Y

24才。モヤモヤした思考や感情をストックしています。シンプルに、本音で書くことを心掛け…

Y

24才。モヤモヤした思考や感情をストックしています。シンプルに、本音で書くことを心掛ける。

マガジン

  • noteの書き方 継続の仕方

    noteの書き方や続け方を書いたものです。参考になれば幸いです。

  • 人気記事

    ビュー数がトップ10の記事をまとめています。

  • TOEIC関連

    800点目標で頑張ってました。でも、今は850点取りたいと思うようになりました。その次は900点、さらに950点、、、 TOEIC沼にハマっていくのだろうか?

  • 銭湯・温泉・サウナログ

    関東を中心に温泉、サウナを行ってきた感想を書く!

最近の記事

  • 固定された記事

今年やりたい(達成したい)10のこと

もうすでに今年が始まって7日経過するが、今年の目標みたいなものを掲げようと思う。やりたいことというより、自分の中に何か縛りを作ってそれを1年間やり遂げたいことを書こうと思う。 早寝早起き 筋トレ(週2~) 食事(ジャンクフードを避ける) 運動(歩ける距離なら歩く) 小さなことでも人に感謝する(ありがとうを口癖に) ネガティブなことを言わない(頭の中に留める) 報連相をしっかりする 読んだ本をスマホのメモに記録する 家族との時間を大切にする(お盆、正月はちゃん

    • 社会人になりました

      おはようございます。 タイトルにもあるように、僕は社会人になりました。 4月はまだ研修期間だ。 研修の中でこれから本当に働いていかなきゃならないんだなと思いつつ、まだ学生気分が抜けていないことを実感する。 入った会社には、大学院卒の同期もいれば、学部卒の同期もいる。院卒と学部卒で分けるわけではないが、やはり少し違う気がする。単純に年が離れているからか? 研修期間中に人事の人は僕らを評価する。それら評価は配属に大きく影響するそうだ。もし自分が望む配属先に行けなかったら、

      • 怒ることについて

        私は基本的には穏やかな性格で、人に腹を立てることはない。腹を立てても、それをあまり表には出さない。 しかし、表に出すこともある。その違いは何なのだろうか?つい先日、この疑問に対する一つの答えを得た。 それは、怒る人に対してどれだけ親しみを持っているかということだ。 基本的に怒るという行為はその人のことを思ってのことだと思う。私が誰かに怒られるとき、大抵の場合は私のことを思って意見してくれているわけだ。そもそも、どうでもいい人間に対して時間をかけて怒ったりはしない。 先

        • 当たり前のことをきちんとする年にしたい

          また今年の抱負みたいな記事ですが、抱負なんてなんぼあってもいいと思うので書きます。 僕は今年で25歳になるのだが、当たり前のことがまだきちんとできない自覚がある。 小さい頃は大人になるまでにできるようになればいいやと楽観的に考えていたのだが、もう子供とは呼べない年齢になってしまった。 しかし、当たり前のことを当たり前にできる人間は本当に少ないと思う。 僕の考える当たり前の例として、挨拶をする、時間・期限を守る、お礼を言うなどなど色々あるのだけれど、それらをきっちりでき

        • 固定された記事

        今年やりたい(達成したい)10のこと

        マガジン

        • noteの書き方 継続の仕方
          7本
        • 人気記事
          10本
        • TOEIC関連
          3本
        • 銭湯・温泉・サウナログ
          2本

        記事

          日々の積み重ね

          早いもので、もう3月も3日目を過ぎようとしている。 色々なことから解放されて、今は何をしてもいい身分なのだが、本当に何をしてもいいわけではない。 1日中YouTubeを観るなんてことをしてしまうときっと罪悪感を感じてしまうだろうし、まったりとした日々の中にもメリハリをつける必要がある。これがすごく難しい。 毎日日記を書く(noteとは別)とか、英語を30分勉強するみたいな低いハードルを設定してはいるものの、本当にこれでいいのかという気持ちもある。 ダラダラとYouTu

          日々の積み重ね

          優柔不断レベル100

          あまりにも決断が苦手すぎる。 近いうちに引っ越すことになるので、今日は部屋を掃除、というか物の断捨離していた。半日かけて、服と本をどうするのか吟味していたのだけれども、結局想定の仕事量の半分くらいしかできなかった。 本については、読んだことある、ないで分ければいいと思っていたのだけれど、なかなかそうはいかない。 私は本を読んだ場合、気になるページを折り曲げるので読んだことがあるか否かはすぐに分かる。しかし、読んだ形跡があるにもかかわらず全くと言っていいほど内容を思い出せ

          優柔不断レベル100

          モチベーションに頼らないのもかっこいいけれど

          モチベーションってやっぱり大事だなって話。 モチベーションではなく、日々のルーティンとしてやるのが1番いいと言われる。 確かに、やる気が起きたから勉強しよと思って、その日に3時間勉強するよりも、毎日淡々と30分、いや20分でも勉強できる規律を持っている方がトータルの勉強量は多くなる。 衝動に駆られて何かやっても続かない。だから規律正しく行なう方が長い目で見ると大きな成果につながる。 多分、そんなことはみんな分かってる。でも、モチベーションも大事だ。 1月下旬から、筋

          モチベーションに頼らないのもかっこいいけれど

          ハラスメントを簡単に使わない

          近年、〇〇ハラスメントという言葉が身近なものにあった。 話がそれるけど、放映中の不適切にもほどあるとドラマもハラスメントを題材としていて面白いのでもし時間があれば観てほしい。 今回はハラスメントという言葉の悪い部分を、敢えて、書きたい。 僕が思うのは、ハラスメントって言えば守られるみたいな風潮になってはいないか?ということだ。 もちろん、ハラスメントという言葉のおかげで本当は嫌だったことをちゃんと表に出すことができたというケースがあることも理解している。 しかし、ハ

          ハラスメントを簡単に使わない

          近視眼的になってもいいと思うんです

          物事を俯瞰で考えろ。 こういったアドバイスを耳にしたことがある。確かに、一歩引いて見ることは客観的な判断を下すためにも重要なことだ。 でも、俯瞰で見ることばかり意識するくらいなら近視眼的に見た方がいいと思う。いいと思うというのは人生楽しいと思うということだ。 俯瞰で見るといいことは、自分以外のことも考慮するということだ。他人から見てどう思われるか、それは世間的に真っ当なことか、ビジネスに結びつくか、などなど自分以外の視点で考えるということである。 自分はやりたいんだけ

          近視眼的になってもいいと思うんです

          キャラの使い分け

          友達100人できるかな 小学校の時、こんな旨の歌を歌わされた記憶がある。そのせいか、今でも友人の数は多いに越したことはないという潜在意識がある。 でも、実際のところ、友人の数には限界があると思う。僕の場合、年に一回くらいは積極的に会いに行こうとする人は10人くらいだ。そのほかの人はたまたま今同じコミュニティに属しているから顔を合わせるだけであって今後どうなるかは分からない。 大事にしたいのは積極的に会いたくなるような、親しい関係性の友人だけれど、人生において多くの時間を

          キャラの使い分け

          門出

          お久しぶりです。 先日、修論発表を終えました。終えてみると大したことなかったなと思うのですが、発表の前日はちゃんとこなせるかな? 厳しい質問ぶつけられたらどうしよう??? みたいなよくないことを考えすぎて勝手に追い詰められていました笑 当日は想像していたよりもずっと和やかな雰囲気で、厳しい質問が来るどころか、今までの実験をねぎらってくれるような言葉までいただけて、びっくりしました。研究頑張ってよかったなと思えました。 あとは副査から指摘されたところを少し修正して、再提

          1足2000円の靴下

          どうでもいいものにお金をかけてしまうクセがある。 1足で2000円する靴下を買ってしまった。もちろん、履き心地はいいのだけれど、3足で1000円の靴下が履けなくなるほど履き心地がいいわけではない。 商品の値段はピンからキリまである。例えば、車なんかは数十万のものから億を超えるものまである。平民が一流の車を買うことはまず不可能に近い。 しかし、靴下ならピンからキリまで手が届く。本来かけるべきお金が少ない分、とんでもない金額になることはない。少しの手間でとんでもない贅沢した

          1足2000円の靴下

          研究って難しい

          タイトルにある通り、研究って難しい。 研究が難しい理由は、やることが明確ではないからだと思う。まず、何をやるべきかをしっかり見極める必要がある。きちんと見極めたとしても、研究の過程で優先順位が変わることもある。つまり、四六時中やるべきことを再確認しながら、取り組む必要があるのだ。 先日、ある資格を取得した。その資格を取得するのは簡単なことではなかったが、やるべきことは決まっていた。後はひたすら問題を解き、分からないことを理解する。そのサイクルを回せば、必然的に合格できる。

          研究って難しい

          小さくていいから

          本当に大切なことは、身の回りに転がっているのではないかと思う。 ここでいう大切なことというのは、成功とか名声を手にするためにというニュアンスで大切なことという意味だ。 僕の研究室にはいろんな人がいて、優秀な人もいればそうでない人もいる。僕も含めて、たいていの人がそうでない側になるのだけれどすごい人がすごいのは、何か突出した能力があるからではなく、小さなことをきっちり出来るからすごいんだと思う。そして、その小さなことと言うのは凡人にも実行可能なものだ。 小さなことを具体的

          小さくていいから

          満員電車にて

          満員電車が嫌いだ。 まあ、多くの人はそうだろう。しかし、多くの人にとってそれは許容できる程度に嫌いなわけだが、僕にとって満員電車に乗るということは、こんな風に書くのは少し大げさかもしれないけれども、今までの自分を裏切ってしまうような行為だった。 大学に入ってからは自転車か徒歩で通学しているが、中学高校は電車通学だった。当時乗る満員電車も先日乗った満員電車も変わらない。変わったのは僕の年齢で、社会人になる一歩前まできたということだ。 そもそもどうして満員電車に乗ったのかと

          満員電車にて

          自分のペースを保つ

          僕が何かをやるにあたって、自分のペースで出来るというのはすごく大切な要素のひとつなんだと思う。 生きていく中で、と書くといささか大げさかもしれないけれど、ある程度の競争は避けられない。受験でも勉強でも他人と比べることで相対的な評価を得ている。 僕は競争が好きではないけれど、どうせ競争するしかないのなら、できれば、集団の中の上の部類に属していたい。もっというなら、マイペースを保ちながらトップ層に所属していたい。 思えば、勉強もスポーツも自分のペースでやってきた。周りの人か

          自分のペースを保つ