【ビジネス書解説】「お金に困らない人が学んでいること」
こんにちは。
今回は、岡崎かつひろさんの「お金に困らない人が学んでいること」について解説していきます。
はじめに
学ぶことによって人生はいつからでも変えられます。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり」という福沢諭吉の学問のすすめにありますが、多くの方はこれを人の平等について書かれたものだと思っています。
しかし、同じ本の中に「されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばさざるとによりて出来るものなり」とあります。
つまり、生まれによって人の差はないけれど、学びで人の差はできると福沢諭吉は言いました。
学ぶ人こそ価値があると、この現実に当時の方々は真摯に向き合ったわけです。
学問のすすめは世の中に大きな影響を与え、日本は欧米列強に肩を並べていきます。
この国は学ぶことによって力をつけてきました。
人生は学ぶことによっていつからでも変えられます。
自分に投資できる人こそが、これからの時代強く生き抜いていけます。
今回は学ぶことでお金に困らなくなる考え方を11個解説していきます。
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具体的なアクションプラン
【1個目】 一流と呼ばれる人たちはなぜ学びに貪欲なのか
人生を豊かにするためには学ぶことは必須です。
ですが勉強する時間があったら遊びたいと思う人が多いです。
多くの方は学ぶことよりも遊びを優先したいし、努力よりも楽を選びたいと思います。
著者の岡崎さんも昔は遊びを優先していたそうです。
学ぼうとする意思を宿す(やどす)には、自分のハマる趣味にヒントがあります。
勉強には熱が入らなくて嫌々やってしまうけど、趣味だったら没頭してしまうという方は多いです。
人は、面白いことの方が頑張れるものです。つまり、勉強も面白いか、面白くないかで、頑張り方が変わります。
学ぶということにおいて大事なポイントは、その先に何が得られるかをイメージできているかということです。
頑張った先に報われるというイメージがあれば、人はもっと頑張れますし、ワクワクもできます。
面白さやワクワクこそ学びの大きな原動力になります。
【2個目】 これからの時代、学ぶ力がある人だけが生き残る
高卒の方と大学・大学院卒の方の初任給を比べると5~7万円の差があります。
さらに生涯賃金で考えると6000万程の差になるというデータもあります。
もちろん成功している方々の中にも高卒という方はいます。
しかし現代社会では大学を卒業した人の方が統計的に見ると稼いでいる現実があります。
そして、大卒は大卒でもいわゆるいい大学を卒業している人ほど出世していくというのも事実です。
ではなぜ、いい大学に入っている人ほど稼ぎ、社会から高い評価をされるのか。
ある上場企業の社長さんはこう言います。
「いい大学に入れたということは、それだけの努力ができる人であるという証拠だ。
結局のところ上手くいく人は努力のできる人。
努力しないで楽して稼ぐ、成功するなんてありえないんだよ。
学歴を重視したいから学歴の高い人を選んでいるのではなく、学歴が高い人はそれだけ努力ができる人で、社会に出てからも努力できるであろうと期待して、高いお金を払って雇っている。
学べるということは、好奇心があるということ。
スポーツを頑張っている人も素晴らしいが、学びを頑張っている人は、やっぱり仕事に向いている。」
つまり、大事なポイントは、学歴が高いことではなく、学ぶための努力ができることなのです。
【3個目】 学びへの意識の変化が先、スキルの蓄積は後でいい
これからの時代、何を勉強したらいいと思いますか?
人生100年時代と言われる今。
寿命はどんどん延びています。
ちなみに2010年時点での日本の平均寿命は男性が79歳、女性が86歳でした。
それがたったの10年で人生100年時代と言われています。
将来、定年という考え方も大きく変わっていくだろうと予測できます。
最近ではサントリーの新浪剛史(にいなみたけし)社長の発言をきっかけに45年定年制が話題になりました。
物議を呼んだ発言だったため、新浪(にいなみ)社長は定年という言葉を使ったのはまずかったと訂正されていました。
定年退職だけを求めた働き方は古いです。
働き方は大きく変わろうとしています。
また、会社員で働くということの意味も変わってきます。
若いうちは体力を資本に仕事をすることができます。
しかし、歳を重ねるたびに体力は減っていきます。
感覚ですが、体力に頼った働き方が許されるのは45歳くらいまでだと思います。
それ以降は体力以外で勝負する必要があります。
だからこそ早いうちに、歳を重ねてからも使える能力を磨いておく必要があります。
その能力を磨くために必要なのが学びです。
【4個目】 そもそも、何のために学ぶのかを決める
上司からそこに深さ1メートルの穴を掘ってと言われたとします。
おそらくやりたくないと思います。
なので、こう聞くはずです。
なぜ穴を掘る必要があるのですかと。
すると上司は仕事だからと答えると思います。
これでは、仕事へのモチベーションは上がりません。
人は意味がないことはしたくないです。
その仕事にどんな価値があるのか、何のためにやるのかが重要です。
これと同じで学ぶことにも理由が必要です。
収入を上げるために学ぶという答えもあるでしょう。
しかし、収入を上げるということも手段の一つにしか過ぎません。
学ぶために学ぶのは、よほどの学び好きでなければ難しいです。
お金の為だけに頑張れる人もそう多くはいないです。
なので学ぶこと、そしてお金を得ることの目的を明確にする必要があります。
人には5つの「たい」を持っています。
1褒められたい
2認められたい
3成長したい
4自立したい
5人の役に立ちたい。
これらが満たされると人は頑張れるのです。
あなたにとってこの理由なら頑張れるというものを見つけてください。
【5個目】 知識には時間が経つと使えなくなるものと一生使えるものがある
安価で使い捨ての1年で使えなくなるカバンと、ブランド品で一生使えなくなるカバンがあるとしたら、成功者と呼ばれる人は後者を選択する傾向が強いです。
なぜなら、ブランドは持っている人の信用を高めますし、長く使い続けられることができたほうが経済的にも得だからです。
こまめに買い替える手間がないのも魅力です。
しかし、うまくいってない人に限って、前者を選びがちです。
長期的な価値よりも目の前の手頃さの方を重視してしまいがちだからです。
人生においてこれから知識を習得する際にも大事になってくることです。
一生使える知識はブランド品と同じです。
使えば使うほど味が出てきます。
一度身に付けたらずっと使える為、経済効果性も高いです。
人生という限られた時間の中に生きる私たちは、いかに効果的に時間を使うかを考えなければいけません。
期限付きで、何度も新しく仕入れなければならない知識よりも、一生使い続けることができる知識を優先して身につけたほうが、お得なのです。
一生使える知識として、コミュニケーションスキル、リーダーシップスキル、チームビルディングスキルなどが挙げられます。
これらは、専門性がなくても稼げるものになりますので、今から学ぼうと思うのでしたら、コミュニケーションスキルから学ぶようにしましょう。
【6個目】 お金に困りたくなければ、お金について学ぼう
ビジネスにおいて、安く安く売ろうとしても結局企業側が赤字になり、撤退していくことが多いです。
健全に利益を出して、ビジネスを安定させることが必要です。
自己犠牲の上に誰かを幸せにしたところで誰も喜びません。
あなたも自分の幸せが誰かの不幸の上にあるのだとしたらどう思うでしょうか?
では、何を学べば大きく稼ぐことができ、ビジネスを長く継続することができるでしょうか?
その答えは、お金について学ぶことです。
お金を稼ぎたいのにお金について学ばない人が多すぎるのです。
我々は資本主義ですので、稼ぐことこそ正義なのです。
その為にはお客様に喜んでいただく必要があります。
そして、一時的に稼いで終わってしまうようではいけません。
継続的に稼ぐ必要があるのです。
お金が増える学びのベースは、お金についての知識です。
専門的なレベルまで知識を持つ必要はありません。
ですが、最低限として今の収入と支出のバランスや将来必要なお金はどのくらいかは語れるレベルにしておきましょう。
【7個目】 これからの時代のカギは自己管理能力と考える力
かつての日本国民は年功序列と言われる社会制度で生きてきました。
年長者こそが正義であり、いかに長く同じところで働くかが重要視されていた時代です。こういう書き方をするとものすごく昔のように思えるかもしれませんがコロナ発生前まで、この価値観が世の中の大半だったと思います。
しかし、アフターコロナに向けて私たちはテレワークという形で大きく変化しようとしています。
ワーケーションという言葉も流行りましたが、リゾートからテレワークで仕事をするそんな働き方も出てきています。
2021年3月に国土交通省が発表したデータによると2020年度のテレワーク実施者は前年度の9.8%から19.7%へと倍増しています。
おそらくアフターコロナにこの流れは徐々に拡大していくことでしょう。
なぜならば、人間は便利な方に流れる生き物だからです。
ただし、テレワークにも弊害があります。
出勤をしないということは、自分を管理してくれる人がいないということです。
ですからこれからの時代、自分で自分を管理できる人しか極端に言えば生き残ることができません。
その為には、自らの時間を管理し、生活リズムを管理し、仕事の進捗を管理しなければなりません。
【8個目】 経験に投資して人生偏差値を上げよう
私たちは学生時代、偏差値というものに評価されていました。
偏差値が高ければいい大学に行くことができ、いい大学に行くことができれば、いい会社に就職できていい一生を送ることができる。
いかに学力偏差値を上げるかということにみんなが必死になっていたのです。
しかし、今は人類総経営者時代です。
もっと言えば、答えのない時代になっています。
明日何が起こるかわかりません。
ですから、学校のテスト勉強のように暗記する力ではなく、柔軟に考える力が必要になってくるのです。
考える力を養うためには、学び続けることが大切です。
考える力は新しい知識を取り入れ、その知識の掛け算をすることで上がっていきます。
例えば、新しい料理のレシピを生み出すためには、新しい知識と技術が大切です。
学び続けるからこそ、これからの時代を生き残れるのです。
これからの時代に学力偏差値に代わるものとして必要なのが、人生偏差値です。
人生偏差値とはその人の魅力そのものです。魅力あるものには人が集まります。
そして、人生偏差値が高い人は、付き合う人のレベルが上がります。
人が変われば集まってくる情報も変わります。
情報が変われば、ビジネスチャンスが生まれ、ビジネスチャンスを掴めば、お金を増やすこともできるでしょう。
【9個目】 朝の時間でその日の8割の学びを終えてしまう
朝にその日の勉強・インプットをするのがいいと思います。
それには3つの理由があります。
1 朝に目覚めてからの3時間は、脳が最も効率よく働く
脳科学でも証明されていることですが、起床後の2~3時間は脳のゴールデンタイムと呼ばれていて、疲労感もなく、1日の中で最も集中力が高い状態です。
ですからその時間を活用した方がいいでしょう。
2 誰にも邪魔されないで集中することができる
テレワークが進み、どうしても自分の時間を取るということが難しくなってきています。
常にインターネットで誰かと繋がっていて、気が付けば友人からLINEや上司からメールが飛んでくる。
あなたもそんなことがしょっちゅうあるのではないでしょうか?
しかし、早朝なら人から連絡がくることも少ないでしょう。
自分のための贅沢な時間を有効活用してください。
3 決められた時間で集中して取り組むことができる
人は与えられた時間に合わせて仕事をしてしまう癖があります。
しかし、朝の時間はたいてい期限があるものです。
○○時までに会社に行かなければいけない、○○時までに子供を保育園に送り届けなければいけないなどのように、お尻が決まっていることが多いので、自然と時間を有効活用できるのです。
そのほかにも様々な理由が考えられるでしょうが、よほどの夜型でなければ、朝に勉強するのが最も効率的だと言えるでしょう。
【10個目】 人と一緒に学ぶ
仕事をしていく上でこれからも変わることがない重要なことがあります。
それは、一人でやるよりもパートナーを作って一緒に仕事をした方が効果的だということです。
どんなに偉大なリーダーであったとしても、右腕左腕と呼ばれるようなビジネスパートナーがいるものです。
人間は完璧ではないので、誰かと力を合わせて足りない部分を捕捉し、強みを生かしていく必要があります。
欠点という言葉がありますが、多くの方はこれを欠けていると解釈します。
しかし、本当にそうでしょうか?
そんな欠点こそ人の魅力が隠れているとは思いませんか?
人は長所で尊敬され、短所で愛されるものです。
人は欠けている中にこそ、その人らしさがあります。
欠点は欠けている点ではなく、欠かせない点なのです。
人の欠点を埋めてあげようと思ったら、自分が興味のあることばかり学んでいてはいけません。
人から自分の欠点を埋めてもらうばかりになるからです。
パートナーとして選んだ仲間の欠点を補えることや、そのパートナーの興味のあることを学ぶようにしましょう。
【11個目】 歩きながらの耳学問のすすめ
勉強が苦手だけど学びたい気持ちはある、という方にオススメなのは耳学問です。
これは、音声での学習です。
手軽にYouTubeを再生してもいいですし、音声専用の配信サービスのオーディオブックやVoicyなども活用すしてください。
なぜ耳学問がおすすめかと言うと、他のことを並行して行えるからです。
忙しい人は、学ぶ時間も確保できない場合も多いでしょう。
しかし、耳からであれば料理や掃除をしながらでもできます。
特別な時間を確保しなくてもできるのがいいところです。
その中でもオススメなやり方として、歩きながら聴くことです。
実際に脳科学で歩きながら勉強した方が効果的ということは証明されています。
その理由として、脳の血流量が増加すること、眠気がなくなること、視覚からの刺激の変化により、脳が活性化されることが挙げられます。
動きながら話を聴くことはとても効果的なので、是非試してみてください。
まとめ
それではまとめていきましょう。
【1個目】 一流と呼ばれる人たちはなぜ学びに貪欲なのか
人は、面白いことの方が頑張れるものです。
つまり、勉強も面白いか、面白くないかで、頑張り方が変わるのです。
学ぶということにおいて大事なポイントは、その先に何が得られるかをイメージできているかということです。
頑張った先に報われるというイメージがあれば、人はもっと頑張れますし、ワクワクもできます。
面白さやワクワクこそ学びの大きな原動力になっていきます。
【2個目】 これからの時代、学ぶ力がある人だけが生き残る
これからの時代を上手くやっていく人は努力のできる人です。
努力しないで楽して稼ぐ、成功するなんてありえません。
自分から学べるということは、好奇心があるということです。
スポーツを頑張っている人も素晴らしいですが、学びを頑張っている人は、仕事に向いています。
大切なことは、学歴が高いことではなく、学ぶための努力ができることです。
【3個目】 学びへの意識の変化が先、スキルの蓄積は後でいい
若いうちは体力を資本に仕事をすることができます。
しかし、歳を重ねるたびに体力は減っていきます。
感覚ですが、体力に頼った働き方が許されるのは45歳くらいまででしょうか。
それ以降は体力以外で勝負する必要があります。
だからこそ早いうちに、歳を重ねてからも使える能力を磨いておく必要があるのです。
その能力を磨くために必要なのが学びです。
【4個目】 そもそも、何のために学ぶのかを決める
人には5つの「たい」があります。
1褒められたい
2認められたい
3成長したい
4自立したい
5人の役に立ちたい。
これらが満たされると人は頑張れるのです。
あなたにとってこの理由なら頑張れるというものを見つけましょう。
【5個目】 知識には時間が経つと使えなくなるものと一生使えるものがある
人生という限られた時間の中に生きる私たちは、いかに効果的に時間を使うかを考えなければいけません。
期限付きで、何度も新しく仕入れなければならない知識よりも、一生使い続けることができる知識を優先して身につけたほうが、お得なのです。
一生使える知識としては、コミュニケーションスキル、リーダーシップスキル、チームビルディングスキルなどが挙げられます。
【6個目】 お金に困りたくなければ、お金について学ぼう
お金について学ぶことで大きく稼ぐことができ、ビジネスを長く継続することができます。
我々は資本主義ですので、稼ぐことこそ正義なのです。
その為にはお客様に喜んでいただく必要があります。
そして、一時的に稼いで終わってしまうようではいけません。
継続的に稼ぐ必要があるのです。
お金が増える学びのベースは、お金についての知識です。
最低限として今の収入と支出のバランスや将来必要なお金はどのくらいかは語れるレベルにしてください。
【7個目】 これからの時代のカギは自己管理能力と考える力
これからの時代、テレワークが徐々に拡大していくことでしょう。
ただし、テレワークにも弊害があります。
出勤をしないということは、自分を管理してくれる人がいないということです。
ですからこれからの時代、自分で自分を管理できる人しか極端に言えば生き残ることができません。
その為には、自らの時間を管理し、生活リズムを管理し、仕事の進捗を管理しなければならないです。
【8個目】 経験に投資して人生偏差値を上げよう
これからの時代を生き残っていくためには考える力が必要です。
その考える力を養うためには、学び続けることが大切です。
考える力は新しい知識を取り入れ、その知識の掛け算をすることで上がっていきます。
例えば、新しい料理のレシピを生み出すためには、新しい知識と技術が大切です。
学び続けるからこそ、これからの時代を生き
残れるのです。
【9個目】 朝の時間でその日の8割の学びを終えてしまう
朝にその日の勉強・インプットをするのがいいと思います。
それには3つの理由があります。
1 朝に目覚めてからの3時間は、脳が最も効率よく働く
2 誰にも邪魔されないで集中することができる
3 決められた時間で集中して取り組むことができる
そのほかにも様々な理由が考えられるでしょうが、よほどの夜型でなければ、朝に勉強するのが最も効率的だと言えます。
朝の時間でぜひインプットするようにしてください。
【10個目】 人と一緒に学ぶ
仕事をしていく上でこれからも変わることがない重要なことがあります。
それは、一人でやるよりもパートナーを作って一緒に仕事をした方が効果的だということです。
どんなに偉大なリーダーであったとしても、右腕左腕と呼ばれるようなビジネスパートナーがいるものです。
人間は完璧ではないです。
誰かと力を合わせて足りない部分を捕捉し、強みを生かしていく必要があります。
自分が興味のあることばかりではなく、パートナーとして選んだ仲間の欠点を補えることや、そのパートナーの興味のあることを学ぶようにしてください。
【11個目】 歩きながらの耳学問のすすめ
勉強が苦手だけど学びたい気持ちはある、という方にオススメなのは耳学問です。
なぜ耳学問がおすすめかと言うと、他のことを並行して行えるからです。
特別な時間を確保しなくてもできるのがいいところです。
その中でもオススメなやり方として、歩きながら聴くことです。
動きながら話を聴くことはとても効果的なので、是非試してみてください。
解説でも紹介しましたが、これからは人類経営者時代になります。
企業が自分を守ってくれる保証などどこにもありません。
僕たちは自分の力で生き抜いていく必要があります。
その為に学ぶことを止めないでください。
失敗してもいいです。
完璧でなくてもいいです。
とりあえずやってみることであなたの財産になります。
小さな一歩かもしれませんが、人生を変えるための大きな一歩です。
是非行動に移してみてください。
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