見出し画像

辛いシーズン

 Day101

こんにちはyoshiです。

今日も毎日コツコツやっているでしょうか。

寒い日が続く中そろそろ肉体的にも精神的にも辛いと感じてしまう、花粉症シーズンが訪れます。
私は小学生の頃から花粉症に悩まされています。

学生時代は、鼻水が止まらずよくくしゃみをしていました。
しかし社会人になり、営業マンとして鼻水を啜るシーンが多いとお客様を不快にさせてしまうのではないかと考え対策をするようになりました。
対策をしている位ことによって、花粉症の症状が学生時代よりも楽になっています。

今回は私が実際に行っている、花粉症対策についてお話しいたします。

私が行っている花粉症対策1

「腸内環境」を整えることです。
これは、私が社会人になって毎年実施しており効果が高いと感じています。
腸内環境を整えることで、免疫細胞を活性化できると研究結果で証明されています。
人間の免疫細胞の70%近くが腸内環境に存在しています。
そのため腸内環境を整えることで、免疫細胞が正常に働きます。
腸内環境を整えることが、花粉症に打ち勝つ鍵になってきます。

実際に私が腸内環境を整えるために摂取しているのが、ヨーグルトです。
また私はヨーグルトに蜂蜜をかけて食べています。
蜂蜜の作用に疲労回復があるため、花粉で腸内に負担がかかっている状態なので、少しでも疲労回復につながればと思いヨーグルトにかけて食べています。
※ヨーグルトは無糖を選んでいます。

私が行っている花粉症対策2

「耳鼻科に通う」ことです。
実際に耳鼻科に通うか通わないかで、雲泥の差です。
花粉症の症状が出るところは、鼻が大半です。
そのため、鼻についての専門家に相談することで手軽に対策を打つことができます。

耳鼻科に通うとどうしてもお金が発生してしまいますが、ここで発生するお金は必要経費だと考えています。
お金を払うことで、花粉症を軽減できるのはメリットの方が大きいです。

私は、自分の体質に合う耳鼻科に出会うのにおよそ10年ほどかかりました。
耳鼻科ならどこでも同じだろうと感じていましたが、実際に自分の症状と処方してくれる先生との相性によって花粉症との向き合い方は大きく変わってきます。
私はたまたま実家の近くにある耳鼻科が相性が良かったおかげで、大学生の頃から通院することで花粉症の辛さを軽減できています。
自分の体質に合う合わないは、人それぞれです。
私は市販薬を使うくらいなら、時間を作って耳鼻科に行ってほしいです。
花粉によるストレスを軽減できることによって、精神的にも軽くなると感じています。

花粉症は人それぞれ症状が違います。
私にはこの二つが会いましたが、あなたに合うかはわかりません。
あなたにあう花粉症対策を見つけ出して、ストレスフリーな毎日を過ごしていきましょう。

それでは皆さん、また明日!

yoshi



この記事が参加している募集

私の「ゴールは日本中の全ての人が輝く社会を創る」こと そのために日々全力で取り組んでいきます