〜プログラミング学習38日目〜
お疲れ様です^w^
今日もプログラミング学習を迎えて38日が経過しました^w^
〜本日の積み上げ〜
✅rubyの環境構築
✅irbについて学ぶ
✅文字列と数値のメソッドについて
✅スネークケースとキャメルケースについて
⬆️このような事について学びました。
復習してきます。
*rubyの環境構築について
最近買ったプロを目指すためのRuby入門を初めからやっており、最初に出てきたのが、rubyのインストールからでした。
自分はmacなのでもともとrubyはあるようですが、本格的ではないとのことで他のを試しました。
最初はrbenvなどを試しましたが、うまくいきませんでした。
そこで、AWSですますことにしました。
AWS(amazon web services)の略でブラウザからネット上にある開発環境を利用する方法です^w^
アカウント作ってログインしてアクセスするだけで簡単にrubyを始められます。
*クラウドIDEとも言います。
*irbについて
irbは対話式みたいなもので、コマンドだと最初は$から始まってコード打ちますが、これだとエラーが出ます。
irb 実行をするとruby のコードを打ったのが反映されます、
*文字列と数値のメソッドについて
文字列を数値に変換したいメソッドは
to_i です。
数値を文字列に変換したいメソッドは
to_sです。
基本的に文字と数値は統合されないため統一する必要性があります。
その時に文字列と数値が混ざっていたらこのメソッドを使って統一すれば大丈夫です。
*スネークケースとキャメルケースについて
変数名は単語を_で区切ります。
これがスネークケース。
例 special_price = 200
みたいに_で区切るがスネークケースです。
これが一般的であり主流です。
一方キャメルケースはスペースを詰めて次の単語を大文字で始める文法です。
例 specialPrice = 200
こんな感じで_を打たずに大文字です。
これでもエラーは表示されませんが、一般的ではないため、スネークケースで打ちましょう^w^
ざっとこんな感じでした。
本を1からまなのでいるので今までより基礎を学んでいる感じします。
でもかなり重要なことなのでこれからも基礎から学んでいきます^w^
本日はこの辺で。お疲れ様でした。。。
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