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自己分析、自分軸、ありのままに生きるヒント

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#バスケ

そもそも何で自分らしさを追求しているのか考える

そもそも何で自分らしさを追求しているのか考える

思春期でのアイデンティティの獲得を振り返る。

おそらくバスケに没頭することで、好きな事に夢中で努力する姿に、自分のアイデンティティを見つけることが出来ていた。

社会人になってもバスケは続けていき、仕事でストレスが起きた時はバスケで発散させていた。

でも、仕事に熱中する事が出来なかった。

コーヒーショップの地域マネージャーに「お前は何がしたいんだ?」と聞かれ、本気で考えた。その時は、本当に子

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いつまでもやってこない夢中になる感覚

いつまでもやってこない夢中になる感覚


青春時代に感じた夢中になる感覚僕は青春時代、ほとんどをバスケに注ぎ込んできた。

その時に感じたのは、やっと熱中出来るバスケに出会えた感覚。レギュラーに選ばれなくても、絶対に手放したくない大切なものだった。

大学まで続けてリーグで得点王になれ、僕の中で自信となり人生の成功体験となった。

社会人になって

社会人になって僕の中からバスケがなくなって、仕事で熱中するものを探していた。

いつまで

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輝かしい青春時代をもう一度味わいたい人へ

輝かしい青春時代をもう一度味わいたい人へ


青春時代よもう一度学生時代夢中になってスポーツに打ち込んだ事はありますか?

そして社会人になって、学生の頃のようにもっと青春のように輝きたい!

そんな事を想っている方に届いたら嬉しいです。

気付いたら10年経っている恐怖

ここで僕の話をしたいと思います。

僕はバスケ一筋でした。

バスケこそが僕の生き甲斐。

コツコツ練習して上手くなるのが好きでした。

バスケを離れ、仕事をしていくな

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