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社会人一年生の頃に感じたこと

Day151

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

社会人になりこの春で4年目となります。
今回は、今までの社会人経験から個人的に学んんだことをお伝えいたします。

社会人になると学生時代と比べて精神的に苦痛を感じる場面も多くあります。
この精神的苦痛に打ち勝てず鬱気味になったこともあります。
しかし私は、医者に通ううことがなかったため、鬱診断を受けてはいません。
そのため、鬱だったのか鬱じゃなかったのかはっきりしていません。

社会人になると色々と責任がのしかかってくるため、自分が思っている以上にストレスを感じていたと思います。
初めのうちは、仕事の疲れからか休みの日に起きることができず、お昼ごろまで寝ていることが多くありました。
そのため、一日を無駄に過ごしてしまったなと感じる休日を過ごしていました。

その後も同じように休日はただ寝て過ごしもったいない日々が続いていました。
こうした日常を過ごしていくと、自然と気持ちが落ち込んでいきました。
そのため、仕事をしている時としていないときのメリハリがなく、常に緊張感を感じているような日々でした。
常に緊張感があった生活をしていたため、体を休めることができないまま休日を過ごしていました。
すると自然と気持ちが落ち込んでいき、なんのために生活しているかわからなくなることもありました。

仕事と休日のメリハリがついていないことによって、自分を見失うことが社会人一年目の大きな失敗でした。
仕事にも慣れてきたおよそ半年後からようやく休日の活用方法を知ることができ、メリハリのある生活をすることができるようになりました。
そこで学んだことを前回noteで執筆させていただきました。
その内容に関しては、最後に添付しておりますのでご査収よろしくお願いいたします。

社会人になり感じる精神的負担は、学生の頃と比べて大きく変わります。
自分の中で頑張るための目標などを作りながら、日々のお仕事を頑張っていきましょう。
社会人は学生の頃よりも自由度が高くなります。
節度を守り楽しく生活していってください!

それでは皆さん、また明日!

yoshi


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