いじめや嫌がらせを甘く考えてないか?
この事件、有名になったから、知ってる人多いと思うけど。
なんかさあ、こういう話になると、「地域住民同士だから訴訟沙汰になると後が困る」だとか、「引っ越せないから」だとかという意見が出るんだけど、そういうこと言う人に言いたいが、こういう話があるのは承知してる?
読んだらわかると思うけど、当然、俺は事前の知識があって聞いてます。
ソースのURLを探すのが面倒なので、copilotに聞いてみたら、回答がまとめられていてよかったので、まんま使いました。
いじめは元から反社会性障害やサイコパス、自己愛性人格障害を持った児童が加害者になる事が多い。軽いいじめや大勢の人間が集まる事で生ずるいじめは別として、犯罪性の強い異常ないじめは、精神障害のある児童がやっているのが事実。
しかしここで「じゃあ反社会性障害やサイコパス、自己愛性人格障害を持った児童」を排除すれば解決!と考えるのは甘い。
いじめをやって相手が嫌がってるのを見て面白がり、いじめをやりまくっていると、徐々にいじめが病みつきになってやめられなくなり、被害者の反応を面白がって、苦痛に顔を歪めるのを見て「面白い」と感じる異常な精神構造になり、酷いいじめをやってもっと苦しませよう、もっと大きな反応をさせようとする。被害者が精神的に苦しんだり、身体的に苦しんだり、傷つく姿を見て、面白いというの通り越して、楽しくなり、快感を覚えたり、快楽を感じるようになる。これを加虐志向という。SMのS(サディズム)と同じ原理だ。これは人格に元からサディズムの性向を持つケースもあれば、そのような人格ではないが、後天的に獲得するケースもあるという。そして加虐志向はどんどんエスカレートする特徴があり、被害者の精神や身体に不可逆性の障害を負わせるような、凄惨な行為ですら、いじめとして平然と行うようになる。その末が被害者の「いじめ自殺」だ。
これはどういうことかというと、こういう話だ。
最初は「軽いいじめや大勢の人間が集まる事で生ずるいじめ」から始まったとしても、エスカレートして行って、何かのきっかけで被害者の精神や身体を痛めつけるいじめに発展した場合、それをきっかけに反社会性障害やサイコパス、自己愛性人格障害を持った児童によるいじめと大差ない内容に変質していき、加害児童達に加虐志向が定着すると、最終的には被害者が自殺するような凄惨ないじめに発展する事もある。
健常者で人格障害のなかった普通の児童が、いじめの加害行為がきっかけで、加虐志向を持つようになり、社会的に有害な人物に変わり果てる。
いじめというのは社会が考える以上に深刻なんだ。
これは嫌がらせでも同じ事が言える。
特定の相手に執拗に嫌がらせを働き、それを月単位、年単位で連日執拗に行い続けていれば、加害者の置かれる状況はいじめの加害児童と同じになる。大人であっても同じだ。
行政が適切な対処をせず、警察が逮捕せず、野放しにすれば、最終的には嫌がらせ加害者は人格障害を発症し、異常人格者として、他人を傷つけ、痛めつけずにはいられない社会からの隔離が必要な危険人物となる。
冒頭の記事にこのような部分がある。
ツイッターでは住民らが行った嫌がらせの詳細が出ていたが(今もあるかはしらん)、これらからわかることは、嫌がらせが5年以上にも及んだことで、加害住民らは被害者一家の事を対等な人間と看做さなくなり、自分達より劣る格下の人間と見下し、こいつらには何をやってもいい、精神的に痛めつけてもいい、何をやっても許されるんだと正気で思い、加虐志向が定着した上で進み過ぎて、最早、健常者ではなくなっている、という事だ。
人格障害という名の精神障害を後天的に発症してしまったが故に、第三者が加害行為を知った時、目を背けるような異常な事を平気でやる人間に変わり果ててしまった。
そういう事だ。
これでもまだ、「地域住民同士だから訴訟沙汰になると後が困る」だとか、「引っ越せないから」だとかと言うか?
はっきり言うぞ。
こういう奴らは社会から隔離する以外にない。
と言っても、別に半永久的に隔離が必要なわけではない。
さっきも言ったように、加害者達は人格障害という名の精神障害を後天的に発症してしまっている。仮にそこまではいっていないとしても、健常者と人格障害者との境界線に位置するような状態に置かれている。精神病院閉鎖病棟への措置入院か、精神病院での治療、臨床心理士らによるカウンセリングが必要だ。
それらを受けた上で、他人と同じ地域で暮らしても、危害を加える事はないと医者や臨床心理士が太鼓判を押せるところまで回復したら、元の生活に戻させたらいい。
で、冒頭の話に戻るが、この国は、いじめにせよ、嫌がらせにせよ、政府と社会が甘く考え過ぎなんだ。
反社会性障害やサイコパス、自己愛性人格障害を持った児童が加害者なら、発見次第、治療と矯正が必要だし、軽いいじめや大勢の人間が集まる事で生ずるいじめだったとしても、放置すれば加虐志向の定着で、最後には後天的に人格障害を発症して危険人物になる。
いずれのケースでもさっさと止めないととんでもない事態を引き起こすんだ。
いじめの主犯でなくとも、加担していれば、やはり人格に歪みが出るし、加虐志向が定着して、進行する事で危険人物になり果てる事もある。
信濃町や学会幹部からの指示で執拗なストーキング、嫌がらせを月単位、年単位でやり続けている様な学会員は、それが原因で罪悪感から精神を病むようなタイプでなければ、例外なく人格障害を発症している。
被害者とその家族を対等な人間と看做さなくなり、自分より劣る格下の人間と看做し、何をやっても許される、精神的に痛めつける事も問題ない、何をやっても反撃して来ないから安泰だとたかを括り、加虐志向の定着と進行で、被害者とその家族が精神的苦痛で物凄い形相で苦しむ姿を見て快楽を感じ、自殺したり、病死したりすることを心から望み、喜ぶような気持ちの悪いバケモノに成り果てる。
当然だがこれは実際にそういう「人格異常者になった」加害者の学会員を知っているから書いている。
まあ、その人物は同じ学会員からも「あいつは狂信者だ」と言われ、陰口を叩かれてキチガイ扱いされていて(本人は真正の狂信者だから仲間から白い目で見られている事に気づいていない)、確実に距離を置かれているわけだが、それすら理解していないんだろう。
ああいうのは本当に精神病院閉鎖病棟に強制入院させて、社会から隔離した方がいい。あの精神状態で生活しているのは本人の為にもならないだろう。家族も迷惑するだろうしな(ちなみにそいつの配偶者は学会員だが狂信者ではなく、そいつのやってる異常行動が原因で、いつか被害者に報復されるのではないかと心配してるらしい。ところが本人は「あいつは絶対に何やっても反撃しない」「小心者で反撃する度胸なんかないから何やっても大丈夫だ」「引っ越しまで嫌がらせしてやる」「病死させてやる」等と言って憚らないようなので、家族も本音を言わないが、迷惑してるんだろう)。
政府は村八分で一家に嫌がらせをするようなケースを厳罰に処すべきだ。
加害者達に政府が命じて全員強制転居できる法律を作り、人格異常を発症している者に関しては、容赦なく、精神病院閉鎖病棟への強制入院を可能とするように法律を変えるべきだ。
そうする事が加害者達の為になる。