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フィリピン留学が人気の理由は 

こんにちは、
高校3年の受験期に英作で
私は昨日野球をしたを
I am played baseball yesterday
と書いていた、ゆうがっちです😅

↑セブ島の夜🇵🇭

フィリピン語学留学からの
ワーキングホリデーが
流行っている理由について
今回は書いていきます。

私はフィリピンに
2ヶ月留学したあとに
そのままオーストラリアで
10ヶ月ワーキングホリデーをしていました。

振り返ってみると
このフィリピンでの時間が
今の自分の英語の土台、基礎を
作る場になっていたと言えます。

もしこの時間がなかったら
今のように仕事で英語を使い
日常会話レベルで会話が出来る
とはなっていなかったと思います。

他の国の語学学校との
圧倒的に差がある部分は
授業中にアウトプットする時間
フィリピンの学校の方が多いです。

ご存知かも知れませんが
一般の語学留学はグールプ授業のみ
フィリピンはマンツーマン授業
グループクラスで授業を受けます。

グールプクラスでは
先生がクラス全体に質問して
頭の良い生徒が先に答えたり

ディスカッションがあっても
クラスで授業を進めているため
時間配分が決まっているので
多くの時間を使うことがないです。

マンツーマンの場合は
質問も常に出来て
ディスカッションも
気が済むまで可能です。

フィリピンの学校では
マンツーマン授業が主体で
グループ授業は少ないです。

授業スピードは自分の実力に
合わせて進めていくので
ストレスを感じることは
ありませんでした。

単純計算で先生が
生徒1人に割ける時間は
**** グールプ *
授業60分 ÷ 生徒約15人 =4
*** **マンツーマン
**
授業60分 ÷ 生徒1人 =60
60÷ 4 = 15倍になります。

この先生が割ける時間
=英語に触れる時間の差は
間違いなく大きくなります。

ある程度授業内容に
自由が利くのも特徴で
私はほとんどの授業を最終的に
スピーキングにしました。

⚠️学校にもよるので要調べ⚠️

今振り返っても
フィリピンにいる時が
1番英語を話している
時間が長かったですね。

マンツーマンの特徴は
文法、発音、単語であっても
質問は英語なので
アウトプットの時間です。

グールプクラスだと
全体の授業の流れに
付いていくという感じ。

他の国の語学学校のように
グールプクラスの授業が
良くないという訳ではありません
実際に私もオーストラリアでは
1カ月だけ行ってました。

友達が出来た事に関しては
行っておいて良かったです。

フィリピンでの時間のおかげで
オーストラリアでの語学学校
現地でのワーキングホリデーに
スムーズに入ることが出来ました。

初めての海外という
英語環境に飛び込むなら
フィリピンの語学留学を
おススメします。

今日の一言英語

It’s my treat !!
「おごるよ!!」

最後までお読みいただきありがとうございます 。
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