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大人の世界は子供の世界と同じ。


おはようございます、ヨンです。

ここんとこ、朝の食事は

あんトーストにチーズ
そしてホットミルクの組み合わせに
田舎ならではの小鳥のさえずり、、。

「なんて健やかな朝」にハマってます。

なんて、健やかな空。


今日は
対人関係における
大人の世界=子供の世界の話です。

興味無い方はスルーしてくださいね。




私がコーチング、心理学、脳の仕組み、量子学などを学び気づいたこと。


**子供の世界は

大人の世界を縮小した世界説。**



要は

人間という生き物は

子供→大人というものに
物体がデカくなったものです。

カラダ(目に見えるもの)
脳や心(目に見えないもの)が

子供という形態から
シンゴジラみたいに第二、第三形態、、、と
デカくなっただけ。


それに気づいたとき
よくある対人関係でのトラブル

多くの
コミュニケーションエラーは、
そこに秘密が隠されていた。

さらに興味が湧いたので
NHKの子供に関するお悩み番組で
考察してみたところ、

まさに
子供たちの遊ぶ世界で繰り広げられていたのは
大人のちっちゃい版。



その遊び場には

自己肯定が安定してる子
コンプレックスを隠そうとしてる子
オモチャというものを使って自己投影して
ギャン泣きしてる子
黙って様子を伺い自分が安全だと認識して動く子
無邪気さ全開の子
大人のように冷静な子

面白いくらい
大人の世界の縮小版。

 
そう、当時
クライアントさん、友達から相談されてたことは
子供が揉めてる事と全く同じことで揉めてる!

やっぱり人間の肝は一緒。



そう考えると、

大人たちの
職場や友人や家族や親戚や知らん人との
コミュニケーションエラーは

公園の砂場で

子供と子供が互いの自己肯定感や自尊心、プライド、コンプレックスなどを好きなように捉え
文句言い合ってるのと何ら変わらんとです。
(かなり端折りましたが)

こう考えるとラクですよね。

**まずは、その視点を持つことが

物事を俯瞰して客観的に見る一つの目、
外側から見ることのできる道具**になります。




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自分が気になったニュースをおまけ。

認知能力と非認知能力という言葉
耳にしたことありますか?

今、旬らしいよ。(ほんとか?)

認知能力とは
学校の学力的な暗記や計算などの
うーん、説明が面倒いので (というより効率的)

下矢印リンク貼ります
▷AI時代に身につけるべき力「非認知能力」ってどういうこと?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65377

で、
コレは子供のことを書いてますが

コレって大人のこれからの社会にも
言えること。

子供の世界は大人の世界の縮小図。
(大きい小さいは今回はわかりやすくした表現のため)

では、またー。
しーゆー。

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