- 運営しているクリエイター
記事一覧
ジャズベース 僕の練習 vol.10 バリー・ハリス流 マイナー13thとドミナントのディミニッシュの交換フレーズ
ジャズベース 僕の練習 vol.10 バリー・ハリス流 マイナー13thとドミナントのディミニッシュの交換フレーズ
モチベーションが上がる!そんな練習方法を紹介しています。
実際の演奏にすぐ役立てはモチベーションが上がります。
そして小さくてもいいので成功体験をすることです。
その積み重ねがやがて大きな花を咲かせることになるでしょう。
今回はバリー・ハリスさんのところに行くとまず最初に叩き込ま
ジャズベース 僕の練習 vol.9 リズム細胞という考え方(その2)
ジャズベース 僕の練習 vol.9 リズム細胞という考え方(その2)
モチベーションが上がる!そんな練習方法を紹介しています。
実際の演奏にすぐ役立てはモチベーションが上がります。
そして小さくてもいいので成功体験をすることです。
その積み重ねがやがて大きな花を咲かせることになるでしょう。
リズム細胞の考え方は、アドリブでソロをやっていると、フレーズの最初と最後がなんだか定まらずに、ずらずらと
ジャズベース 僕の練習 vol.8 リズム細胞という考え方(その1)
ジャズベース 僕の練習 vol.8 リズム細胞という考え方(その1)
モチベーションを上がる!そんな練習方法を紹介しています。
実際の演奏にすぐ役立てはモチベーションが上がります。
そして小さくてもいいので成功体験をすることです。
その積み重ねがやがて大きな花を咲かせることになるでしょう。
前回まではウォーキングベースも含むアドリブを演奏する上でコードトーンを中心に音使いについての練習を公開し
ジャズベース 僕の練習 vol.7 コードの音を捉える名人になる(その2)
ジャズベース 僕の練習 vol.7 コードの音を捉える名人になる(その2)
前回の続きです。前回はアプローチノートを一音下からということでしたが、今回は一音上からやってみましょう。
コンプセプトは前回と同じですが再び記しておきます。
ジャズの演奏をやっていて悩みどころはコード進行があることです。特にウォーキングベースは言わばずっとアドリブをやっている感じで、誰がこんなめんどくさい事を始めたのか
ジャズベース 僕の練習 vol.6 コードの音を捉える名人になる(その1)
ジャズベース 僕の練習 vol.6 コードの音を捉える名人になる(その1)
ジャズの演奏をやっていて悩みどころはコード進行があることです。特にウォーキングベースは言わばずっとアドリブをやっている感じで、誰がこんなめんどくさい事を始めたのか、と思ってしまいますね。よくジャズ理論などではコードに対してどんなスケールが使えるかなど解説しています。でも実際の演奏の時にいちいち全部のスケールの事を考えてい
ジャズベース 僕の練習 vol.5 左手でのミュートについて
ジャズベースにおける僕の練習方法やアイデア、考え方などを紹介して参考にしていただけたらと思います。今回は左手でのミュートについてです。一般にベースの演奏でミュートは、弾いた音を右手で止めるのが主流と思われていますが、これはあまり細かいタイミングでは追いつかず、パチとかバチとかポコとか音も出てしまいます。そこで左手の弦を押さえている指以外の指で音を止めるテクニックを使うと、もう少し素早く短い休符など
もっとみるジャズベース 僕の練習 vol.4 スイングの8分音符のとらえ方
ジャズベースにおける僕の練習方法やアイデア、考え方などを紹介して役立てていただけたらと思います。今回はスイングのビートの中で8分音符をどうとらえるかについての練習です。具体的にはバウンスするかしないかをコントロールする練習です。これでジャズを演奏する時にモヤモヤとしていたリズムの問題が少し解決するかもしれません。
もっとみる