KEDAMA

読解力と文章力を高めたいため、noteを始めました。昭和生まれのノンプログラマーです。…

KEDAMA

読解力と文章力を高めたいため、noteを始めました。昭和生まれのノンプログラマーです。 最近は健康を意識して生活することをいつも考えています。そのために必要なのは笑顔なんです。

最近の記事

冬の楽しみ

夏よりも冬のほうが、アイスクリームが美味しいと思う。 風呂上がりなどに食べるのがたまらない。 また冷たいドリンクも飲みたくてなる。 単に冷えていればいいのではなく、氷を入れたり、少し凍らせるのがいい。 凍らせる飲み方は例えばこうだ・・・。 セブンイレブンで、「100%果汁 オレンジ」「ゆずレモンサイダー」を購入する。 透明のグラス(ガラスではなくプロスチックを使っている)に適当な量のオレンジジュースを入れ、冷凍庫で冷やす。 時間は測ってはいないが、90分くらいで、真ん中が凍

    • 何年前からだろうか、年末の年越しそばは「どん兵衛天ぷらそば」が定番になっているなあ。

      • この味を知ってしまった

        カレーといえば茶色。 これは完全な間違いでした。 世の中にはいろんなカレーがあるのです。 先日、セブンイレブンでグリーンカレーを見かけた。 普通のレトルトカレーと同じように紙のパッケージに入っているものです。 「さわやかなハーブの香り」というタイトルがついていたが、特に気にも止めず、なんとなく購入した。 帰ってから、奥さんに言われて気づいたのだが、箱に記載されている辛さレベルが結構高かった。 辛いのは苦手な方だが、食べてみないとわからないし、とりあえず食べる準備を始めた

        • トマトラーメンが苦手な理由

          まだ一度も食べたことはないのだが、「トマトラーメン」というメニューがある。 食べたことがある人は美味しいという。 昔からトマトが温かいというのはおかしいという先入観に縛られている。 トマトはサラダに入っているモノ、キャベツが横にいないと落ち着かないという勝手な思い込みが強いのだ。 最近、奥さんがパスタにハマっているということで、大葉とトマトをオリーブオイルで絡めたらモノをつくってくれた。もちろん、トマトが得意でないということを知っているので、事前に食べるかどうかを聞いてく

        冬の楽しみ

        • 何年前からだろうか、年末の年越しそばは「どん兵衛天ぷらそば」が定番になっているなあ。

        • この味を知ってしまった

        • トマトラーメンが苦手な理由

          たいしたことではないのだが・・・

          人生で二度目の体験をした。 なんてことはない、セルフのガソリンスタンドを利用しただけのことだ。 セルフだと通常の価格より安いのは知っていたが、なぜ今まで利用してこなかったのか。 これは賛同してくれる人もいると思いますが、失敗して引火するのではないか、漏れたガソリンが服についてしまうのではないかなど、単にビビっていただけなんです。 それが、今日はどうしても給油しなければピンチというタイミングだったので、いつもの店を目指した。毎週水曜日が定休日なのはわかっていたが、ゴールデ

          たいしたことではないのだが・・・

          ルールと健康チャンス

          エスカレーターでは歩いてはいけない! というのが正しいようだ。 しかし、どうしても歩いてしまう。 理由は、あの速度だと、どうしてもガマンできないからだ。 関西人特有のいらち精神だなあ。 「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く?」というフレーズがあったが、まさにこれなんだろうなあ、大袈裟に言うと。 エスカレーターで歩いたところで、たいした時間を短縮できるわけではない。 気分的なものだ。 慣れることで、イライラから解放されることになるかもしれないから、乗ったら止まるだな。 た

          ルールと健康チャンス

          これは、鼻につくハザード・・・

          「以前お伝えしたように・・・」 「すでにお知らせしていますが・・・」 このようなフレーズを使っているメールを見ることはないでしょうか。送信者の心理として、「自分はちゃんと説明はしていましたからね」とか「言ったんだから知らんとは言わせない」という感じでしょうか。 自分はちゃんと言ったから、「問題が起きた場合、それはあなたが悪いからですよ」と言いたいわけです。 多くのメールが飛び交うわけで、いちいちすべてを覚えていられませんよね、しかも、このような文章を書く人のメールは 、とにか

          これは、鼻につくハザード・・・

          こんな作業してませんでした?

          小学生の頃、百字帳というノートを使っていました。正式名称は「百字練習帳」らしいです。 今でも販売しているようです。 ひらがな、カタカナ、そして漢字を書いて覚えるためのノートです。 国語の授業終わりに「漢字ひとつにつき10回書いてくるように」という宿題がでたものです。 漢字が10個あるのなら、合計100文字書くことになります。 100文字くらいとは言え、同じことを何度も繰り返すのは飽きてくるもので、覚えるためというより、早く終わらせるために書くことが作業になっていました。

          こんな作業してませんでした?

          距離をおくことは大事

          残念ながら、どうしても分かり合えない人はいます。そういう人に「必ずわかってくれる」と希望を持つことはやめましょう。 近づくほど自分が疲れるだけです。 水と油だと割り切りましょう。 どのタイミングで気づくかという問題はありますが、判明したら自分から距離をおくことです。 相手より先にこちらが動くのはシャクだとか言わずに、さっさと離れましょう。 そして、そういう人の話題にも参加せず、無いものとしておけばよいでしょう。 もしかすると、そういう人だと感じるのは、自分の考え方が幼く、人

          距離をおくことは大事

          ボールペンはどこに?

          最近、300円という価格帯の商品も出てきているボールペン。 突然ですが、胸ポケットに差す時はどっち向きにするのがいいのでしょうか? 「なんの話?」ということになりますよね。 お手持ちのボールペンを胸ポケットに差してみてください。おそらくほぼ全員の人が同じように差すのではないかと思います。 本体部分をポケットに入れ、クリップは外側になっているはずで、何を改めて考える必要があるのだと。 しかし、少し長めのボールペンだとポケットからはみ出している部分が多くなったり、ペン先をしまうの

          ボールペンはどこに?

          ものすごい破壊力

          浴槽にお湯を張り、入ろうとした時に一本の髪の毛が浮いていることがあります。 透明なお湯の中にたった一本なのに、ものすごい破壊力です。 なんと言いますか、一瞬で損をした気分?のような世界に連れて行ってくれます。 すぐにお湯で流し、永遠の別れを告げます。 その後、湯船に浸かり床に目を向けると、そこにも一本の髪の毛が存在しています。 そうなるとまた洗面器でお湯をすくい、 「ひぇ〜、貴様など見たくもないわ、どっかに行け!」とばかりにお湯を流すわけです。 ようやく戦いが終わったと思

          ものすごい破壊力

          探すことではなく気づくこと

          まだ先だとは思いますが、人生の最期を意識した時、「お前は幸せだったか?」と自問し、「幸せな人生でした」と言えるだろうか。 そう考えると、自分の生き方を振り返るキッカケになります。 幸せは十人十色であり、これだと決まったものではないです。 例えば、宝くじで一億円当たる幸せもあれば、たまたま買って食べたアイスの棒に「当たり」と書いてある幸せもある。 憧れのハワイ旅行に行く幸せもあれば、近くのコンビニでサンドイッチを買う幸せもある。 幸せとはそこら辺にいくらでもあるわけですね。

          探すことではなく気づくこと

          立ち食いそばの思い出

          立ち食いそばか、駅そばか、「名称どちらが正解?」問題はありますが、日本にかかせないファストフード店、これは間違いないです。 お気づきだとは思いますが、うどんではなくそばなんです。 立ち食いうどん、とはたまに聞くことはありますが、駅うどんとは聞いたことがありません。 そんなことを言うのなら起源は調べたのか!とか、年間消費量や年間生産量をグラフで示せ!などと叱責されるわけですが、今更これらの名称をうどんに改めようという動きはないでしょうからこのまま進めます、ハイ。 さて、言い

          立ち食いそばの思い出

          スマホナビの音声案内はものすごく便利で凄いのだが、・・・という話。

          乗っている車は、十数年前のもので、オプションのナビは付けていません。購入価格を抑えるためもありましたが、年に数回の旅行なら紙の地図で十分ではないかという思いの方が強かったからです。 予想通り、今まで特に困ることはありませんでした。 しかし、思い返してみると、わかりにくいと思う場所を避けていたのかもしれません。美味しい蕎麦の店があると聞いても、別にそこまで行かなくても美味しい店は他にもあると、冒険しなかった自分がいます。 今回、淡路島にふぐを食べに行くことになりました。何を隠

          スマホナビの音声案内はものすごく便利で凄いのだが、・・・という話。

          世の中は絶えずシフトしている。

          先日、紳士服のはるやまから「完全閉店」を知らせるはがきが来た。 春には、洋服の青山に車を走らせたが、違う店に変わっていた。 そして、繁華街にある、一度行ってみたいと思っていた紳士服店の前を通ると、またもや「完全閉店」の文字が・・・。 最近は、ネクタイはおろか、スーツで出社することも少なくなりました。 テレワークが増えたのも、この業界には大きく影響しているのかもしれません。 「働くのにスーツじゃなくてよくない?」という空気が広がっていることも事実ではないでしょうか。 今は亡き

          世の中は絶えずシフトしている。

          見なくなった昭和感のある純喫茶

          「チリン、チリン!」 ドアベルを鳴らして入る昭和感のある純喫茶。 最近はほとんど見なくなりました。 スターバックス、ドトール、タリーズなどは、入るとすぐにカウンターがあり、そこで注文するスタイルです。 こういうお店では、買ったはいいが座席がないということが起こります。 また、前の人の注文に時間がかかると、後ろで待つ人が増えていき、そこには多くのイライラが溜まっていきます。 ホットかアイスかの確認、サイズの確認、専門用語が機械的に飛び交うために起こる、聞こえにくかったとか、意

          見なくなった昭和感のある純喫茶