皆さん、こんにちは。田中雄大と申します。
私は、元々野球を16年間やり、高校大学とキャプテンをやっていました。
そして、会社員勤めをして、起業して今に至ります。
オーダースーツの店舗を経営しながら、キャリア支援、キャリアを創造することのお手伝いをしたり、noteで20代の人向けに向けて、仕事や人間関係、日々の悩みに対して、お役立ちができればと思い解説したブログです。
詳しいことが知りたい人は、下記のリンクを覗いてみてください。
自分の自己紹介が書いています。
さて、本題に入りたいと思います。
目の前で起こっていることにはすべて意味がある
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。」
この言葉を残したのは徳川家康。
徳川家康は、いろんな分野から学び、それを教訓としてきた。
人生は長い。そして自分にとって都合がいいこともあれば、悪い時もある。
生きてきて思うことは、やってきたことは全てよかったなと思える。
そのやってしまった失敗も、やっててよかったことも、自分を成長させる大切なことだったと今は認識できる。
渦中の時は、なかなか思えない時にいつもこの格言を思い出す。
この格言の意味は以下になります。
今目の前に起きていることは、未来の何かにつながっている。
今起きていることは、確かに未来に繋がっている。
この教訓から何を学ぶかは、自分次第。
☆一言アドバイス
✅目の前に起きていることは未来につながっている。いいことなのかどうかはわからないから目の前のことを楽しもう!
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
読んでいただいた人が今日も幸せに過ごす1日に必ずなりますように!
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