とにかく希少価値を高くすることを意識している。 自分の場合は、 【サッカー業界の経験×現在の業界の経験（主に営業、マネジメント）】 今でも、サッカー業界でやってきた経験が活かされていると感じることが多々ある。 それは傲慢な考えではなく、利他的に活かされているか。 また、過去の行いは全てが正しいとは限らないので、フラットに物事を考えること。 異業種で転職をしても、どの組織にも【目標】があり、どのようなプロセスで目標に向かっていくかが大切だ。 自身や身の回りのメンバー
娘が、サッカーを始めて約4年が経つ。 親が勧めた習い事で唯一続けてるのがサッカー。 親目線だけど、サッカーは生活に活きる要素が主に4つあると考えている 【生活に活きる要素】 ①チームスポーツだからコミニケーション能力が身につく（大人、子ども同士のコミニケーション） ②挨拶や片付け、掃除など礼儀が身につく ③勝ち負けがあることを知る ④できなかったことができる達成感、成功体験を本人が感じることができる（努力をする大切さを身体で理解する） 娘は特に①と④に対して成長をして
日曜日に二人で行ってきました。 混んでるかなー。と思いきやガラガラ。 最高！ この昭和のレトロな雰囲気が良いなー。（平成生まれですが） 歩き回って、乗りまくって、父親だけ乗り物酔いして、最後は車中で二人で爆睡。 次の再訪は夏のプールで。
ご無沙汰してます。 久しぶりに書いてみます。 手術から9ヶ月経ちました。 ◆術後3-4週間目で軽い出血◆ 実は術後3-4週間目あたりに、傷口の瘡蓋が若干剥がれて少しだけ出血し、夜中に病院へ駆け込みました。笑（びびりですよね） その際、若い女性の先生が担当で、電気みたいな棒を持ってきて、「傷口に直接当てて止血します」と言われ、見た目と裏腹な発言にゾッとしつつ、格好悪いところは見せられないと平静を装いながら拒否をしたことは今となっては懐かしい思い出です。（拒否してる時点で
これは今年の初めに先生が先生自身に対して呟いていた言葉。 そして自分は小さい頃から良く扁桃腺を腫らし、大人になった今でも月に2.3回は喉を痛め⚡️病院に通院🏥 通院するにも時間は掛かるし、お金も地味に掛かる💸 先生は人生変わってたかもなんて言ってたし。 腹を括るしかないか…。 と、手術を決意💡 現在、入院4日目手術後3日目夜なうです。 痛み止めを服用し、術後の痛みと戦っています。 下記、今日までの振り返りです✏️ 色んな方の体験記を見ましたが本当に人それぞれでした。
いま、すごいセンチメンタルな気持ちです。笑 子どもが卒園しました。 今年の春から引っ越しした関係で誰も知っている人がいない小学校に通います。 また4月1日から学童に通わせています。 うちの子は.......なぜか昔から親に弱みを見せません。 注射をしても泣かないし（この前1日に4回注射しても泣かなかった！）、頭を針で塗っても泣かないし、転んでも滅多に泣かない。（強がって笑うこと多し）そしてめちゃくちゃ負けず嫌い。 でも保育園を卒園する前、うちの子が保育園の先生に「小学校
この前、ラジオを聴いていた時に、すごい腑に落ちたことを教えてもらいました！ FMラジオであの有名なROLANDさんが話していた内容で、 「人は満たされていることで優しくできる」 ということ。 たしかこんな感じだった気がする笑 間違えていたらごめんなさい。笑 自分の勝手な解釈だけど、 人は満たされていると、余裕が生まれる 人は満たされていないと嫉妬したり、意地悪をしたりする と、思う。というか確信している。 満たされていない人に、 「もっと相手に優しくしなさい」 「
6月から法人営業の部署へ異動しました！ 以前noteにBtoBを直近の目標と書いていたので嬉しい！ 社内では一度も進路希望の確認が無かったので、驚きました。 BtoC（飛び込み営業）をはじめて1年半。 社内で推薦してもらったことが素直に嬉しかった。 でもここからがスタートですからね。笑 〜異動して半年〜 早くも半年が経ちましたが予算を達成することができました！ 今は次の予算達成に向けて動いてます。 目標に対してどのような手段で遂行していくか考えて動くていくことはどの仕事で
終身雇用は終わる。 ITがどんどん発達し、人間じゃないとできない仕事というものがどんどん減っていくのではないか。 果たして今の仕事だけで、満足に生活ができるのだろうか？豊かな生活を送れるのだろうか？ そう感じている方いませんか？ 幸福度は人それぞれだけど、個人的にはもっと豊かな生活を送りたいし、もっともっと自分の価値を上げていきたい。 そのためには何が必要か？ 自分の長所はなにか？ 長所はなくても自分ができる仕事はなにか？ ほかの人よりもちょっとだけ優ってる知識はなん
明日は在宅勤務最終日。 6月1日（月）から会社へ出社する。 在宅勤務になって、約2ヶ月が経った。 今回の在宅勤務で感じたことをこのnoteに残そうと思う。 ◆大変だったこと •ウィルスへの恐怖心、向き合い方 •給与が減ったこと（基本給を貰えるだけありがたいことだが家計管理が大変だった） ◆良かったこと •家族と過ごす時間が増えて嬉しかった •ペット（犬）とずっと側にいれる幸せ •心身ともにリラックスができた •妻の会社の手厚さに感動した 以上。 約2ヶ月間家族と一緒
こんちには。 今日はタイトルのお話しをしたいと思います。 前の記事にも書いていますが、僕は4歳からサッカーをはじめ、28歳までサッカー業界で働いていました。 4歳だった僕はサッカーをはじめた記憶もなく、物心がついた時は、呼吸をするのと同じくらいサッカーをすることが当たり前になっていました。友達もサッカー友達。遊ぶのもサッカーがメイン。 当然、プロサッカー選手も目指していました。小学生時代に選抜に選ばれ、中学生の時に全国大会に出場し、高校生では東京都優勝をすることができま
気ままに不定期に書いていきたいと思います。 自分が経験してきたことを記事にしたり、想ったことを書いていこうかな。 自己紹介現在29歳。4歳からサッカーを始め、仕事もそのままサッカー業界に就職。 主にサッカースクールの運営や、イベントの企画運営、サッカーコーチに従事。5年間在籍し、7カ国周り、世界中の子どもたちと交流。 社会人6年目にはプロサッカーリーグのJリーグクラブに転職。しかし、わずか8ヶ月で退職し、28歳でサラリーマンデビュー。今に至る。 大好きなサッカーをなんで辞
