2021年6月の記事一覧
noteで過去記事検索できる機能がやっと実装されてたという話+おまけ
twitterと方法は同じ。
例えば私の過去記事を検索したければ検索窓に「from:@yoshiki_stu (検索したいワード)」と入れれば検索できます。
今日茅野さんが中国で炎上してるというニュースを見て
そういえば前にその件書いたなと思ったけど
今までは検索機能がないのでいちいち過去記事さかのぼらないといけないのか。めんどくせえ……って思ってました。
試しに「from:@yos
「同情されたいという気持ちは、中毒になる」
※トップ画像はこちらから https://curazy.com/archives/303933
昨日こういう記事を書きました。
これについてどうしても紹介しておきたい過去記事があります。
過去記事ですが、今の方がより重要度が上がっていると思います。
私が書いたnoteではなくて、記事中で紹介しているアン・ミカさんの話がすごく大事なので、これは忘れ去られてないようにしておきたい。
この記事
社会運動をやってる人は、一度「パーティー追放系」のなろう作品を読んで自分が同じ状態に陥ってないかチェックした方が良いと思う
「クボユウスケさん、石川さんを嵌め込むためにワザとやってるとしか思えない」zaikabou先生がおっしゃってます。
zaikabou クボユウスケさん、石川さんを嵌め込むためにワザとやってるとしか思えないんだけど…
なろうでよく見かける「無能な奴がパーティーを牛耳るために有能な主人公を追放して崩壊しそうになる」って展開、あまりも作り物めいてるって思ってたけど、石川さんたちの周囲を見てたら完全に
ポリコレ+クリティカルシンキング(批判)の禁止=相互検閲社会
私はポリコレ自体には全く反対ではないというか、ポリコレ自体は一つの考え方として尊重すべきだと思っていますが、それが「批判を許さない」「賛成しない人間をゆるさない」という要素と結びついた場合は話が別。
これは別にポリコレに限った話ではなくすべての思想に言えることです。
ヨンミさんの話はサンプル数1の話なのでどこまで信ぴょう性があるのかは微妙です(たまたま頭のおかしい教授にあたることはまれによくあ
弁護士ドットコムニュースのこと
のトップコメントが
tnakamura え、弁護士ドットコムって上場企業なんだ・・
うっそだろお前……
弁護士ドットコムって決算のたびに市況株二階建てでコスられてるんだけど。
今更になって「弁護士ドットコムって上場企業だったの?」みたいなことを言う人が出てくること自体はまぁいいとして、「そのコメントがトップになる」のはさすがにおかしいでしょ。
あれか?いつもの「で?誰?」みたいな皮肉のつ
結局、「凡庸な悪」だったのは池江さんを批判してた側の人間だったという話
たった1か月前には、「五輪への不参加表明をしなかった、五輪への積極的反対をしなかった」という理由だけで一人の人間を血祭りにあげてたよね。
さすがに「作為」ではなく「不作為」を責めるのはやりすぎだ。
あと、「不作為」を責めるほどの強い基準があったのであれば、それは相手が誰であれブレさせてはいけないと思う。
普通の人は、それがわかってるから、池江さんの時にそこまで厳しく批判しなかったわけだがあの
なぜ未だにイケハヤさんを信じる人がいるのかについて理解するには「情報占有率」という言葉を知っておくと便利
はてなの人がこの記事を読んだ結果だいたいこういう感想を持つと思います。
「なぜ未だにイケハヤを信じる人がいるのか」
「なぜこんな怪しいものに大金を投入できる人がいるのか」
・なんで換金できないメダルゲームに本気になれるのかわからん
・こんなもんお勧めしておいて「投資は自己責任」とか「暴落は自分のせいじゃない」とか情報発信者としての矜持が微塵もない。大変な金額をぶち込んだ人がいたら、とんでもな
オッサンオタクがリベラルに転向した時になぜ「しばき隊」みたいになるのかがようやく理解できたかもしれない
この増田、とても本質をついているのかもしれない……違ってるかもしれないけれど、個人的にはとても納得がいく。
オールドなオタクが無理にリベラルに舵を切ろうとして、結果ついていけない数々の事故例を見るにつけ、悲しいというかなんというか、無常を感じる。彼らは本気で正しくあろうとしているんだろう。だが、身体に染み込んだ旧弊の鎖がその理想についていかない。結果、なんだか見当違いな分析やとんちんかんな義憤を
ヲポコ🐟魚人系さんのマンガを読んで「どこに批判される要素があるのか」がわからない人のために、批判ポイントを整理しました。
別にこのマンガ、非常に読みにくいしマンガとして面白くないのでそこまで影響力を持つこともないでしょう。なので放っておいてもいいのですが、批判すべき点は明確に存在します。
なにより、はてなブックマークを見ているとこのマンガを読んで「批判すべき点なんてどこにあるの?」って言ってる人が結構な数いてちょっと怖くなったので、簡単に説明しておきます。
まず最初に。長ったらしい説明を読みたくない人のために過不
「辛かったら逃げろ」じゃなくて、「こっちに居場所作ったからこっちで生きよう」を実際にやってみた人間としての感想(前置き)
まずは前置き部分。先の記事では
・「辛かったら逃げろ」といわれても途方に暮れてしまう人たち
・その結果としてオンラインサロンというかなりヤバイ方向に吸収されちゃう人たち
という現象がとても興味深いなと思いました。
シロクマ先生の「何者かになりたい」記事と「手取足取りサポートしてもらって現状から逃げたい」記事はセットで読むといいと思うこれどっちもあると思うんだよね……
何割が「何者かになりた
VTuberビジネスは「アイドルオタク」と「二次オタ」の悪い面をそれぞれ継承した最悪のキモオタ的存在が一定割合で誕生する
読みました。嫌な事件だったね。
でもVTuberビジネスは構造上、絶対に「アイドルオタク」と「二次オタ」の悪い面をそれぞれ継承した最悪のキモオタ的存在が一定割合で誕生するので、それを前提として運営する必要があると思う。
ホロライブはそのあたりに関して運営の信頼度が低すぎるので嫌いです。
VTuberオタクに自分のきもさを自覚しろと言っても無理だし逆効果だと思っている。
当たり前なんですが、オ
かいたなーおれのまえで中国でのうまむすめのひょうばんをー(へっぴり腰)
俺の知ってる中国と全然違う……。
うまむすめいぜんのもんだいとして、
ちゅうごくでは「さいげーむす」というかいしゃがつくったげーむはめちゃんこ評判悪いというぶんみゃくがぬけてるぞー。
ウマ娘の前にプリコネの話日本でこそそれなりに評価されてるプリコネだが、ちゅうごくにおける評判は最悪でなぜかというと、運営はサイゲじゃなくてビリビリの人間がやったから。
中国版のプリコネは原型はもちろん同じプリ