いが何人も出ているのと、学習する学校がテーマなので購入。
やはり学習する学校の考えかた、本当大事。
まずは学習する教室、ゼミを丁寧につくっていこう。


④『21世紀の教育 子どもの社会的能力とEQを伸ばす3つの焦点』

英語版は以前購入していたけど、いのさんが翻訳をしてくださり本日(3/30)に届く。そして一気読み。

教育の場に今携わっているからこそ、大学でできること取り入れていきたいな。


⑤『よくわかる学級ファシリテーション3──授業編──(信頼ベースのクラスをつくる)


⑥『よくわかる学級ファシリテーション1──かかわりスキル編──(信頼ベースのクラスをつくる)

この2つは前から読みたいと思いながらなかなか読めていなかったので、4月の授業がスタートする前に読む。

やはり丁寧に場を作っていくのって、本当大事ね。

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