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カルト(創価学会)は社会から隔離する以外にない

異常行動に手を染める事で有名なカルトと言えば創価学会。

学会員らは創価学会の事をカルトと呼ばれると猛反論してくるが、過去に起こした事件やトラブルの数々、そして今も決してやめないとしない常軌を逸した異常な嫌がらせの数々、ターゲットにされた個人が死ぬまで続けられる中傷攻撃、こうしたものを見る限り、誰がどう見たってカルトだ。

私も彼らから嫌がらせを受けた事がある。

組織的なストーキングと中傷攻撃、被害を受けていた頃は意味も理由も解らなかったが、今は理解できる「ガスライティング」と呼ばれている嫌がらせ群の数々。

私の場合、自分の家がある地域と、職場で主に中傷やデマを垂れ流されたのだが、その内容は主に、性犯罪の前科がある、性犯罪予備軍である、幼女を強姦した、ストーカーで警察に呼び出されて誓約書を書かされた、ストーカーの裁判で執行猶予付きの有罪判決を受け、現在は猶予期間中である、精神に障害があり、職場でその事が原因でトラブルを起こし、解雇された、といったものであった。

恐らく「信じられない」と思われるだろうが、これらは全て事実だ。

そうして私を地域社会で孤立させ、職場でも居辛くなるように仕向け、市外に引っ越すよう、また、退職して遠くで再就職するよう、仕向けてきた。

この件の中心人物の学会員から、仕事を辞めさせて、遠方の期間工として就職させて追い出してやる、と言われたり、お前がストーカーだという噂をばら撒いたから、退職してもしないで雇ってくれるところはどこにもない、と別の学会員から嘲られたりもした。

露骨に、私を市外、県外に追い出しにかかったのだ。

これは古い話などでなく、2010年代に起きた出来事だ。

そういった行為で精神的に追い詰め、疲弊させ、外を出歩くのが難しくなる状況を作りつつ、上述のガスライティング行為を働いた。

執拗なガスライティング被害、嫌がらせとストーキング被害、中傷拡散によって地域住民らから白眼視される事で、当然、言動が卑屈になるし、挙動不審気味にもなるし、怪しい人のように見えやすくなる。

事情を知らない人の中には、ばら撒かれた情報を鵜呑みにし、私を精神障害者だと勘違いしている人もいるわけで、そういった人達が、私が受けたガスライティング被害について語ろうものなら、確実に、統合失調症や妄想障害の患者と誤解されるだろう。

ネットでは創価学会が行うガスライティングの手口の詳細はあまり語られないが、このような形で、中傷とガスライティングを組み合わせる事で、ターゲットとなった個人を陥れるような、卑劣な真似を働いている。

よくもまあここまで悪辣な行為を働くのものだと呆れるが、創価学会には確実に、相手を精神障害者にでっち上げて抹殺するスキルがあるという事だ。

ネット上では電磁波攻撃を使うだの、音声送信や思考盗聴があるだの、テクノロジー犯罪があるだのと言ったデマが大量にばら撒かれているが、創価学会の奴らはそんな事はしていない。

今も説明した通りで、そんな事はせずとも、連中の目的である精神障害者へのでっち上げや、社会的な抹殺は、十分、果たすことができるからだ。

また、ネットで言われているような、防犯活動を偽装した嫌がらせも受けた。

ただし、私は被害者の立場でしかない為、本当に「防犯活動を偽装した嫌がらせ」だったのか、防犯活動を嫌がらせに悪用していただけなのか、その詳細はわからない。

学会からの嫌がらせを受けるようになってから、目に見えて、外出時、会社の行きと帰りに遭遇する歩行者、人や自転車の数が増えたし、防犯パトロールである事を示すプレートやステッカーをつけた自転車や車両との遭遇率が高くなったし、警察車両や緊急車両との遭遇率も高くなった。

警察車両の遭遇率の上昇(付き纏い)に関しては、ほぼカラクリは解けていて、学会員が警察署に依頼して、私がその場所付近にいる時間帯を見計らって、パトロールをさせていただけの話だ。

一言でいえばただの馬鹿だ。

狂っているとしか言いようがない。

しかしこういう異常な事を平気でやるのが、創価学会であり、学会員だ。

元々、私を精神障害者にでっち上げる事で、社会的に抹殺する事を目的としていたのだから、その為にこういう事をしていたのだろうし、その為だったら何でもやる、利用できるものは何でも利用する、という事なのだろう。

その他、私がよく利用しているネット掲示板に、私の名前を伏せ、私であると特定されないような形で、私の個人情報を書き込んで、ストーカー行為をネットで仄めかすような事までされた。

精神的に追い詰める事と、精神的苦痛を与える事が目的だ。

また、自身のそうした経験から、ネット上に出回っている『敵対者駆除マニュアル』は、そのマニュアルが一言一句違えず本物である、というお墨付きは与えられないが、書かれている内容が、創価学会による敵対者潰しと完全に一致している、という事は断言できる。

創価学会敵対者駆除マニュアル

a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
 将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
 子息子女の不幸により折れる可能性も高い
 子息子女へは創価学会への反発しないように躾ける
 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
 会員の子息子女の敵であってはならない

b)会員の商売敵も排除する事は資金確保の上で重要である。
  商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
  会員の子息子女の商売敵にならぬように落とし躾ける

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。

d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
  くれぐれも会員が疑われてはならない。

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。

f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

問題は、こんな事をやっているキチガイ共をどうするのか、という事だ。

ネットでは最近の学会は大人しいだの、異常行動を取っていたのは昔の話だの、どうせ学会員らの書き込みなんだろうが、適当でいい加減な事ばかり言われている。

被害に実際に遭っていたから言うが、あんなもの真っ赤な嘘だ。

私に対するストーキングやガスライティングには、若者も加わっていた。

中高年の学会員だけではない。

若い学会員に狂信者はいない、マインドコントロールされていない、等というのは、100%、大嘘であると断言できる。

もしそうだったら私にストーキングやガスライティングを仕掛けてきた若手の学会員達は一体誰だというのか。

創価学会の異常性と危険性、カルト性は、まるで除去されていない。

しかもたちが悪い事に、創価学会の連中は、本当に粘着質で、執拗で、一度嫌がらせを始めたら、十年経とうが二十年経とうが、ずっと嫌がらせを働いてくる。

被害者の立場から見ると、ただの精神異常者や人格破綻者、反社会性人格障害の患者にしか見えない。

嫌がらせをするのが趣味で、他人に嫌がらせして苦しむ姿を見て喜ぶ、快楽を覚える、ざまあみろと罵って憂さ晴らしする、そういった人格の歪み切った頭のおかしい人間にしか見えない。

深刻なのは、そんな奴が地域に数十人単位、数百人単位でいるという事だ。

宗教学者の島田裕巳氏によると、学会員は人口の1.4%、約177万人いるという。

ただしデータの取り方によって学会員の人数は大きく異なり、創価学会が選挙の際にフル動員できる人数は、国内で500万人程とも言われている。

有権者総数は約1億500万人程度のようなので、動員力は人口の約4.76%程度と考えられる。

学会が指示を出し、学会員が声を掛けたら、確実に動かせる人数だけでも、これだけの人数になるのだ。

恐怖・脅威以外のなにものでもない。

自分の住んでいる町内の人口が1000人なら約47人、2000人なら約95人も、創価学会と学会員が声をかけるだけで動かせる人間がいるのである。

選挙で公明党に投票して貰うという極めてハードルの高い行為でもこれだけの人数を集められるのであれば、最大動員力では人口の10%程度までに達したとしても不思議でない。

創価学会がなくならない限り、一度でも嫌がらせの被害に遭った人、被害に遭った世帯は、常に嫌がらせが再燃するリスクを抱えるということだ。

中傷とデマを拡散させて、生活を滅茶苦茶に破壊される。

被害者達の多くが「創価学会を完全解体して貰わないと困る」というのは、被害に遭うリスクが残り続けるからだ。

しかも、創価学会が完全解体したとしても、嫌がらせが完全に止む保証はどこにもない。

粘着して、個人的に嫌がらせを働いてくる元学会員が出る可能性がある。

このような異常なカルト集団は、社会から完全隔離する以外にない。

最善の策は、居住地域制限をして、その地域に集住させて、居住地域とその他の地域とを壁で覆い、完全に遮断して、地域間の行き来はゲートを使用する事で、学会員達が悪さをできないように封じ込めることだ。

それが可能かと言えば、かなり難しいと言わざるを得ない。

だが、隔離しない限り、被害は出続けるのである。

別の方法としては、極端に危険度の高い者だけを選び出して、精神病院閉鎖病棟に収容し、死ぬまで外に出さないことだが、これにしても、創価学会くらいの巨大な教団となると、精神病院では収容しきれない。

この記事は、あくまでも、被害者の立場から望むことを書いた。

故に現実に可能かどうかは度外視した。

創価学会がそれだけ危険なカルトなのだという事を、どうか、世間の人にも知って頂きたい。


補足1

中傷攻撃だが、戦えば勝てたものの、名誉毀損で警察に訴えたり、民意時裁判を起こすことはしなかった。

周囲から反対されたこともあるが、それだけではない。

金と労力がかかるのに、得られる益が余りに小さすぎて、割に合わないと判断した為だ。

しかし、今は民事裁判を起こしておくべきだったと後悔している。

その後、中傷攻撃によって、生活が滅茶苦茶になったからだ。

嫌がらせをした学会員共は、善人面して、今も平気な面で生活している。

学会員に常識は通用しない。

補足2

また、学会員らはストーカー行為に関して、私に証拠を集められることを非常に嫌っていた。

警察から特定の行為に反復があるとみなされて、ストーカー行為に認定されないように、注意しながらストーカー行為をしている、だから警察に行ったとしても無駄だと、学会員は嘲笑った。

当たり前だが、私の地域を管轄する警察署にも学会員の警察官が大勢おり、学会員には弁護士もいれば検察官もいるので、捕まらないように嫌がらせを執拗にやり続けるスキルがある。

創価学会の実態は、組織犯罪集団でもある、ということだ。

証拠集めを恐れたのは、そこまでして警察対策、裁判対策をしたとしても、ミスをして証拠を残すことは当然ある。

それらを集められて民事裁判でも起こされて敗訴したり、事実上の敗訴となる内容での和解となったら、自分達が市外への転居を余儀なくされたり、創価学会の評判が落ちたりするから、ということなのだろう。

どこまでも身勝手な連中だと思う。

同時に、なおのこと、このような行為を働く連中を、普通に暮らしている非学会員の一般市民と同じ地域で暮らさせてはいけない、ということになる。

一人でも多く、創価学会の完全解体と、学会員らの社会からの完全隔離を指示する人が現れることを願う。

補足3

私が受けた被害の中で、ネットで語られていないものとしては、SNSでのネットストーキング被害が挙げられる。

学会員らが私のSNSのアカウントを特定し、ツイッターであれば、私をフォローするアカウントがあれば、そのアカウントに対してDM等で連絡を取り、私の悪評(デマや中傷)を吹き込む。

いいねしてくれた人、ツイートにリプライしてくれたアカウント、私がリプライしたアカウントに対して、DM等で連絡を取り、私の悪評(デマや中傷)を吹き込む。

そうして私の周囲に人が寄り付かないように、頭のおかしい人間だと思い込ませて距離を置かれるように仕向けるのだ。

それでいて創価学会は何もしていない、その状況が自然に出来たものだと言い張る(これは敵対者駆除マニュアルの「d各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。くれぐれも会員が疑われてはならない。」と「c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。」、「e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。」、並びに「f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。」あたりが当てはまると思われる)。

要するにどこに行っても何をしていても絶対に周囲に人が集まらないように、誰からも信用されないように、支持や信頼が集まらないように、徹底的に相手の人生を破壊しにかかるということだ。

学会員からネットストーキングを受けた際、散々、人格を否定されるような酷い暴言を大量に浴びせれ、馬鹿だの、何を生み出さない人間だの、頭が悪いだの、文法が間違っているという因縁、統計学の知識がないというひけらかし、その他、滅茶苦茶なことを言われた。

他人の成功を妬み、絶対に成功させないと、何をやっても妨害してくる、それでいて自分達は足を引っ張る事をするだけで、何かをしているわけですらない、そういった、どうしようもない手合いの人間達だった。

そういう経験をしたからこそ言わせて頂くが、創価学会と学会員の存在は社会を悪くするだけで、有益なことなど一切ない。

政治家達は選挙の際の票と人手、企業にとっては購買力で恩恵を受けるのかも知れないが、それ以外に創価学会と学会員らの存在によって恩恵やら益を受けている人というのは、公明党が政権党の地位を持っていることや、国交大臣のポストを掌握している事で恩恵に授かっているごく一部の人達を除けば、いないと思われる。

創価学会は完全に解体に追い込み、学会員達に対しては、国が責任を持って、悪さをしないように死ぬまで徹底的に監視して、ちょっとでもおかしな真似をしたら、逮捕して刑務所に収監すべきだ。


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