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意外!築地は有名大学・学校の発祥の地だった
こんにちは、(株)ワイズオフィスの山田です。
ワイズオフィス紹介シリーズの最終回です。
学生の街・神保町から移転して、今年で4年目。
築地という街はお寿司とか魚市場のイメージしかなく、フリーランスのデザイナーさんやライターさんたちから「こんどは寿司屋で飲めるな、楽しみ~」とか「いい酒の肴のお店を探しておいて~」とかエールを贈られながらの移転でした。
築地市場はワイズオフィス移転の2年後に豊洲に移
本の街・神保町のオフィスにキーボードとマウスの音が響く
こんにちは、(株)ワイズオフィスの山田です。
ワイズオフィスの紹介シリーズ第4回です。
1998年に同じ神保町内で広い事務所に移転したワイズオフィス。
今度はどんな新しいモノを導入したのでしょうか。
神田神保町時代後期
印刷業界は版下、写植の時代からデジタルの時代へと移りました。
パソコンの時代です。
新しいモノを積極的に取り入れる社長でしたが、なかなかワープロ専用機のOASYSは手放せません。
ビートルズとタバコの煙が流れるオフィス
こんにちは、(株)ワイズオフィスの山田です。
ワイズオフィスの紹介シリーズ第3回です。
ワイズオフィスは一番長くいることになる神田神保町へ移転します。
神田神保町時代前期神保町に移転した最初のビルは、エレベーターのないお好み焼き屋さんの4階でした。
このころは、ライター、デザイナー、イラストレーター、カメラマンなど、いろんなフリーランスが集まってきたそうです。
「文化教養講座」と称して、みんなで
ワープロ黎明期に思い切って大型機を導入
こんにちは、(株)ワイズオフィスの山田です。
ワイズオフィスの紹介シリーズ第2回です。
前回は社長がワイズオフィスを立ち上げたばかりのころの話を書きました。
ワープロを導入した社長は、徐々に使いこなしていきます。
親指シフト時代最初に導入したのは、富士通のワープロ専用機でした。
まだワープロがそれほど普及していないときに、出始めたばかりのブラウン管モニターに5インチフロッピードライブがついたデカ
会社感ゼロの民家の1階からスタート
はじめまして、(株)ワイズオフィスの山田です。
(株)ワイズオフィスという会社は、大学受験情報誌の編集長だった社長が36年前に独立して立ち上げた、編集・デザインの会社です。
社是は「原稿より健康!」「今日できることは明日に延ばす!」(半分冗談ですけど)という、ヘルシーでエコな会社です。
ワイズオフィスがどんな会社なのか、これから5回にわたって紹介していきます。
創世記:手書き時代会社を立ち上げた