与える人は、人からの賞賛を待たない。まず自分を褒める。
いくつになっても、人は褒められれば嬉しいものです。
若いころは、「褒める」、というのは年上が年下にする行為なのだと、漠然と思っていました。だとすれば、年配になればなるほど、褒められないということになってきますね。
それでも、年をとれば、「褒められる」ということに 頓着することはなく、褒められても褒められなくても、どちらでもよくなるのだと、それが成熟した大人なのだと、考えていたと思います。
でも、私。実際、年を重ねても、重ねても、重ねても、
どんなことでも、褒められればと