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音楽史が動き出した

Day480

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

コロナ禍もいよいよ収束を迎えようとしているなと感じています。

私は、バンドのライブやフェスにいくことが好きです。
コロナ以前は、月に1~3回はライブハウスやフェスに足を運び音楽を楽しんでいました。

そのため、コロナ禍になりライブにいく機会が激減してしまいました。
そんな中、私の好きなアーティスト主催のフェスが行われ、そこに参戦してきました。

そこで、徐々にコロナ以前に戻りつつあるなと感じ、嬉しさを感じました。
また、この時期にここまでのことをやってくれた主催アーティと並びに運営さんに感謝しかありません。

どうしてもバンドのライブに行くと大きな声で歌ったり、人と人がぶつかり合ったりが当たり前でした。
ましてや私は、感情が最高潮になってしまうと、ダイブをしてしまうような人間でした。
私のようなちょっと激しめのイメージがバンドのライブにはあると思います。
そのため、バンドのライブはコロナ禍で懸念されることが多くありました。

その中で、今回のフェスではダイブ以外の行為が解禁された大型フェスになりました。
小規模のライブハウスなどでは、半年くらい前から徐々に全部解禁されているような状態のところもあります。

しかし、大きな会場になればなるほど自然と規制は厳しくなってしまうものです。
そんな中での今回のフェスだったので、音楽史に記録されるようなフェスになったはずです。
ここ数年間のフェスは、座席があったり、枡のような仕切りがあったりと人と人とが密集を避けるような形でした。

それが今回は完全に撤廃され、ダイブ以外はやっても良いというような状況でした。
そのような状況なので、ダイブをしてしまう人も数人いましたが、ここまで音楽フェスが帰ってきたんだなと強く感じた2日間でした。

これからは、ダイブも解禁されるようなフェスも増えてくると思います。
実際に、夏に開催用ていのフェスでは、すでに規制をなくすための動きを見せているような情報も出てきています。

この長かったコロナ禍もいよいよ収束に向かっているんだなと強く感じて2日間でした。

私はやっぱり音楽が大好きです。
時間を見つけて私の好きなアーティスト2組について記事にしてみようかな。

それでは皆さん、また明日!

yoshi

昨日の記事

自分を出してストーリー性を出すのも大事かなと感じた内容です。

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