【講演録紹介】株式会社リコーが進めるプロセスDXの取り組み

昨年10月に開催されたiGrafx CONNECT in TOKYOにおいて、株式会社リコー ワークフロー革新センター所長 浅香孝司様が発表された「株式会社リコーが進めるプロセスDXの取り組み」の講演録が公開されました。 株式会社リコー様ではオフィスでの働く環境にある”３M”（面倒、マンネリ、ミスできない）という課題をデジタルを使って取り除き、最適化するプロセスDXを推進しています。 本講演記事ではこれまでのリコー様の活動内容やその方法、今後の展望等を紹介しています。 ど

【名古屋開催・無料セミナー】製造業のDXを成功させるための秘訣とは

2024年2月22日（木）に名古屋市のウインクあいちにて、株式会社フューチャーイン様と共催で製造業様向けにDX実現のための秘訣をお伝えするセミナーを開催いたします。 私からはDXに取り組むすべての企業様が重視される「業務プロセスの高度化・効率化」について、実現方法をお伝えさせていただきます。 リアルセミナーですので、普段から疑問に思われていることを直接講師にぶつけていただくことができます。 是非ともお越しください！

iGrafx CONNECT in TOKYO 2023講演アーカイブ動画公開

昨年10月に実施したiGrafx CONNECT in TOKYOの講演アーカイブ動画が公開されました。 下記ページよりお申込みいただければ、誰でも無料でご覧になれます。 【講演内容】 iGrafxのビジョン、製品開発ロードマップ プロセス思考で成功するDX 株式会社リコーが進めるプロセスDXの取り組みオペレーショナルエクセレンスの実現に向けたiGrafx活用 リコー様が取り組まれているプロセスDXの取り組みは、DX実現のモデルケースとなるべき内容と感じております

【2050年問題】縮みゆく日本と、地方自治体の運営について

12月22日に、国立社会保障・人口問題研究所が発表した「日本の地域別将来推計人口（令和５（2023）年推計）」に対して、各省庁・新聞社から人口縮減に関連する諸問題について発表が連続しています。 人口縮減・少子高齢化については過去に何回か記事を投稿していますが、日本における最重要課題と位置付けられるものでしょう。 今回発表された推計では、2045年以降は東京でも人口縮減が始まり、2050年には秋田県や北海道では2020年と比較して人口が半減、現在の地方自治体の枠組みでは運営

【無料セミナー】業務自動化の効果/課題をプロセス視点で発見する　～RPA稼働状況および効果のモニタリングを速やかに実現～

RPA導入後に、どのくらい効果が出ているのか把握されていらっしゃいますか？ この度弊社はUiPAth社と協力し、RPA導入後にどの業務でどのくらい効果が出ているかモニタリングするサービス「Automation Performance+」をリリースいたしました。 本セミナーでは業務自動化の効果や課題をプロセス視点で発見するAutomation Performance+の効果について照会しています。 無料のオンデマンドウェビナーですので、ご都合のよろしいお時間にご視聴いただ

本日よりBPMフォーラム2023オンライン視聴が始まっております。 私はイノベーティブ・ソリューションズ木下さんとプロセスマイニングの未来について事例を交えて紹介しています。是非ご覧ください。 https://jiit.or.jp/lp/bpm/page/DGKBPM/

新卒採用ヒアリングとのことで部隊を代表して希望する人物像を語ってきました。何卒！

業務改善ワークショップ最終日終了。今回も良い評価を頂けて嬉しい限りです。

専門家の目

これはいくらなんでもピントがズレているのではないでしょうか？ サイバートラックのユーザーはオフロードなど走らないし、ボディが傷ついても板金なんてしないと思うのですけどね。（買い換えるでしょう） クルマの専門家としての目は間違ってないと思いますが、ユーザー層を理解していない、クルマという製品を求めて購入するユーザー向けの商品ではないという理解に及ばないことが、日本のものづくりへの呪縛を見事に表しているように思えます。（もちろん、この記事を書いた記者も、その記者に想定された読

昨日今日とプレゼント用意に奔走してました。時間がない！

動き始めたAIファースト

間違いなくAIが時代を変革してきています。 BPM業界も様々な形でAIを取り入れた機能を発表していますが、iGrafxの機能は時代を変えるかもしれません。発表できる日が来るのが待ち遠しいです。 AIによってこれまでとは違った働き方になるのは当然ですが、職を追われるだけという負の側面だけではなく、専門性の高い仕事が誰でもできるようになるという明るい未来も同時にもたらすものであると捉えるべきなのだと思います。

あっっという間に1週間が過ぎていきました。 師走なだけにカレンダーの進みも速い。