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【シリーズ・維新の不祥事:番外編】 「パソナの犬」自民党の『西村康稔・元コロナ大臣』。各国の女性を盗撮した“美人図鑑”が物議…その後しれっと削除してた!

神戸市出身で本来なら兵庫県を守らなければならない立場なのに、淡路島を「パソナ」に売ってしまった「新自由主義の犬」、自民党の西村康稔。こいつは、実は「セックス狂」とくに外国人女性でないと「燃えない」、アジア人蔑視、女性蔑視の「変態オヤジ」だったのだ。こいつは、竹中平蔵や「維新」ともズブズブの関係だ。

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(⇧「アジア女性とのセックス!セックス、セックス、セックス!僕、ボクシングやってたから、嫌がる女は殴って無理やりやったんねん」とアジア女性への陵辱を武勇伝として語る西村康稔。灘高の恥である」

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昨年10月まで新型コロナウイルス感染症対策などを担当していた西村康稔元大臣(59)。公式サイトに投稿していた過去の写真が「盗撮では?」と物議を醸している。

西村元大臣は公式サイトで「とっておきの1枚」と題し、’20年2月まで毎日のように写真を投稿するブログを更新していた。問題視されているのはブログ内にある「世界各国美人図鑑」というコーナーだ。

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例えば’09年7月23日には、バナナを食す女性の写真とともにこう投稿している。

「フランクフルトで乗り換えて、ベルギーのブラッセルに向かうルフトハンザ航空の機内で。美人スチュワーデスさんが、バナナをほおばるのを目撃!?」

また’10年9月17日には「ラオスの市場で昼寝中の美人(?!)」といい、市場で眠る女性の写真をアップ。そこには「周囲の了解を取って撮らせて頂きました。就寝中にごめんなさい!!」とも綴られている。

ほかにも北京のショッピングモールで見かけた女性や接客中の女性、記念撮影中の女性の姿も掲載されている。そして、これらの写真は遠くから撮影したものが何点かある上に、全ての女性の顔にボカシなどの修正はない

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北海道で目撃したという女子大生の後ろ姿もアップされている「世界各国美人図鑑」。’17年8月の第189回で連載はストップしている。しかし先月末から突然注目を集めることとなり、Twitterには「盗撮では?」「気持ち悪い」といった声がこう上がっている。

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《自分のHPに女性の写真載せて「美人図鑑」とかやってる←これだけで女性蔑視。写真に写っている人たちにHP掲載の許可を受けて載せているのでしょうか。隠し撮りみたいなものもあるし》


許可なく勝手に撮って勝手にHPにUPしてるんですか?これ とっておきの一枚ってなんだよ》


《ミスコン参加者とのツーショットどころか、見ず知らずの一般市民を勝手に撮影して載せてる。この人、自民党の現職議員だよね?信じられないモラルの欠如。気持ち悪い

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他者を許可なく撮影し、みだりに公開することは肖像権侵害の可能性がある。そこで本誌は、西村元大臣の国会事務所に6月1日、撮影した意図や被写体となった女性に許可を得ていたか、肖像権侵害の見解について質問状を送った。

すると、書面でこう返答が。

「ご指摘のホームページの記載については、2017年8月時点で更新を停止しておりましたが、削除することを失念しておりました。この間、不愉快な思いをされた方もおられたと思いますが、すべて削除しました。今後このようなことがないよう、細心の注意を払って参ります」

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2日12時に確認をすると問題視されていたものだけでなく、「世界各国美人図鑑」全ての投稿が削除されていた。しかし、削除しただけでなかったことになるのだろうか?

「女性自身」6/2(木) 15:50配信より引用

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この自民党の西村康稔は、海外、とくに東南アジアに出張に行くたびに現地の女性を「買春」していた疑惑が報道されている。根っからの「セックス好き」「アジア女性蔑視」のクズ野郎なのである。

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■自民党は鬼ばかり!

■自民党はセックス狂ばかり!

■自民党は資本家の犬!財務省の犬!

■ことし7月の参議院議員選挙で「自民党」「公明党」「維新」を落選させよう!

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東宝のバイプレイヤー「大村千吉」と、自民党の「西村康稔」はそっくりです。大村千吉はキチガイの役をよく演じていました。西村も「狂鬼人間ですね」

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