自己紹介総集編~医師の私が歩み始めた新しい道


はじめまして。
生きづらさMAX、
勇気を出して大きなものを手放し、
自分と真摯に向き合い続け、
自分を愛せるようになり、
自分の生き方ができるようになった、
ゆらこといいます。

夫と子供3人(中1、小2、年少)の5人家族。
夫の地元の田舎でのんびり暮らしつつ、
オンラインでコーチングをしています。

いまでこそ、この暮らしに納得感を得るようになりましたが、
以前は全くそんなことはありませんでした。
なぜなら、私、医師なんです。
のんびりしている場合ではなかったのです。
 
 
真面目にコツコツと脇目もふらず勉強を続け、
県内一の進学高校に推薦合格。
成績優秀にて国立大学医学部にも推薦入学を果たし、
もちろん医師国家試験もストレート合格。
そんなザ・真面目、ザ・優等生だった私。
しかし、医師生活、そして働きながらの結婚生活、出産後のドクターワーママ生活で、挫折を味わい、自分を失い、生きる意味を失い、どん底に落ちました。
今日の自己紹介では、そこからの試行錯誤、光を見つけるまでの過程を書き綴っていきたいと思います。
 
 【この1,2年での変化】
〈Before〉
・理由なく辛い          
・なにか胸に引っかかっているものがある
・頭がすっきりしない
・家族もお金も家も健康もあるのになんだか満たされない
・自分が何者かわからない
・何をしたいかわからない
・このままでは望む人生ではなさそうな気がする
・人に優しくなれない
・自分の器が小さくてへこむ
・親切を素直に受け取れない
・子どもは可愛いはずなのに可愛がれない
・素直に愛情表現できない
・夫にいつも得体のしれない不満を抱いている
・全部否定されているように感じる
・まだまだやれる気がする、こんなもんじゃない、と心のどこかで感じている
・こんなに頑張っているのにうまくいかない
・もっと頑張らないといけないのかとライフハックの情報をかき集める
・あの人はできているのに自分はできない、と落ち込む
・全部自分でやるのがかっこいい、ひとに頼みたくない
・人との関係に一枚膜があるような感覚がある
・人に迷惑かけてはならない
・仕事場ではプライベートは持ち込まない
・仕事は絶対、プライベートは融通が効くのだから後回し
・まわりと同じように働けない自分には価値がない、発言権はない

 〈After〉
 ・なにがなくとも、幸福感がある
・胸の突っかかりがなくなるとともに、自分の違和感にすぐに気づける
・自分の感情、希望、したいこと、がわかる
・自分の行きたい方向に人生が動いている実感がある
・人にも自分にも優しくできる
・親切を素直に受け取れる
・子供や夫にイライラしなくなった
・人の発言に過度に反応することがなくなった
・自分のエネルギーをコントロールできるようになった
・頑張ることが必ずしも良いことではないことを知った
・人を信頼することができるようになった
・自分の魅力が何かわかってきた
・自分を信じ愛せるようになった

【2年前の私】
3人の子供を産み育てつつ、産育休をとりながら1年でその都度復帰し地域の中核病院の麻酔科医として働いていました。専門医も取得、産育休でいったん資格消失するも、再び子育てをしながら猛勉強して再取得。そのレールから振り落とされないよう必死でした。
ただし、夜や土日の当番は免除、
2人目育児の途中からは週3勤務まで労働時間を減らしていました。

夫も医師。夫は、もう一人のドクターと交代で24時間対応しています。そして住んでいるところは夫の地元の県境の田舎。シッターやお手伝いさんは圏外であることがほとんどで、保育園が頼みの綱でした。義母は近くに住んでおり協力的でしたが、昔ながらの内助の功で義父を支えてきた義母。「男たるもの…」「女の子は…」とよく口にする義母は、出産後も仕事をしたいという女性の気持ちにはなかなか理解を示しているように思えませんでした。そのため義母に対して自ら応援を頼むことが憚られました。

私の、キャリアを積みたいという気持ちや生活に対する憤りについての夫との話し合いは、いつも結論ありき、「私が仕事をセーブする」でした。男性の上司からは、働き方に関して嫌みを言われるのは日常茶飯事、そして腫れ物に触るような扱いでした。

田舎に住んでいますので、私が麻酔科医として働けるような大きな病院までは自家用車を運転し高速道路も使って往復2時間、帰ってから食事と子供の世話。週2日は仕事がないのに、そんな日もなぜか心は休まりませんでした。
 職場では同僚が気兼ねなくプライベートの話で盛り上がっていても、子どもの話や、家庭の話しかできない私は、ワーママである自分を出したくない気持ちもあり、雑談に入れず。飲み会にももちろん参加できず、同僚との思い出も作れない…。一方、仕事の話であっても、私が帰ってからの臨時手術の話題、私が行けない学会の話、知らない論文の話…なかなか会話ができずにいました。
 
【そんな生活を送っていた私は、精神的に限界を迎えていました】
・とにかく、心が晴れない。
・本音で話せる相手が周囲にいない。
・イライラする、モヤモヤする。
・そのせいか、簡単な手技がうまくいかなくなる。
 ルート確保から手間取る😭
・研修医の方が難なくこなす手技すら出てくる。
・失敗が怖くて消極的になる。
・恥をさらしたくなくてますます委縮する。
・私の存在価値って?自己価値がどんどん下がる… .
 
 
その限界を告げるように体も悲鳴を上げ、
とある日、便器に血便を目にすることになりました。

じつは半年前からたびたび出ていました。
血便と言っても深刻なものからそうでないものまで
原因は様々あることは知っています。
とはいえ、麻酔科医としてたくさんの癌の手術に立ち会っている私。
若年で癌が見つかって手術する人も多いし、結腸癌が急激に増えていることも知っています。
若年だとすでに全身に転移していることだってあり得る。

もしかしたら、もしかする。

私は、決意しました。
まだ死にたくない。
病気ではなかったとしても、
明日、事故で死ぬかもしれない。
なのに、貴重な自分の人生の時間を、
こんな状況下で過ごしていていいのだろうか。
 
もっと自分の人生にちゃんと向き合わなければ!
 
 
「時間通りに帰らせていましただき申し訳ありません」
「当番を免除していましただき恐縮です」
「今日子供が熱を出しまして申し訳ありませんが休ませてください」
「お義母さん今日はどうしても仕事に行かなければならないので熱のある子どもをみてもらえませんか?申し訳有りません。」
「保育園から呼び出されまして申し訳ありませんが早退させていましただけませんか?」
「この日、〇〇に行きたいんだけど、子どものことみていてもらえるかな?」
 
そんな頭を下げてばかりの生活。
360度許可取り人生。
 
そして誰の役にも立っていないように感じる自分。
誰からも頼られることのない自分。
だれにも感謝されない自分
 
そんな人生、そんな自分とはもう決別する、そう決めました。
 
何のためにこんな思いをして仕事をしているのか。
いったい何のために生きているのか。
 
考え始めると、どこまでも遡り、
どこで人生のボタンを掛け違えてしまったんだろう、と
途方に暮れていました。
 
【そんな私は、2022年3月、仕事を辞めました】
 仕事を辞める決断の追い風となったのは、コロナでした。
コロナに関して、私は専門家でもないし、詳しく論文を読んだわけではない。けれど、医学部の学生の時に学んだ、基本となるウィルスやワクチンや遺伝子の知識や、日々の臨床経験を照らし合わせて考えれば、この現実がいかにおかしなことになっているか、ということは医師ならわかるはずでした。周囲への憤りと自分への憤り。そして、結婚後からの積年のドクターワーママライフへの憤り。それらが一気に爆発したのでした。
 
【仕事を辞めることができた私】
何度も何度も教授と面談をしました。
なかなかこの気持ちを言語化することができず、様々な条件を出してもらったもののしっくりくるものがない。なにせ、住んでいるところが住んでいるところですから、選択肢自体ほとんどないのです。
教授は教授で、大学医局という大きな権威大きな組織を守る責任もあり、簡単に個人の融通をきかせられるわけでもありません。
私は、埒が明かない、とにかくリセットするしかないと感じ、退職を決意しました。
 
金銭的な迷いはもちろんありました
自分で稼ぐことへのこだわりもありました
しかし一番は
自分の人生の時間の大部分をかけてきた仕事。
必死に頑張ってきた自分の証。
叶えようとしてきた人生の目標。
それを手放すということは、過去の自分を否定するようで
なかなか勇気のいることでした。
 
私は医師の仕事に誇りを持っています。
だからこそ、たくさんの憤りを感じて過ごしていたのだと思います。
 
そんな好きな仕事、人生のやりがいを手放すなんで、できない。

だからこそ、私も17年間、ワーママになって12年間、
紆余曲折ありながらも医師として働いてきたのだと思います。
私自身、仕事を辞めることに対して
大きな敗北感や後悔がありました。
 
しかしその一方で、
今うまくいっていないのは、
何かを掛け違えているのではないか、
そういう気持ちがどんどん大きくなっていきました。
 
原因は仕事ではないかもしれない、
けど、
仕事なのかも、
と思う節が1ミリでもあるのならば
いったん離れてみようと思ったのです。

仕事を続けていった未来と、
辞めたことで訪れる未来。
それらを想像したときに、
仕事を続けた先に私のなりたい人生はない、という感覚が体にはしり、
辞めることにしました。

 
夢物語と思われるかもしれませんが
辞めてみて体感しているのは
これまでやってきた仕事で培われた経験や技術は
体に染み込んでいるものなのだということ。
きっと形を変えてもそのエッセンスは将来の自分の糧となっていくと感じています。
 
「今」何を「一番」大切にしたいのか。
 
それをよく自分に聞いてみました。
 
今このままの状態であっても、人生は刻一刻過ぎていっている。
それで満足なのか、その一点。
明日死ぬかもしれないのだよ、と。
 
あなたは〇〇会社の△△さんではない。
あなたは〇〇医の△△さんではない。
あなたは〇〇専門家の△△さんではない。
 
私が辞めることを決断した言葉。
「あなたは何者でもなくても価値がある。
何者かであることを証明する必要はない。」
 
 私は何者かになろうとしていたのですね…。
 
【医師を退職して感じたこと】
私は、仕事の、いや人生のリセットの必要性を感じ、仕事を辞めました。
夫が働いていたことで、それを可能にしてくれたことは確かですが、
一番はこの行動に踏み出せたのは、
なんといっても、
辞める許可を自分に出せたことが大きかったと思っています。
だって、夫が稼いでいても全然うれしくないどころか、
嫉妬心、ライバル心、嫌悪感すら抱いていたのですから。


同業者なのに、キャリアを積み続ける夫。
仕事の話をされてもすべて自慢にしか聞こえない。
私がいかに自分を犠牲にして夫が働けているのかを
見せつけてやりたい気持ちでいっぱいでした。

しかし、人は変えられない、子どもがいる環境も変わらない。
ならば自分が変わることが一番だと思ったのです。
 
辞めてみて一番驚いたのは、心の安堵感でした。
私は退職までに3回産育休を取得しています。
男性医師や、出産経験のない女医さんから見たら、
仕事を休憩できる期間を羨ましく思うかもしれません。

私も1人目の時は、やっと好きに時間を使える!と、
医師になって4年間休日に安息がなかった日々に終止符を打てた喜びに浸っていました。
しかし産育休中の私の精神は完全に仕事を忘れることはありませんでした。
常に裏でアプリが起動しているような状態なのです。
乳幼児と過ごせる貴重な時間、その「今」に全く集中できていませんでした。
何か勉強しなきゃ、いつ復帰だっけ、職場はどうなっているんだろう。
 
ところが「退職」となったら、
これまで感じたことのない解放感に満たされたのです。
「〇〇の私」から、「ただの人」になれたのです。
 
これからどうするか、の前に、ゼロに戻る。
マイナスからゼロに戻るためのスタート地点に立てた感覚でした。
 
【自分を取り戻す】
どうしてこうなってしまったのか。
私は、現実世界でその答えを探すことに限界を感じ、オンラインに助けを求めました。

自己探究を始め、ホロスコープをきっかけに、自分の感性というものが、自分を司るものだということを知りました。

他人軸で生きてきた私は自分が何を感じて、何を思っているのかが全然わからなくなっていたのです。

自分の感性を掘り起こす方法については、いろんなアプローチをしてきましたので、また追ってブログに書きたいと思います。

また、自己啓発との出会いで、自分の考え方しだいで世界が変わることを体感し、これまでの生きにくさの理由がすこしずつ掴め始めていました。
 
【ある講座との出会い】
1か月ほど、仕事を辞めた余韻に浸りながら過ごしていましたが、やはり、今後どうしていこう…という不安がよぎるようになってきました。
このご時世の流れもあって、起業の講座があちらこちらに転がっています。
私もご多分に漏れず、ヘルスコーチの講座、オンラインコンテンツの講座、メディカルアロマの講座などを受け、なんとか次の仕事につながるものはないか、模索を始めました。
 
しかし、どれもしっくりこない…。
 
まだ、時期尚早でした。
 
私は、まだまだ自分を解放する必要があったし、
もっともっと自分を知る必要がありました。


大きな挫折を味わった今、
もう昔のように根性や恐怖心で自分に鞭打ってのし上がる気力も体力もありませんでした。

もっと、自分を知りたい。
そして自分の得意なこと、自分が楽しいと感じることで、何か新しいことを始めたい。そんな気持ちがますます強くなっていました
 
そんな時、感性を磨くワークショップで出会った女性から
「魅力覚醒講座」という講座を受けている、という話を聞いたのです。
 「魅力覚醒」??!!
 なにそれ!
 もうタイトルからして興味津々でした。
 
私の魅力ってなんだろう、
これこそ、今、私が探そうとしていること、そう確信しました。
 
主宰している小田桐あさぎさんという方を教えてもらい
インスタをフォローしました。
 その中で、彼女の著書のタイトルが目につきました。

「『私、ちゃんとしなきゃ』から卒業する本」
 
 
これ、私じゃん…!
 
この人の講座「魅力覚醒講座」なら
私の人生の次の一歩が踏み出せるのではないか、
そう感じて
受講することに決めたのでした。
 
 
【どんな講座だったか】
小田桐あさぎさんという方は、とにかく視点がフラット。
みんなが聞くに聞けないような質問にも、決して上から目線ではなく、答えてくれます。パートナーシップ、金銭問題、仕事、人間関係、起業…、あらゆる分野についてほぼ24時間以内に回答してくれます。
 
私は始まってすぐに以下の質問をしました。
『医師という仕事は私にとって最高位のもので、絶対的なものだと思っていました。しかし、世の中見渡すと、もっと明るくもっと楽しいことで、人を助けたり、人からめちゃくちゃ感謝され、しかも勤務医以上の収入を得ている人がいます。人に与えた価値が収入だとしたら、命にかかわったり、生活にかかわるライフライン的な仕事があまり評価されない、その自分の中での矛盾・憤りについて、どう思われますか?』
答えは
『この世界は資本主義で動いており、希少性が高いことに価値がおかれる。乳幼児を育てている母親は、とても大切な仕事をしているが、希少性はないため評価されない。医師も同じ。』

 一撃でした。
私が医師の仕事に求めていたことっていったい何だったんだろうと
とても考えさせられました。

そして

肝心の魅力については
『魅力を覚醒する一番の方法は、自分の理想をすべて実現してあげること』
と教えられました。

自分の感性、感情に向き合って、
自分の願望に降参し、
内省して行動していく、
それが魅力覚醒につながるというのです。
そのためにも、時間的・身体的・思考的余白が重要とも教わり
講座の仲間と実践していきました。

この講座を受けたことで、私には以下のような変化がありました。
 
①魅力とは何かがわかった
②本音をぶつけられる友達ができた
③1%でもやりたくないことを意識することで、
 自分がどれほどこれまで頑張ってきたのかがわかった
④相手に自分の「できる」を押し付けなくなった
⑤自分の意見や願望の伝え方が、掴めてきた
⑥自分の欲望を叶えてあげることで、
 他人の欲望を叶えさせてあげたいと思うようになった。
⑦子供に優しくなった、子供を先生だと思えるようになった
⑧人を信頼するようになった
⑨表情が優しくなった
⑩物事をリフレームする癖がついた
⑪感性、感情こそ、そのひとの絶対領域。
 ここを自分で死守しようという意識がついた
⑫ネガティブを感じた時は、ちゃんと向き合う。
 まずは、自分で自分の話を聞いてあげるようになった。
⑬できないことは頑張るんじゃない。
 それを認めて助けを求めて良いことを知った。
⑬親への不信感解消、夫へのイライラが激減した
⑭愛のカタチはひとそれぞれということを知った
⑭自分が満たしたいものがわかってきた
 欲望を素直に言えるようになってきた
 
 自分の魅力を知りたい、ということで入った講座でしたが
この講座でこんなにも学びがあり、人生の歩み方そのものを初めて学んだ気持ちでした。
私はこの講座での心の土台をもとに
自分の人生を飛躍させるべく、起業やビジネスについてさらに勉強を続けています。
もちろん自分の魅力についてもどんどん磨いていっているところです。
 
ただ、この講座はビジネス講座ではありません。
だから、受講生は自分の魅力をみつけ、
自分の願う幸せを実現していっています。
必ずしも働くこと、起業することがその人の幸せではないことを
小田桐あさぎさんはいつも伝えてくれています。
 
そんな多様性が受け入れられる刺激的で心地よい講座でありコミュニティでした。
 
【自分を愛せる人を増やしたい!】
やっとモヤモヤが晴れ、自分の内なる声に耳を傾けられるようになり
自分を愛せるようになってきました。
自分を愛せることで、世界が変わりました。
仕事と家庭と育児で行き詰まった原因も、
この講座をはじめ、さまざまな学びを通して紐解いていけました。

やっとゼロに戻れました。
そして、
このフラットな状態で、
いま自分の素直な願望を見つめなおしています。

現在コーチングをしていますが
これからコーチングに磨きをかけながら
私のように自分を見失ってしまっている人
自信を持てない人
自分を愛せない人に
「自分を愛せるようになる」お手伝いをしていきたいと思っています。

そして常に自分の心の声を聴きながら
自分のありたい姿をアップデートしていこうと思っています。


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