見出し画像

【自分を知る】成長する人としない人との決定的な違い

結論は至ってシンプルです。
成長することに喜びを感じ、
成長しようとする意識があるかないかだけです。

他人はコントロールできないので、
人を変えようとしてはいけないですし、
ましてや、
成長しようとする意識のない人に当たれば
最悪です。
悪循環にハマるだけです。

その人を変えようとしてはいけないです。
その人に対してアクションすることはいいですが、
見返りを求めないことです。
与えることのみはオッケーです。
それは自分の好きでやってるだけなので。
あなたのため、など思うと
自分の波長も崩れます。
できれば波長の合う人との付き合いが
楽しいですが、
ここ大切です、
波長の合わない人に会った時に
自分を振り返る機会を与えてくれています。

波長の合う人との場合は
自分を振り返ることはないです。
楽しいですから。

そのような
波長の合わない人が現れるのは、
成長を楽しみ感じている人には
必ず訪れるし、
訪れないと確認ができないです。

訪れた時に、
はい、確認オッケーと、
さらっと言えるようになっていれば
それでオッケーです。

要は、
ただの自分の成長チェックです。
そのために現れてくれているから
ありがたいです。

振り返ってみてください。
その人がいなければ、
必死に考えたり、
自分を振り返ったり、
自分を成長させることも考えたのではないでしょうか?

こいつをなんとかしてやるではないです。

これは、
私も実体験で学びました。
なんとかしてやろうと躍起になりましたが、
どうにもなりませんでした。
ただ、振り返ると必死で
どうすればいいか考えました。
自分の何がまずいのか、
何を伝えればいいのか、
モチベーションをどうすればあげればいいのか、
自分の人間力を高めるしかないのか。
気づけば、
今回のことが腹落ちできました。
自分のことをチェックして、
意識を高めることができました。
頭でわかっていること(顕在意識)から
潜在意識に落ちた瞬間です。

だから、
私は顕在意識が
潜在意識を作るとも言えると思います。

成長しようと思う自分がいる限り
楽しみは尽きないですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?