Ugenceo

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インスタで毎週まとめをしてる人 まとめの文が長くなり過ぎて見にくいからこっちでも掲載する予定。

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  • ねむるまち

    眠れないときに適当に書き散らして眠くなるまで推敲、眠くなったら公開という形です。 見づらいのはそこで眠かったからあきらめた…ということで

  • 高校の頃の文章の墓場

    高校三年の時に書いていたブログを奇跡的に見つけたので黒歴史をまとめるためにこっちに移動します。

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  • 今週のまとめ

    なるたけ毎週できれば水曜に更新してる日記。

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10月第3週のまとめ

時間がないので短め 下の歯にも矯正器具をつけてきた。上の歯に比べて矯正器具の先端部分が多くて痛い。挙句に親知らずを抜いてできた奥の方の空間に食べかすがすごく入ってすごく不便。もちろん矯正器具の間にも入ってくる舌で取ろうとするんだけど、矯正器具に舌がこすれてすごく痛い。舌の裏も切った。(調べてみると采状ヒダというところが切れたっぽい)結論から言うとご飯食べたくない。そうして食べなくなったら凄い痩せた。痩せれないって困ってる人は今すぐ親知らず抜歯と矯正した方が良い。絶対痩せる。

    • 推してるだけでいいのだ

      後輩の恋愛相談を聞いた。 内容は二年前自分が抱いていた悩みと同じだった。 彼女のlineの返信がそっけない、予定を聞いてもわからないと言われる、自分との予定以上に友達との予定を優先される… 相談を聞きながら自分が陰鬱になっていることに気づいた。 乗り越えたと思っていた悩みは無視していただけだと分かった。 乗り越えれなかった人間には彼を応援することしかできなかった。 次の週に別れたことを知った。結末まで自分と一緒だった。 私が振られたのではないかと思うほど気落ちしている。

      • プレゼントの捨て方

        人からもらう好意が実は得意じゃないのかもしれないと4年前くらいから薄々感じている。 人からプレゼントをもらうのが本当に苦手で年上とかに奢ってもらうのも苦手だ。 これは自分が人に感謝を伝えるのが下手だと思っているところにあると思う。人に感謝しててもちょうどいい空気感で感謝を伝えるのが苦手すぎて好意をもらうと感謝とかお返しについてばっかり考えてしまい、もらうこと自体が億劫になることがある。 それの延長でプレゼントを捨てることも苦手だ。 例えば、消え物ならまだ捨てられる。なくな

        • 未来予知は本当に必要なのか

          つい最近、とある方から「未来予知と他人の心が読めるのどっちがいい?」と聞かれた。その時私は自分の考えていることが他人に見られることの恐ろしさを考えてしまい、思わず「未来予知」と答えてしまった。しかし、今考えてみると果たして本当に未来予知なんて必要か?と思う。もし、これがあの人からの質問ではなく、何か週刊少年ジャンプにあるような超能力系漫画の第一話で出てくる、能力を授けてくれるタイプのエロい女神的な人からだったのだとしたら、もしかすると私はとんでもなく損な回答をしてしまったので

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        10月第3週のまとめ

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        記事

          お久しぶりです。

          お久しぶりです。なんだかんだで忙しく、ネタも出てこなかったので更新さぼってました。久々にネタが思いついて1時間ちょいで書き上げたので、もしかしたら誤字脱字があるかも知れませんが、その時はコメント等で教えてくれると嬉しいです。 私は古本市が好きだ。フリーマーケットの端の一角の屋根すらない場所で明らかに本を日常的に読んでないだろうおばあさんが店番をしているあの空間が好きだ。散歩をしていてフリーマーケットがあったりすると必ず古本市の場所に行く。そこで30分は本を眺めているし、大体

          お久しぶりです。

          なぜ髪の毛なのか

          自分達が何気なく使っている言葉は当たり前の話だがその昔、誰かがそう名付けたからその言葉になってるに過ぎない。例えば「水」と「湯」と分けて使っているが別に逆でも良かったし、なんなら「みず」じゃなくても良かった。「おかね」とか「からし」とかでも良かったのである。ただ、今となってはあれを「みず」以外の言葉で表現しようとはまず思わないし、「みず」に変わる言葉も思いつかない。それほどにしっくり来る言葉なのである。伊達に長い間使われ続けてない。 沢山の言葉が長い歴史を経て、取捨選択され

          なぜ髪の毛なのか

          帰路

          満員電車に揺られながらの帰路はあまり好きじゃない。不安なことばっかりが頭に浮かんできてしまう。 厳格な父と見栄っ張りな母に抵抗することもなく、それ相応の大学に入り、それ相応の会社に入り、それ相応の上司に従う毎日。このままで本当にいいのか?このまま一生を誰かに従いながら終えていくのか?そんな不安がいやでも出て来てしまう。いけない、考えてはいけない、そう思いながら見上げた窓の外から見える家々の明かりを見ながら、一人。真っ暗な家に帰る。 なんとなく自立した方がいいだろうと思い、

          ドラマティックな青春

          高校の夏休みは3回しか無い もう一度言おう 高校の夏休みは3回しか無い 皆さんはこういった映画を見た事があるだろうか? (君の膵臓をたべたい) 学園モノというのかどうかはわからないけれど、学校(主に高校、たまに中学校)で3〜7人の男女混合の生徒が織りなす夏がだいたいメインの恋愛ドラマやアニメの“あれ”。後、ヒロインがだいたい冴えない田舎娘の“あれ”。 僕はこういった甘酸っぱい系が苦手だけれど、それでも (君の名は) とか (スケットダンス) とかは好んで見

          ドラマティックな青春

          リーダー

          昨日は学年レクだった。内容はドッチボール大会だったのだが、コートが独特で、円を三等分してそれぞれにクラスが入るというものだった。 (イメージ) 恐らく時間がない中で多くのクラスが同時に試合をする方法を考えた結果だろう。とても良く考えられてあるし、責任を持って企画を進行していこうとするリーダーたちはすごく頑張ってるなぁと思った。対照的だったのが“その他大勢”である。人が喋ってる時もうるっせーわ全く言うこと聞かねーわボール蹴っ飛ばすわでそれはそれはひどかった。リーダー達もなん

          リーダー

          ピザまん→牛串→餅巾着と玉子

          ピザまんを恥じる | オモコロ 是非この文章を先に読んでほしい 私の趣味の内の一つとして“オモコロを見る”というのがある。今こうして虚空に向かってテキストを打ち込んでいるのも、ダヴィンチ恐山さんやarufaさん、たかやさんなどに憧れたからに他ならない。 この前、といってもかなり前のことだが上記の文章を読み終えた後に私の中で二つの感情が渦巻いた なるほど、確かにピザまんはガツガツしてる気がする ピザまん食いて〜 前者は頭のてっぺんから後者は腹の底から同時にこんな具合

          ピザまん→牛串→餅巾着と玉子

          ハイチュウのお告げ

          先日、ハイチュウに悟られた (クラスメート曰くこれはハイチュウのお告げらしい) バーカバーカうるせーよバーカ まぁ、こんなに長く愛されてるお菓子も稀だと思うし、ハイチュウの言うこともごもっともだとおm…ん?そんなに愛されてない?いや、そんなことないね絶対。もし、君がぷっちょ派ならもう見なくても良い。だって多分話通じないし。 嘘嘘やっぱり見て、なんならいいねしてお願い👍👍👍 さて、少しハイチュウについて話そう。 僕が初めて食べたハイチュウはぶどう味で、その頃はまだ外

          ハイチュウのお告げ

          スピンオフの通学路

          リア充が嫌いだ 生きとし生ける非モテ男子は同じことを考えてる前提で今回は話をする。 最近、クラスメート(リア充)から聞いて驚いてしまったのだが、リア充は自分達がなぜ嫌われているのかがわからないらしい。これは非常に大問題である。私は理由があってリア充を嫌っているのに、リア充達は私が理由なく勝手に嫌っていると思い込んでいるのだ。 なるほど確かに。言われてみれば周りから(主に私から)僻まれているリア充を見るとどことなしか被害者ヅラをしているように見える。ならば今この場を持って

          スピンオフの通学路

          ラブロマンスは香辛料

          (注)これは作り話です。 ここは沢山の人が行き交うインドの首都ニューデリー そして同時に沢山の様々な出会いがある街でもある。香辛料の匂いが人の興奮を誘うとか誘わないとか、今も運命の出会いがどこかで起こっているのかもしれない… 嫌な熱気が地面から頭の上までを充満し、沢山の人と秩序のなくなった乗り物たちがぶつかるギリギリを行き来する。そんな中を私はむず痒い鼻を掻くことすらできないまま、両手に抱えたバケツいっぱいの香辛料を市場に持っていく途中だった。 嫌いで嫌いで仕方ない実

          ラブロマンスは香辛料

          ミュージカルとタンドリーチキン

          ミュージカルってインド映画みたいですよね すみませんちゃんと説明します。 昨日、劇団の方が来ていただいて学校でミュージカルを見たんですよ。自分は初めて見るんで正直あまり期待はしてなかったんですけど、 面白かった。すごい良かった 糞害j…クラスメートがうるさくてイライラしてたんですけど、そんなのもう聞こえなくなるくらいの楽器の音量と歌声、声量どうなっとんねんって感じで。それなのに全然耳障りじゃないんですよ、すごい上品で多分パリってこんな感じだろうなと思いました。(パリが

          ミュージカルとタンドリーチキン

          炎天下とvolvic

          お茶が無くなった。 いや、正確には空になった水筒に入れたウォータークーラーの水が無くなった。軽く舌打ちをしながらも幸い近くに自販機があったのでリュックから財布を取り出そうとしたのだが、この間訳の分からない餃子のメモ を買って小銭がない事と、近くにコンビニがある事を思い出してそこまで歩くことにした。 世間では夕方と言われる時間帯にも関わらず歩数に比例してカッターシャツが汗ばんで来て、歩幅はだんだん短くなり背中は丸まって息が切れてくる。その様子たるやまさにウォーキングデッド

          炎天下とvolvic

          趣味の話

          大学に入るまで、趣味は強いて言えば読書だった。 でも、別に読書をしようと思って読書をしていたわけじゃないし、何なら活字が好きなだけだったので、趣味と呼べるようなものでもなかった。 他にも部活で卓球をしていたけど、趣味というには勝ち負けにこだわりすぎていてすぎていて高校の最後の方は卓球をしていても辛かった。 大学に入るときにこれ以上やっても辛いだけだし、もう卓球はしないと決めた。新しい趣味を見つけようと思い、テニスサークルに入ったが中々なじむことはできなかった。 そんな状態

          趣味の話