BPMを推進するiGrafxの5つの特徴
All in One BPMプラットフォーム iGrafx Process360 Live
iGrafxの新製品「iGrafx Process360 Live」は、iGrafxがこれまで得意としてきたBPMNによる業務可視化、プロセス設計とプロセスマイニング機能を搭載したオールインワンBPMプラットフォームです。
既存製品の多くがプロセスモデリングやプロセスマイニングいずれかの機能しか持たないために可視化・分析が不十分な中で、両方の機能を持つiGrafx Process360 Liveはプロセスマイニングの結果をBPMN化して非IT業務の情報を追加したり、BPMNフローとプロセスマイニングの結果を重ね合わせて業務設計と実態の適合率を調査することができます。
iGrafx Process360Liveの主な機能、特徴
主な機能、特徴は以下の通りです。
可視化したプロセスの改善シミュレーション、予測分析が可能。
AIオートメーションやiPaaSを搭載しており、業務の自動化、リアルタイム業務分析が可能。
BPMNフローには詳細な業務手順や動画、ドキュメント、URLよ等を登録して参照することが可能。弊社がこれまでフロー型マニュアルとして多くのお客様にご導入いただいてきた機能が大幅強化。
BPMNの他にも様々な様式のフローチャートを作成可能、例えば顧客のカスタマージャーニーを作成し、タッチポイントの業務フローを可視化や有効性評価が実現可能。
業務情報をレポート表示、ダッシュボードを作成して関係者と共有が可能。
デモンストレーション動画もあります。是非ご覧ください。
DXの実現には業務プロセスを集中管理するセンターオブエクセレンス(CoE)の構築が必須です。iGrafx Process360 LiveはCoEに必要な要素を全て備えており、ワンストップで構築することが可能なのです。
これまでのiGrafxの代表的な事例をまとめました。ぜひご覧下さい。
BPMNや業務プロセス可視化・改善のスキルを習得できる講座もご用意しています。(無料講座あり)
※すべて経済産業省/情報処理推進機構運営「マナビDX」にて掲載されている審査済みの講座です。
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