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子育ては子どもが笑顔だったら正解だと思う
こんにちは、平井(@yuji87)です。
毎日、深夜まで子どもが寝るのを待っていると、本当に双子って大変だなと感じます。一人っ子だったらお母さんを取り合うこともないし、もっとすぐに寝てくれるんだろうな。
でも、その分だけ子どもと一緒に過ごせる時間が増えると考えたら嬉しくなります。
昨日は子ども用の小さなホームシアターで、部屋を暗くしてプーさんを眺めていました。本来なら音楽に合わせて変化するプ
2歳の長女が営業スマイルを覚えました
こんにちは、平井(@yuji87)です。
昨晩、寝る準備をしていたら、長女がお布団をたたんで座り、おもちゃを持ちながら『シーシーコーコーコー』と連呼し始めました。
『シーシーコーコーコー』って何!?眠気による誤作動かと思い見つめていたけど、真剣な顔で作業を続けていたためボクは長女の隣に座り、『シーシーコーコーコー』が何なのか確認するミッションを課しました。
長女の動きを観察していると、折りた
子どもが親を育てているのかもしれない
こんにちは、平井(@yuji87)です。
今朝、2019年の紅白歌合戦を家族4人で観た。
チャプター79を選択すると、RADWIMPSと三浦透子によるグランドエスケープが始まった。演出がおもしろいから、子どもたちも一緒に観て楽しんでくれる数少ない曲のひとつだ。背景の光の演出が色を変えるたびに、「ミドリイロ!」、「キイロ!」と弾けるような声が飛び交う。何度も観ているからか、ラストのサビでおこ
妻の髪を乾かしながら話す時間
こんにちは、平井(@yuji87)です。
過ぎてしまった時間は戻ってきません。でもチャンスがあるなら、その時間を大切に過ごしましょう!
家で過ごす時間が増えて、子どもたちだけでなく妻とも接する時間が増えました。お風呂上がりに子どもたちの髪を『さらさらー!』と言いながら乾かし終えたあと、妻の髪も乾かすようになりました。
最初は少し照れ臭かったけど、ゆっくり話をしながら過ぎてゆく時間がとても心地
おうまさんごっこの極意を紹介します
こんにちは、平井(@yuji87)です。
今日はボクが双子たちと遊んでいたときに発見した、おうまさんごっこの極意を紹介します。これがキッカケで日本中、そして世界中の家庭でおうまさんごっこが流行ったらめちゃくちゃおもしろいなと思っています。
①安全な場所を確保するどんなに楽しい遊びも安全を確保することが大切です。おうまさんから落ちて床で身体をぶつけて子どもたちに痛い思いはさせたくないですよね。
苺のショートケーキを買ったお話
こんにちは、平井(@yuji87)です。
夕方に子どもたちを連れてコンビニに行きました。給付金申請に必要な資料をコピーするためです。
お店に入る前に、今日はジュースは買いませんと伝えたからか、いつも持ちたがるカゴを持とうとしませんでした。コピー中も騒がずボクの作業をじーっと見つめていました。
コピーを終えると長女は下に紙が出ていることを教えてくれました。鞄に紙をしまってそのまま出口に向かった
初めて長男と2人で撮りに行ったことについて
こんにちは、平井(@yuji87)です。
保育日誌みたいなタイトルで恐縮ですが、健忘症と妻に言われるくらい忘れやすいので、覚えているうちに書いておきます。フォロワーが6人しかいないInstagramのサブアカウントと並行して、こちらにも成長の記録を残します。ずっと思ってて一歩が踏み出せなかったので、今日はそのキッカケを作りに行ってきました。
昨日も夕日を子どもたちと一緒に撮りに行こうと思ったけ
SNSに投稿しない写真について
こんにちは、平井(@yuji87)です。
世界中の人に見られる可能性があるSNS。写真家以外の人たちにとって、それをリスクと捉える人は少なくない。特に家族の写真を投稿することに対して抵抗が大きい人は多い。Facebookで公開範囲を指定したり、鍵アカウントにしていても、写真を見た人がどのように受け止めるかを考える人も居る。見たい人だけ、見られれば良い。家族の記録とは、そういうものかもしれないと今
子どもたちと初めてのお花見が楽しみすぎて20時に寝た話
こんにちは、平井 @yuji87 です。
お昼休みに妻から明日のお花見に関する業務連絡が届いた。その中にレジャーシートの記載があったが我が家にレジャーシートは存在しないので、購入よろしくということだ。どんなレジャーシートを買おうか、午後からの仕事をしながら想像は膨らむ。赤、青、黄、緑などたくさんの色で構成されたものや、定番のブルーシート、せっかくだからキャラクターものもあったら選択しても面白そう
やさしい写真が撮りたい
こんにちは、平井です。
同年代の写真友達が近くに居なくて、ストーリーズで深夜に「突然ですが、明日一緒に撮りに行きませんか?」と告知しても誰からも返事は届かない。最初から結果は分かっているけど、わずかな期待が目覚めたときの寂しさを少しだけ大きくする。それでもカメラを持って一人で外へ出れば、寂しさを忘れ目の前に広がる景色に意識が奪われる。なんて美しいんだ。何度も歩いた場所だけど、訪れるたびにまだこん
公開しない文章を書くこと
近所の百貨店でノートを2冊買った。パソコンやスマホでこうして記事を書くのも良いのだけれど、誰かに読んでもらいたいという欲が出てきて、本当に自分が書きたいことが書けているのか分からなくなった。だから、noteとは別に自分しか見ることがないノートに文章を書くことにした。写真に費やす時間を削ってでも、なんとなく書くなら今かなと思ったから。書いてみて結局noteに書いてる内容と変わらないならそれでいいし、
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