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それでも人生は続くのだから・・・。

おもしろかったー。
うりもさんxゆきママさんxちゃぼはちさん


アーカイブでの視聴になりました。
はい。後悔。
どんまいオレ。
いやはや、ライブで聴きたかった。
すんごいコメント参戦したかった。

だから書く。
noteに書く。


***

「セカンドパートナー」という耳慣れない言葉を知りました。

・夫や妻とは別の2番目のパートナー
・お互い既婚者が基本
・基本はプラトニックで体の関係はなし

ほうほう
ふむふむ
なるほど

いろいろな考え方があるんですね。
ダイバーシティですな。

あやふやな関係ってことね。
ふむふむなるほど。

少なくともフレンズ肉体関係深いやつとは違うわけね。

で。

スタエフで、議論してた。

自分が配偶者にされる・・・なら、セカンドパートナー(プラトニックでの深い関係)かフレンズ(肉体関係で深い関係)か、どっちがマシ?いい?


自分が配偶者にされる・・・ならどっちがいい?って話。

配偶者が自分以外の異性と頻繁に会うとしたらどちらがいい?って話。

頻繁ていうのを週1〜2にしよう。

配偶者が週1~2で喫茶店でコーヒー飲みながらセカンドパートナー肉体関係なしと心の許しあいをするか、昼間のフリータイムでフレンズとの情事心より、とにかく肉欲をするか。

されるなら、どっちがマシ?って話。

前提として、もちろんどっちもされたくない。

けどま、仮定の話。

ワイは、フレンズとの情事をされる方がマシかな。
どちらかというとそっちの方がいい。

もちろんどちらも嫌だ。

けど、してしまったものは仕方なし。

少なくとも私の場合、即離婚とはならない。
されたとて、夫婦生活は続いていく。
私の人生は続くのである。

ならば。

人生楽しんだもん勝ち。

その後の人生、どちらから良いダシ出るかが肝心なのだ。

発覚当初は苦いだろう。
湧き出る憎悪に押しつぶされるかもしれない。
しかし、たった一度きりの人生なのだ。
されたからとて、憎悪に支配されるのは嫌だ。

ならば、ネタにするしかない。
時間の経過と共に苦味が美味しく感じるかもしれない。
憎悪をしがんで、嫉妬という名のスパイスに変えるのだ。

さすれば、新しい扉が開くかもしれない。

うむ。
もっと簡単に言おう。

要するにNTRネトラレである。

夫婦生活に、嫉妬という名の薪をくべただけ。

なんとなくだけどさ。

同じ不倫にしても、肉体関係だけの場合。

パキパキ燃えそうである。
すんごく燃えそうである。

なんとなくだけどさ。

同じ不倫にしても、プラトニックだけの場合。

湿ってそうである。
じめじめと燃えなさそうである。

どこで燃えるかは読者のご想像にお任せする。

配偶者のスキルも上がっているかもしれない。
知らんところで磨くもん磨いて帰ってくる。

肉体を磨くということ。
女性として、綺麗になるだろう。
男性といて、男前になるだろう。


そこに嫉妬という名のブーストがかかればどうなるか。


ほらほら。
胸に手を当てて考えてほしい。
ほらほら。
ね?
少しワクワクしてこない?

仮にセカンドパートナー肉体関係なしの場合、嫌になるだけな気がする。ただただ、嫌な気持ちになるだけで終わる。

家の中のオレがおもろなかったということか。
日常を全く楽しませなかったということか。
あのときの笑顔は、なんだったんだろう。。。

って気持ちになりそう。
これ、結構ツラい。

かといって、セカンドパートナーの話なんてマジで興味がない。配偶者がおもしろくなって帰ってくるかというと、多分そうでもないだろう。しいていうなら、機嫌がいい日が増えるくらいか。



セカンドパートナーかフレンズか。

どっちがいいか問題。


起こってしまったものは仕方がない。不倫だけに、人生のフリにするしか仕方ないという視点で考えたとき、このような考え方になりました。

瞬間瞬間で切り取らずに、長い目線で考えた時にどちらがマシか。

みたいな。

そんな話。。。



スペシャルサンクス!


うりもさん!
ゆきママさん!
ちゃぼはちさん!

面白かったです〜!
ありがとうございました〜!
またしてくださ〜い!


・こぼれ話

ときめきの話
→少なくともワイは、ときめきたい!てか、こないだから佐々木希に恋してる!

リアルの世界に推しがいるか?
→いる!!!!!保育園!!!!!


・最後に一曲


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