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「親しき中にも礼儀あり」は発達障害の身としてはしんどいけど、しんどさに見合うメリットはあるよねという話
昨日書いたように、最近スケジュール管理がうまくいかなかったせいで初めてプチ炎上になった。
私が管理職になってからは初のプチ炎上だ。
それ自体はまぁ何とかなったんだけど、その後がいろいろとしんどい。
上司と部下のコミュニケーションは「段取り」ちゃんとしてないとコミュニケーションしたことにならないよね…
上司と部下の間でコミュニケーション齟齬が起きると悲惨なことになる。
上司は必要な報告を怠ったと部下を責め
部下は必要な支援無く孤立無援で戦わされたと感じて上司を恨む現象。
私はこれを避けたいがゆえに上司に対して報告をしつこいくらいやっているつもりだったが、結果としてはあまり意味がなかった。
結局のところ上司の部下との関係って
日常会話とか報告はどうでもよくて段取りがすべてなのだと改めて思う
私は買わないけどフジテレビは投資家目線でいえばどちらかといえば「買い」
ホリエモンが株買ったというのを
「ただの野次馬」だと思ってる人は
ホリエモンを過小評価しすぎていると思う。
やっぱりこの人たち、歴戦のビジネス経営者だから
「膿が出されるならフジメディアHDは安すぎる」し
「嫌がってTOBして逃げるならそれでも儲かる」
ということがよくわかってるなと思う。
というわけで、いつものマネックス証券で
フジテレビのBSとキャッシュフロー見ませう。
といっ
DLチャンネルのアフィリエイトに関する本を今月中に出す予定です。簡単に内容を紹介しておきます
とりあえず予告申請・事前審査申請に出しました。
問題なければ今週のどこかでDLsite上で予約登録されると思います。
事前審査に問題がなければ作品登録申請もやってしまおうと思ってるので早ければ今月中にはDLsite上で発売開始になると思います。
これに合わせて、現時点でnoteのメンバーシップで読める様になっているDLチャンネルアフィリエイトの記事はメンバーシップではよめなくなりますのでご了
普段から死ぬ死ぬキャラをやってる人は、みんな坂口安吾のdisを浴びてみると元気が出るかもしれない
いろいろ考えたんだけれど、
この話において坂口安吾に勝てるものはおらんので
坂口安吾を引用するだけにする。
死ぬ死ぬ言ってるやつは、みんな坂口安吾にdisられれば良いのだ。
坂口安吾、文学者というよりラッパーなんだよな。
生まれてきた時代が違ってたら絶対ラッパーやってたと思う。
「ペリリュー」楽園のゲルニカ1 米軍4万 VS 日本軍1万
日本軍の最終的な生存者は34名(早期に降伏した朝鮮兵を除く)。つまり99%以上の兵士が死亡した。なお、その他の島では100%死亡したため記録が残っていない。少ないながらに生存者がいたからこの戦いは記録に残っている。
組織的な抵抗は2ヶ月半で終わったが、50名の兵士が米軍の食糧を奪って立てこもり、3年も生き延びたのち降伏した。
最終的には43年9月から戦いが始まり、最後の34名が降伏したのは47年
蛸壺屋「テートクの決断」1巻~10巻 めちゃんこ面白かった。改めてこの時代の歴史にハマる人がいるのよくわかる
なんとかして今年の仕事が始まる前にすべて読み終わりたいと思っていた作品。
もう深夜の3時だけど、最後まで読めて良かったです。
明日しょっぱなからしんどくなっちゃうし後悔はしまくってるけど最後まで止められなかった。
レイテ島以降は駆け足になっちゃってやや物足りなかったけどとにかく5巻~7巻くらいまでの展開は読んでてゾクゾクした。
作品の絶対的な評価とかはない前提であくまで私の個人的好みをいう
やっとDLSiteで出す予定の本の原稿が書き終わったああああああ(´;ω;`)
とりあえず今日はもうこれ以上無理です!
まぁ全然まだ終わりじゃないんですけどね・・・
これからコメントとか指摘を受けたり
簡単に校正してもらって
いろいろ直したり足りないところ付け足したりして
epub化?PDF化?したり
表紙を用意したり
DLSiteに登録したり
いろいろやらないといけないはず。
なんで私は年末年始にこんなつらい状態になっているのか・・・
とりあえず一区切りは
(自分の感情はともかく)事実関係で嘘つくやつが交じると議論が死ぬので、嘘つきを追い出すまでは議論をしてはいけない
数年前に長谷川豊さんがネットで暴れていた時
この2つが一時的にコンセンサスになりかかった時はちょっと感動したことがある。
今から思うと長谷川豊はパブリックエネミーとして人を束ねるという偉業を達成しかかっていたのかもしれない。
でも、あのとき長谷川豊から学んだ教訓を、みんなもう忘れてしまったように思う。
議論というのは「ルールが有るゲーム」だ。なんでも在りのバーリトゥードではない。
「ブスの語源」が附子だという話は結局ありなの、なしなの?
整形シンデレラ4巻の話。
この作品のメインテーマとは関係ない些細な話だけれど。
作品の本題は「すれ違い&憎しみ百合」です。
橘さんと貝塚さんは、お互いがお互いに憧れてるのに、
橘さんは貝塚さんが美しすぎて劣等感を感じているのでこじれまくり。
橘さんは貝塚さんに憧れながら彼女を拒否し続け、拒否してる罪悪感を認めたくないから、逆ギレ気味に貝塚さんを憎んでいくようになるという話。
それはそれとし
「ひとりでしにたい」2巻 孤独死回避ルートは「どうでもいい」をやめるところから
2巻まで無料。
女性向けなろうはとにかく「生きづらい女社会からはじき出された後の生き方」を模索する作品がすっごい多いです。よほどストレスなんだろうかと心配になるレベルで・・・。
そういえば、男向けなろうと違って、女性の異世界ものってだいたい「過労死」か「他の女にはめられて処刑」から始まる印象があるんだよね・・・。それが一番しっくりくる導入だと思うとなんか世知辛い。
たとえばAmazonで「追
「ひとりでしにたい」1巻 ひとりでしぬとは、ひとに頼らないということではない、という地点からスタートするのがとても良い!
2巻まで無料。
「なおりはしないが、ましになる」ですっかり好きになってしまったカレー沢薫さんの作品。
いやー・・・やっぱりこの人、マンガが面白いな。
「マンガ原作者たるもの、すべからくこうあるべし」という理想系の一つだと思う。
この人の作品なら大丈夫だろうという安心感がすごいなにがいいかというと「テーマについて真剣に考えていること」。
ギャグ部分はぶっちゃけそれほどおもしろいと思わない。
「ゴミ屋敷とトイプードルと私」
うーん。なんかMさん本格的に終わりの方向に向かってて怖いな。
このタイミングではじめて黒字になることってあります?どう考えても無理があると思うんだけど。
反発するとおもってるならなぜ利確しないのか?2025年日本にとっての最大の懸念材料であった2つのうちの1つ
「来年の自動車産業大丈夫?」が解消されつつあるのですが・・・
こうなると、もうMさんはトランプ関税に賭けるしかない感じなのかな
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「カラー取引Collar Position」について
現在JPモルガンがSP500について6055のポイントにカラー取引を行っているとされる。
しかし、これを見ても「そもそもこのカラー取引とは何ぞや」「これは何のためにやっているのか」がわからないと聞いても意味が分からないと思う。
私も時々忘れる。
なので、この際自分で見返せるように自分のために解説を作っておく。