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やり切るということ

おはようございます。

毎日乗る電車の車窓から見える目黒川沿いの桜並木が少しずつ花開く様子に春が近いことを感じざるを得ない私です。

春ですね。もう。


さて謎の詩人のごとき文末表現に我ながら満足している今日このごろですが、昨日はサッカー部のフェスティバルに参加しつつ吹奏楽部のコンサートにも参加させていただきました。

さらにWBCの速報に一喜一憂し、帰りに銭湯に寄ったら東中生に遭遇する奇跡もあり、感情の起伏激しい一日でした。


そこで今日の一言。


やり切るということ


です。


吹奏楽部の前部長がやり切れたと語っていました。

WBCの選手達はその瞬間瞬間にやれることをやり切っています。


1年生もあと数日。

1年C組もあと数日。


やり切れた。

後悔は無い。


そう言い切れるようにしよう。

どんな状況であれやれることはある。


そう考えて数日過ごしていこう。


では後ほど。


桜の木の下で最強の変顔で爆笑を誘っていることをイメージしてニヤニヤしている感じでお待ちしています。

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